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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

本当に見たかったのは、巨大地下空間。
でも、地震の影響で、見ることは出来なかった。

大谷石(おおやいし)の採掘で栄えた町・大谷は、山も地面深くどこまでも、大谷石だった。
    ☆    ☆    ☆    ☆

宇都宮の中心街からは、離れている。 左上に、日光。


上の大谷資料館に行きたかったが、閉鎖していた。 上から順に行った。

ootanityou09899.jpg

大谷景観公園。 ここに車を置いて歩いた。
私の車が、尻を向けて、じゃま。

石を切り出しているうちに、こんな風景になった。
どこを切り出したか、正確には分からない。 
切り出して、この部分が、平らになったかもしれない。 少し、跡が見える。

11年10月25日 (1)

岩が汚れて黒いので、美しい風景とは言えないかな。

11年10月25日 (3)

切り出した石が、積んである。
他から持って来たのではなく、きっと穴の中から切り出した石。

11年10月25日 (4)

道を挟んだ、向かい側。 孤児の所有で、行かれない。
このような、岩を切りだした場所が、時々見られる。

切り出した面に、層の模様が見える。 この幅が、石の幅でしょうね。

11年10月25日 (2)

大きな洞窟。 入り口の上に、木が生えている。 何か落ちてきそう。

11年10月25日 (5)

小さな祠。 もっと大きくても、祠は大谷石。

11年10月25日 (6)

大谷寺。 
この寺の仏像は、木造や銅像でなく、石像。 それも岩に掘った磨崖仏(まがいぶつ)。

11年10月25日 (7)

本尊は、大谷観音。 それで、お寺を大谷観音とも呼ばれる。

この本堂の中の正面の岩に、彫られている。

11年10月25日 (8)

全てのお堂は、岩にくっ付いて建っている。

11年10月25日 (9)

本堂の右。 お地蔵さんがいっぱい。 小さな磨崖仏も。

11年10月25日 (10)

これが、本堂内にあった、大谷観音。 千手観音。(写真は、パンフレットより)
残念なことに、江戸時代に本堂が火災になった時、像の表面が剥落した。
表情とかは、分からない。 

※ 大谷石は火には強いと云う。
  でも、ここの大谷観音は、彫られた磨崖仏の上に、粘土での造形もあった。
  その部分は、火に弱かった。

11年10月25日 (31)

磨崖仏は、隣の建物にも、何体かあった。

※ 西日本の磨崖仏(まがいぶつ)と言えば臼杵(うすき)。
  東日本の磨崖仏は、ここだと説明にあった。
  でも、レベルが違う。 臼杵のは、規模が大きいし、保存状態もいい。 それで、国宝にも。
  ここのは、歴史的には貴重なので、重要文化財。

お寺の奥に、池があった。
伝説では、昔、毒蛇が住んでいた。 
弘法大師がやって来て、毒蛇は心を入れ替えた。 白蛇になった。

11年10月25日 (12)

白蛇は、今も、2匹いた。 
弁天様をお参りした人は、みんな頭をなでていた。

11年10月25日 (11)   DSCF1221mmsk.jpg

※ 九州の大野市で見た、本物の白蛇

間違って背中をなでたと、戻った人がいた。

11年10月25日 (13)

微笑んでいる。 今日は温かく、いい日和。

11年10月25日 (14)

近くに、石の大きな像があると云うので、行ってみた。
  ※ 最初の公園に地図が無かったので、何となく歩いていたら、こっちの寺に来ていた。

お土産屋さん。 柿が干してある。 秋になっている。

11年10月25日 (15)

みんな、大谷石。 おとうさん、少し退屈。

11年10月25日 (16)

ここの向こうにある。 人が小さい。

11年10月25日 (22)

平和観音。 高さ27㍍。 大きい。
 
11年10月25日 (18)
 
昭和23年。 戦没者を供養するために作った。
もちろん、観光も考えて。

11年10月25日 (21)

※ 石仏での最大は、房総半島にある鋸山(のこぎりやま)の日本寺大仏。 座ってるけど、高さ31㍍。

この場所は、大谷公園と言われ、大谷石を切り出した跡。 

11年10月25日 (17)

