角牟礼城跡は、新百名城になっている。
それが分かって行ってみることに。
・ ・ ・ ・ ・
古い城は山の上に。
軽い登山でもあるので楽しみ。
この地方には崖のある山が目立つ。
今日も、不思議な形のを見た。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
帰りはオレンジ〇。 明日の記事で。 行くときは車道。

右に変な山。 後で調べたら、大岩扇山(おおがんせんざん)。
山の上は平らなよう。 周りが風化してああなった。 堅かったために。
登山道は右側から。 そっちだけ岩がない。
道の駅から出発した。 今日歩く道の地図は、道の駅になかった。

おおざっぱな地図があった。 右は北。 行ってみて分かったけど、本丸は頂上だった。

国道から旧道に入った。 ここだけ歩いて一日が終わってもいい程。 いい。

玖珠(くす)町は童話で町おこし。 藩主の子孫が童話を書いた。
※ 作品を調べてみたら、自分は読むことないかなって・・。
ここは森藩だった。(この場所は玖珠町森。昔は森村)
藩主は、久留島氏。 先祖は村上水軍。(海賊??) 秀吉の時代に悪いことは出来なくなる。
拠点は瀬戸内海の能島(のしま)。 瀬戸内に浦島伝説が多いので、この像でしょうか。
能島の昔の姿。 今は、下の記事に。

左に曲がって下の道。 ずっと行って、右の細い道に。 寄り道。

巨大な常夜灯。

森藩は小さいから城は持てなかった。 廃城。
右上の方に陣屋があって、そこで政務を。
石段を上って右行けば着く。 神社もある。 帰りに通ることに。
知ったのは後で。

山が見えた。 右写真にのぼりが。

元も道に戻って.。 いい雰囲気。 スマホの地図に、上までの道が載っている。 迷わない。

山への道を上がってきた。 何度か見たけど、忘れた。
※ もしかしたらムラサキシキブかなと調べてみた。 そのようだ。
山にクマがいない安心感は大きい。 用心はイノシシだけ。
※ 人間はこちらの出方次第で、鬼にも仏にも。

三の丸に着いた。 道の駅から1時間20分。 本丸まで10分かからない。

城が役割を果たしたのは、関ヶ原まで。
久留島氏は西軍だった。 負けたけど、福島正則のとりなしで何とか生き延びた。

頂上から右への道は行けなかった。 通行止め。

石垣に上がったら下が見えた。

先へ行く。 右写真、下への道の案内。 帰りはこの道にする。

二の丸に上がっていく。

この一帯広く二の丸。 石垣は穴太積み。 あのうづみ。 石はバラバラ。

少し上がって、ここも二の丸の一部。

角牟礼神社。 お不動様がいた。
※ 余談 真言宗とかでは、一番上の仏は大日如来。 多くの人を救う。
人々の中には悪人もいる。
そういう人間に対しては姿を変える。 お不動様に。(不動明王)

この先に展望台。

正面遠くに久住山。 道の駅は写真中央に。

右写真中央に自分の車。 橋の下に写っている。

上に行く。 本丸跡に着きました。

標高576㍍。

この後下ります。 帰りは途中から急な道。 神社へと。
明日の記事で。
【記事紹介】
【明日の予定】 記事は今日の続き。 自分は阿蘇に移動。
内陸は寒すぎるので、阿蘇から西に動いて海に。 今朝、マイナス2度だった。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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それが分かって行ってみることに。
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古い城は山の上に。
軽い登山でもあるので楽しみ。
この地方には崖のある山が目立つ。
今日も、不思議な形のを見た。
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・ ・ ・ ・ ・
帰りはオレンジ〇。 明日の記事で。 行くときは車道。


右に変な山。 後で調べたら、大岩扇山(おおがんせんざん)。
山の上は平らなよう。 周りが風化してああなった。 堅かったために。
登山道は右側から。 そっちだけ岩がない。
道の駅から出発した。 今日歩く道の地図は、道の駅になかった。


おおざっぱな地図があった。 右は北。 行ってみて分かったけど、本丸は頂上だった。

国道から旧道に入った。 ここだけ歩いて一日が終わってもいい程。 いい。

玖珠(くす)町は童話で町おこし。 藩主の子孫が童話を書いた。
※ 作品を調べてみたら、自分は読むことないかなって・・。
ここは森藩だった。(この場所は玖珠町森。昔は森村)
藩主は、久留島氏。 先祖は村上水軍。(海賊??) 秀吉の時代に悪いことは出来なくなる。
拠点は瀬戸内海の能島(のしま)。 瀬戸内に浦島伝説が多いので、この像でしょうか。
能島の昔の姿。 今は、下の記事に。
瀬戸内海を支配した村上水軍 宮窪瀬戸の潮流 他 (2009/12/11)


左に曲がって下の道。 ずっと行って、右の細い道に。 寄り道。


巨大な常夜灯。


森藩は小さいから城は持てなかった。 廃城。
右上の方に陣屋があって、そこで政務を。
石段を上って右行けば着く。 神社もある。 帰りに通ることに。
知ったのは後で。


山が見えた。 右写真にのぼりが。


元も道に戻って.。 いい雰囲気。 スマホの地図に、上までの道が載っている。 迷わない。


山への道を上がってきた。 何度か見たけど、忘れた。
※ もしかしたらムラサキシキブかなと調べてみた。 そのようだ。
山にクマがいない安心感は大きい。 用心はイノシシだけ。
※ 人間はこちらの出方次第で、鬼にも仏にも。


三の丸に着いた。 道の駅から1時間20分。 本丸まで10分かからない。


城が役割を果たしたのは、関ヶ原まで。
久留島氏は西軍だった。 負けたけど、福島正則のとりなしで何とか生き延びた。


頂上から右への道は行けなかった。 通行止め。

石垣に上がったら下が見えた。

先へ行く。 右写真、下への道の案内。 帰りはこの道にする。


二の丸に上がっていく。

この一帯広く二の丸。 石垣は穴太積み。 あのうづみ。 石はバラバラ。


少し上がって、ここも二の丸の一部。

角牟礼神社。 お不動様がいた。
※ 余談 真言宗とかでは、一番上の仏は大日如来。 多くの人を救う。
人々の中には悪人もいる。
そういう人間に対しては姿を変える。 お不動様に。(不動明王)


この先に展望台。


正面遠くに久住山。 道の駅は写真中央に。

右写真中央に自分の車。 橋の下に写っている。


上に行く。 本丸跡に着きました。


標高576㍍。


この後下ります。 帰りは途中から急な道。 神社へと。
明日の記事で。
【記事紹介】
梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)
島原の乱、最後の激戦地、原城。 ホネカミ地蔵。~南島原市~ エアコン、他が・・。 他 (2013/2/10)
臼杵川を渡れば早春賦の風が吹いた。 二王座歴史の道。 フンドーキン醤油のCM。 臼杵城跡に石の刎橋。~臼杵市~ 他 (2019/3/5)
平戸城のある亀岡公園を散策(山頭火の句碑・沖禎介の碑 他)~平戸市~ 大連の街から 他 (2012/1/24)
高鍋藩秋月氏家老 黒水家住宅。 高鍋城址。 舞鶴神社、やぐら餅つき。~高鍋町~ 他 (2017/1/14)
【道の駅】 小国(熊本県小国町)
【明日の予定】 記事は今日の続き。 自分は阿蘇に移動。
内陸は寒すぎるので、阿蘇から西に動いて海に。 今朝、マイナス2度だった。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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