中津市の山国川流域に耶馬渓(やばけい)が。
耶馬渓には裏耶馬渓など、いろんなのが。
・ ・ ・ ・ ・
今回は、深(しん)耶馬渓に。
山国川の支流、山移(やまうつり)川沿いにある。
温泉があちこちに。
山移川の支流折戸(おりど)川の渓谷に折戸温泉が。 そこに。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
印は折戸温泉。 温泉の後は、明日の記事に。

朝までお世話になった道の駅豊前おこしかけを出る。
国道10。 宮崎市を通って鹿児島市まで。
求菩提(くぼて)山は右に。 記事。

吉富町の道の駅。 ここは福岡県だけど、2㌔程行って山国川を渡ると、大分県。
自分は少し先で右に。 県道を走る。 ナビが近道を・・。

左に青の洞門。 最後に紹介。 手掘りのトンネル。

国道212に。 大分県。 山国川沿いにどこまでも。 今回そっちに行くかなと迷った。
広く耶馬渓という所に入ってきた。
少し先で左に入る。 県道28。 初めて。

直ぐにダムがあった。 耶馬渓ダム。

川は山国川の支流、山移(やまうつり)川。
※ 余談 ダムの上の道が直線なら(ダムが直線)、重力式コンクリートダムですね。
カーブしてたら、アーチ式コンクリートダム。(黒部ダムなど)

ダム湖側。 耶馬渓湖。 水は中津市だけでなく、遠く北九州市にも。
※ 遊び 耶馬渓子という人は、いないようです。
福井県に九頭竜湖(くずりゅうこ)が。 九頭竜子って名前の人はいます(本名?)

ダムが出来て、下から上がって来たかも知れませんね。 故郷が消えた。

谷の深さはこうでした。 右写真の道を来ました。

県道28を奥へ。 右に行くととろろ乃湯。
調べたらいい温泉のようなので、載せます。 いつかよってみたい温泉。
食事にとろろの料理がある。

この先左に。 折戸温泉に。

耶馬渓の特徴は、山の岩肌がみえること。
小さな規模なら、どこにでも見られます。

着いたようだ。

温泉は別の建物。 こっちでは宿泊が。 小さなお宿つきのほたる。 川に蛍がいるよう。
ここは深(しん)耶馬渓の一角。 岩山が。

田んぼがある。 小さな集落。
昼間食事ができるのは、水曜と木曜。 今日は金曜でやってない。
もしやってたら右のを食べた。 中央は何でしょう。 どこかにホタルは??

奥に行くと折戸渓谷。 後で知る。 ここはその渓谷の入り口辺り。 院内への道だけど、途中細い。

家が数軒見えた。

宿の方で受付。 300円は箱に入れてねって言われた。

ネコちゃんが。 よろしくねと言ったら、ふんにゃって雰囲気。

カメラは持って行かない。 誰もいなかった。 独り占め。
自分が一番風呂かも。 いつもは石鹸で軽く洗って入る。
今日は、頭など丁寧に洗ってから入った。 洗うのはお終い。
湯船の湯で洗うのが好き。
モール泉。(泉質というより湯の生まれた方・・) 植物が地下深くで熱を出して。 肌や床がすべるように。
北海道の十勝川温泉が有名です。 その記事。
清潔感いっぱいの折戸温泉。 気持ちよく入れました。

戻る途中、近くにこれ。 こんなギンナン買ったことない。
どうやって食べるか調べた。 電子レンジはないから圧力鍋でゆでた。
殻が固い。 ペンチでたたいて割った。
タヌキは実のある時のを食べるよう。 種は消化されない。
たくさん食べないようにってWikipediaに。 毒を含んでるよう。
昔の人は、年の数以上食べないでねって言ったそう。
自分は山ほど食べていいのか。 10個ほど食べてやめた。
銀杏はイチョウともギンナンとも読む。
イチョウの木は、自然の山にはない。 寺や神社や街路樹に。
自然の山にない理由が分からない。 分かりやすい説明が見つけられない。

振り返れば、もみじの湯。

この後の続きは明日の記事で。 深耶馬渓の中心地に行きます。
【記事紹介】
【歌のたび】 ワインカラーのときめき 新井満
※ この方が亡くなったニュースが。 団塊の世代。 知らない人だった。
※ 死因は誤謬性(ごびゅうせい)肺炎。 Wikipediaでは下の説明。
誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)は、胃または口から肺に比較的大量の物質が入ることによりなる
肺感染症の一種である。
千の風になって ~ 新井満
【道の駅】 童話の里くす
【明日の予定】 記事は昨日の続き。 深耶馬渓の中心部へ。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
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耶馬渓には裏耶馬渓など、いろんなのが。
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今回は、深(しん)耶馬渓に。
山国川の支流、山移(やまうつり)川沿いにある。
温泉があちこちに。
山移川の支流折戸(おりど)川の渓谷に折戸温泉が。 そこに。
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印は折戸温泉。 温泉の後は、明日の記事に。