階段があった。 右の岩は、平和観音。
向こうの山にも、切り出した跡が見える。

どんな風に切り出すのでしょう。 昔と今は違うと思うが、見たいですね。

11年10月25日 (19)

ここの地下、200~300㍍は、大谷石だそう。 埋蔵量の推定は、10億㌧。

11年10月25日 (20)

※ 大谷町の地下は、空洞がどこにでもある。
  だから、このように、陥没する時がある

  自分の土地の下を、勝手に掘られたら困る。
  そう思うんだが、どこまでが自分のものか、調べてみた。 こうだった。
  深さ40㍍。 地下鉄とかは、それより深くするそう。
  浅い場合は、道の下に作る。

  空は、どこまでが自分のかと云うと、はっきりしていない。
  生活に困らない高さまで、自分の物。
  アンテナを、どんなに高くしても、大丈夫のよう。
  ※ 個人で作れる高さには、限界があるからかな。

カトリック松が峰教会に向かった。
宇都宮の中心街に入って行きた。

11年10月25日 (23)

駐車場は狭くて、入れない。 路上駐車。 ハザードランプを点けて。

11年10月25日 (24)

カトリック松が峰教会。

11年10月25日 (25)

現存する日本最大の大谷石建造物。 美しいデザイン。
※ 汚れは、金属のサビが原因でしょうか。

11年10月25日 (26)

出来たのは、昭和7年。 鉄筋コンクリート。 壁が大谷石。

DSCF1256zxsdf.jpg

11年10月25日 (27)

大谷石の魅力は大きい。
現在は、石を薄く切って板にして、壁に貼る工法もあるそう。

11年10月25日 (28)

中に入れるかどうか分からなかったので、入らなかった。
※ 迷惑駐車なので、時間もなかった。

11年10月25日 (29)

※ 中の礼拝堂は、このようです。   「東京 街歩き 街で見かけた建築」さんのHPより。

栃木市の南にある道の駅を目指していたら、途中に道の駅があった。
通り過ぎたけど、戻った。
大きな駐車場。 お店は、スーパーの感じ。 地元の人でいっぱい。

11年10月25日 (30)

大谷町を走っていて、ブロックの塀はどこにもなかった。
当たり前のように、大谷石。 
町並みが、しっとりした感じに見えた。

巨大地下空間に入れないので、観光客は減っていた。

大谷石の美しさは、カトリック松が峰教会にありましたね。
行ってよかった。
コメントで勧めていただいて、感謝です。

【道の駅】  しもつけ  ※ 今年の3月にオープン。 走っていたら、突然あった。


【明日の予定】   栃木市に近くに来ているので、栃木市を散歩。
          この町は、小京都ではなく、小江戸と呼ばれる。 

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg

【コメントに関わっての、関連ブログ】 
     若き日の白秋を支え、恋に生きた詩人、江口章子 ~彼女の故郷、香々地を訪ねて~  他 (2010/4/15)
      
【ランキング】  国内旅行は6位、 旅行全体で13位です。            
           
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コメント

ハイスピードの更新

夜勤やらでちょっと見なかったらものすごい量のアップですね。
現在の情報も見ながら、行ったことのある場所から見ています。
どこかのページでで読んだ江口章子が気になりました。今月28日に半年に一度の私の検診で柳川へいきます。「からたち文人の足湯の駐車場」の前を何度もリハビリで歩きました。じじばば同伴の検診ツアーでなければ銀河宙太様にもお話をお聞きしたいところです。
年末までには門司の駐車場を調べておきます。お気をつけて。

Re: ハイスピードの更新

宙太さんと話したら、退屈しませんよ。

江口章子の記事を、今日のブログの最後に、クリックしたら見られるようにしますね。
 ※ リンクしておきます。

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  • 大谷石 ~大谷寺、大谷観音、カトリック松が峰教会  宇都宮市~  地下と空は、どこまで自分のもの?  他  (2011/10/25) 
  • 2011年10月25日 (火)
  • 21時44分22秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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