同じ道を戻るより別の道がいい。
ということで、真っすぐ下る道を。
・ ・ ・ ・ ・
この道は上まで来た時に、あるって知った。
地図は道の駅にもなかったので、持っていない。
大きな山なら迷ったら困るから行かない。
小さな山なら何とかなる。
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オレンジの〇を下る。

展望台を通って。 後でこの場所は下から見えた。

石垣の下を・・。

ここからです。 急そうだ。 ロープがあって分かりやすい。

少しの間不安な道。 枯葉は道を隠す。 石段の道に。

上に神社しかなかった。 神社の中にはお不動様だった。
昔は寺もあったのかな。

私の心の中を見透かそうとしている。 ドキッ!
自分の手と違う。 自分は薬指の方が人差し指より長い。

快適な道。 初冬になってるのを忘れる。 うららか。
片葉の笹。 いろんな伝説がありますね。 葦(あし)が多いでしょうか。
ある男が好きな人にふられた。 腹いせに女性の片方の足と手を切った。
池に女性を投げ込んだ。 そこの池にはそれ以来、片葉の葦しか生えなくなった。

家が見えてきた。 小さなお堂。
こういうのを道端で見ることが。 旅人が休んでもいい。
※ 昔、瞽女(ごぜ)と呼ばれる盲目の旅芸人がいた。
泊るところが無かったら、こんなところや上で見たお堂で朝を迎えることも。

下への道。 右に神社。 寄ってみる。

大きな神社。

巨大な岩を彫った。 手水鉢。 左の石も大きい。
運ぶ技術があったのでしょうね。

末廣神社。 神様は、瀬戸内の大三島の大山祇神社からやって来た。(分家の感じで)
※ 日本中にいっぱい。 不発弾を飾っていたら大変。

石に穴があった。 平安末期、源為朝って人がいた。 弓の名人。 大柄。
向かいの岩山から弓を。(大岩扇山) この石に穴。 伝説ですね。
※ 為朝は九州に来ているようです。 この記事に。
崇徳上皇と後白河天皇が戦ったのが保元の乱。(兄弟の戦い。 貴族の内部争い)
為朝は崇徳上皇の味方。 負けて島流し。 崇徳上皇は讃岐に流される。 怨念の上皇に。

下を見たら建物が。 お茶や月見に使った。

正面から。

元に戻ってこの道を下って来た。

旧久留島氏庭園。

大きな岩。 昨日の記事に巨大灯籠が。 上で手水鉢。
藩主は、大きな石が好きだったのでしょうか。

城は持てなかったから、ここに陣屋があった。 今は公園。
さっきの弓矢は、左向こうの岩から。

大岩扇山。 だいがんせんざん。 この次に来たら行ってみましょう。

国道から角埋(つのむれ)山。 展望台が見える。

玖珠町には、他にも見所がいっぱい。
地図が手に入るといいです。
【記事紹介】 大分県の記事を。
【道の駅】 阿蘇
【明日の予定】 近くの阿蘇駅を見に行ったり。 しばらく天気は良さそう。
※ 阿蘇の噴煙が南に流れていたら、今の道の駅。
噴煙が北に流れてきたら、逃げて南の道の駅に。
※ 来週の火曜日、長島の社長さんとどこかの山に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
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ということで、真っすぐ下る道を。
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この道は上まで来た時に、あるって知った。
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大きな山なら迷ったら困るから行かない。
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オレンジの〇を下る。


展望台を通って。 後でこの場所は下から見えた。


石垣の下を・・。

ここからです。 急そうだ。 ロープがあって分かりやすい。


少しの間不安な道。 枯葉は道を隠す。 石段の道に。


上に神社しかなかった。 神社の中にはお不動様だった。
昔は寺もあったのかな。

私の心の中を見透かそうとしている。 ドキッ!
自分の手と違う。 自分は薬指の方が人差し指より長い。


快適な道。 初冬になってるのを忘れる。 うららか。
片葉の笹。 いろんな伝説がありますね。 葦(あし)が多いでしょうか。
ある男が好きな人にふられた。 腹いせに女性の片方の足と手を切った。
池に女性を投げ込んだ。 そこの池にはそれ以来、片葉の葦しか生えなくなった。


家が見えてきた。 小さなお堂。
こういうのを道端で見ることが。 旅人が休んでもいい。
※ 昔、瞽女(ごぜ)と呼ばれる盲目の旅芸人がいた。
泊るところが無かったら、こんなところや上で見たお堂で朝を迎えることも。

下への道。 右に神社。 寄ってみる。

大きな神社。

巨大な岩を彫った。 手水鉢。 左の石も大きい。
運ぶ技術があったのでしょうね。


末廣神社。 神様は、瀬戸内の大三島の大山祇神社からやって来た。(分家の感じで)
大山祇神社で、鶴姫の鎧を見る。 忠海港から、大三島に渡る。~今治市大三島町~ 他 (2015/3/16)
戦争を記念して砲弾。(神社の戦争に対する考えが見えてきます)※ 日本中にいっぱい。 不発弾を飾っていたら大変。


石に穴があった。 平安末期、源為朝って人がいた。 弓の名人。 大柄。
向かいの岩山から弓を。(大岩扇山) この石に穴。 伝説ですね。
※ 為朝は九州に来ているようです。 この記事に。
崇徳上皇と後白河天皇が戦ったのが保元の乱。(兄弟の戦い。 貴族の内部争い)
為朝は崇徳上皇の味方。 負けて島流し。 崇徳上皇は讃岐に流される。 怨念の上皇に。
西行法師の道を歩いて、崇徳天皇白峯の陵へ。 81番札所、白峯寺。~坂出市~ 他 (2012/12/26)


下を見たら建物が。 お茶や月見に使った。


正面から。

元に戻ってこの道を下って来た。


旧久留島氏庭園。

大きな岩。 昨日の記事に巨大灯籠が。 上で手水鉢。
藩主は、大きな石が好きだったのでしょうか。


城は持てなかったから、ここに陣屋があった。 今は公園。
さっきの弓矢は、左向こうの岩から。

大岩扇山。 だいがんせんざん。 この次に来たら行ってみましょう。

国道から角埋(つのむれ)山。 展望台が見える。


玖珠町には、他にも見所がいっぱい。
地図が手に入るといいです。
【記事紹介】 大分県の記事を。
彦岳頂上から、下に佐伯市が広く見えた。 遠くに四国の山脈。 途中で津久見市の市街地が。~佐伯市・津久見市~ 他 (2018/1/31)
杵築は、坂道の城下町。 着物が似合い、子供たちが行き交う、酢屋の坂。 武家屋敷。~杵築市~ 他 (2017/1/31)
財前家墓地の国東塔は、重要文化財。 誰の先祖かって・・。 熊野磨崖仏は、高さ8㍍。~杵築市・豊後高田市~ 他 (2016/1/29)
六郷満山の総持院、両子(ふたご)寺。 大きな石造りの仁王像。 国東塔。 奥の院。~国東市~ 他 (2017/1/27)
西椎屋の風景は、宇佐のマチュピチュ。 椎屋神社の大銀杏。 戻って来た大龍寺の梵鐘。~宇佐市~ 他 (2016/12/10)
【明日の予定】 近くの阿蘇駅を見に行ったり。 しばらく天気は良さそう。
※ 阿蘇の噴煙が南に流れていたら、今の道の駅。
噴煙が北に流れてきたら、逃げて南の道の駅に。
※ 来週の火曜日、長島の社長さんとどこかの山に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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