朝までお世話になった道の駅豊前おこしかけを出る。
国道10。 宮崎市を通って鹿児島市まで。
求菩提(くぼて)山は右に。 記事。

吉富町の道の駅。 ここは福岡県だけど、2㌔程行って山国川を渡ると、大分県。
自分は少し先で右に。 県道を走る。 ナビが近道を・・。


左に青の洞門。 最後に紹介。 手掘りのトンネル。

国道212に。 大分県。 山国川沿いにどこまでも。 今回そっちに行くかなと迷った。
広く耶馬渓という所に入ってきた。
少し先で左に入る。 県道28。 初めて。

直ぐにダムがあった。 耶馬渓ダム。

川は山国川の支流、山移(やまうつり)川。
※ 余談 ダムの上の道が直線なら(ダムが直線)、重力式コンクリートダムですね。
カーブしてたら、アーチ式コンクリートダム。(黒部ダムなど)


ダム湖側。 耶馬渓湖。 水は中津市だけでなく、遠く北九州市にも。
※ 遊び 耶馬渓子という人は、いないようです。
福井県に九頭竜湖(くずりゅうこ)が。 九頭竜子って名前の人はいます(本名?)


ダムが出来て、下から上がって来たかも知れませんね。 故郷が消えた。

谷の深さはこうでした。 右写真の道を来ました。


県道28を奥へ。 右に行くととろろ乃湯。
調べたらいい温泉のようなので、載せます。 いつかよってみたい温泉。
食事にとろろの料理がある。


この先左に。 折戸温泉に。

耶馬渓の特徴は、山の岩肌がみえること。
小さな規模なら、どこにでも見られます。

着いたようだ。

温泉は別の建物。 こっちでは宿泊が。 小さなお宿つきのほたる。 川に蛍がいるよう。
ここは深(しん)耶馬渓の一角。 岩山が。


田んぼがある。 小さな集落。
昼間食事ができるのは、水曜と木曜。 今日は金曜でやってない。
もしやってたら右のを食べた。 中央は何でしょう。 どこかにホタルは??


奥に行くと折戸渓谷。 後で知る。 ここはその渓谷の入り口辺り。 院内への道だけど、途中細い。


家が数軒見えた。

宿の方で受付。 300円は箱に入れてねって言われた。

ネコちゃんが。 よろしくねと言ったら、ふんにゃって雰囲気。


カメラは持って行かない。 誰もいなかった。 独り占め。
自分が一番風呂かも。 いつもは石鹸で軽く洗って入る。
今日は、頭など丁寧に洗ってから入った。 洗うのはお終い。
湯船の湯で洗うのが好き。
モール泉。(泉質というより湯の生まれた方・・) 植物が地下深くで熱を出して。 肌や床がすべるように。
北海道の十勝川温泉が有名です。 その記事。
清潔感いっぱいの折戸温泉。 気持ちよく入れました。


戻る途中、近くにこれ。 こんなギンナン買ったことない。
どうやって食べるか調べた。 電子レンジはないから圧力鍋でゆでた。
殻が固い。 ペンチでたたいて割った。
タヌキは実のある時のを食べるよう。 種は消化されない。
たくさん食べないようにってWikipediaに。 毒を含んでるよう。
昔の人は、年の数以上食べないでねって言ったそう。
自分は山ほど食べていいのか。 10個ほど食べてやめた。
銀杏はイチョウともギンナンとも読む。
イチョウの木は、自然の山にはない。 寺や神社や街路樹に。
自然の山にない理由が分からない。 分かりやすい説明が見つけられない。


振り返れば、もみじの湯。

この後の続きは明日の記事で。 深耶馬渓の中心地に行きます。
【記事紹介】
岩屋の滝は、東友枝川源流の沢に。 滝の上に、遠回りして行ってみた。 、岩屋地区の家並み。~上毛(こうげ)町~ 他 (2020/12/16/水)
青の洞門は、30年かかって手掘り。 石橋の羅漢寺橋と耶馬渓橋は、山国川に。~中津市~ 他 (2016/12/9)
羅漢寺は山の中腹の洞窟に、埋め込まれるように。 3700体以上の石仏。 古羅漢。~中津市~ 他 (2016/12/8)
中津城は黒田如水が築く。 日本三大水城。 山国川の河口近くに。~中津市~ 他 (2016/12/7)
鶴ヶ原の景と磨崖仏 立羽田の景 ~裏耶馬渓 玖珠町~ 川嶋あい「明日への扉」 他 (2012//4/7)
【歌のたび】 ワインカラーのときめき 新井満
※ この方が亡くなったニュースが。 団塊の世代。 知らない人だった。
※ 死因は誤謬性(ごびゅうせい)肺炎。 Wikipediaでは下の説明。
誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)は、胃または口から肺に比較的大量の物質が入ることによりなる
肺感染症の一種である。
千の風になって ~ 新井満
【道の駅】 童話の里くす
【明日の予定】 記事は昨日の続き。 深耶馬渓の中心部へ。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
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