俵山に登る予定だった。
準備して展望台まで行くと、阿蘇の噴煙はこっちに流れていた。
・ ・ ・ ・ ・
阿蘇は、噴煙で濁って見えた。
ちゃんとした写真は撮れないので、予定を変更。 通潤橋に向うことに。
国道を走るのはつまらないので、山道に。
県道でなくても観光施設があれば、道は悪くないのではと考えた。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
上の最初の〇は俵山登山口。 印は、吉無田(よしむた)の水源地。

県道を走っていたら、ナビはこっちも行けるって、別の道を案内した。
不安だったけど、そっちの方がいいと思った。
県道から離れて撮り始める。 里山の雰囲気。 棚田があって。

阿蘇ミルク牧場の案内。 こんなのがあるから、道は細くならないのか。
途中、ネットで道の状態を調べてもいる。 現在地はスマホの地図で分かります。

阿蘇の外輪山の南のすそ野を走っている。 上がってきている。

左に阿蘇ミルク牧場。 車がいっぱいあった。

晩に調べてみた。 次回来たら寄ってみようかなと。
動物がいて子供が遊べる。

色んな施設が。

曲がり角では写真を。
自分はどの道を走ったかを晩に調べた。 正確に分かるまで1時間はかかった。

吉無田高原に向かっている。

高原に上がってきた。

一番上に。 今は閉鎖してるけど、緑の村キャンプ場。 広い駐車場があって。

高原を調べていたら、ヒロシという人がここでソロキャンプをしていた。
彼は熊本県の荒尾市出身の人。
あちこちでキャンプをしていて、YouTubeにアップしている。
その動画が人気があることは、自分は何かで知っていた。
自然の中に身を置くと、感じるものがあるんですね。
高原を下り始める。

湧水があるようなので寄ってみる。 一帯は公園に。

吉無田水源水汲み場。 山神社か。

こっちは水神社。 水を汲んでる人が2人いた。
自分は阿蘇の道の駅の湧水で汲んでいた。

阿蘇の外輪山の伏流水が勢いよく流れ出ている。

隣に川。
※ 昔ここに川はなかった。 農民は水が無く困っていた。
肥後藩のある人が中心になり、江戸時代植林を始めた。 元々は枯野だったのか。
明治までに、数百万本のスギやヒノキを植えた。
枯れ川は、このように水が流れた。

先に進む。 途中で県道に。 左に行く。 右を見たら、すぐ道は細くなっていた。

道は快適。 通潤橋のある山都町に入った。

ここで国道に。 通ったことのある道。

家並の中に。

中心街を通って。

着きました。 通潤橋の駐車場は道の駅になっている。

買い物ついでに市街地を散歩。 明後日カメラを持って、再度歩く。
【記事紹介】
【道の駅】 通潤橋
【明日の予定】 通潤橋の見学。 修復が終わって見学ができます。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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阿蘇は、噴煙で濁って見えた。
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上の最初の〇は俵山登山口。 印は、吉無田(よしむた)の水源地。


県道を走っていたら、ナビはこっちも行けるって、別の道を案内した。
不安だったけど、そっちの方がいいと思った。
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阿蘇ミルク牧場の案内。 こんなのがあるから、道は細くならないのか。
途中、ネットで道の状態を調べてもいる。 現在地はスマホの地図で分かります。


阿蘇の外輪山の南のすそ野を走っている。 上がってきている。

左に阿蘇ミルク牧場。 車がいっぱいあった。

晩に調べてみた。 次回来たら寄ってみようかなと。
動物がいて子供が遊べる。

色んな施設が。

曲がり角では写真を。
自分はどの道を走ったかを晩に調べた。 正確に分かるまで1時間はかかった。

吉無田高原に向かっている。


高原に上がってきた。

一番上に。 今は閉鎖してるけど、緑の村キャンプ場。 広い駐車場があって。


高原を調べていたら、ヒロシという人がここでソロキャンプをしていた。
彼は熊本県の荒尾市出身の人。
あちこちでキャンプをしていて、YouTubeにアップしている。
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自然の中に身を置くと、感じるものがあるんですね。
高原を下り始める。

湧水があるようなので寄ってみる。 一帯は公園に。


吉無田水源水汲み場。 山神社か。


こっちは水神社。 水を汲んでる人が2人いた。
自分は阿蘇の道の駅の湧水で汲んでいた。


阿蘇の外輪山の伏流水が勢いよく流れ出ている。

隣に川。
※ 昔ここに川はなかった。 農民は水が無く困っていた。
肥後藩のある人が中心になり、江戸時代植林を始めた。 元々は枯野だったのか。
明治までに、数百万本のスギやヒノキを植えた。
枯れ川は、このように水が流れた。


先に進む。 途中で県道に。 左に行く。 右を見たら、すぐ道は細くなっていた。

道は快適。 通潤橋のある山都町に入った。

ここで国道に。 通ったことのある道。

家並の中に。


中心街を通って。

着きました。 通潤橋の駐車場は道の駅になっている。

買い物ついでに市街地を散歩。 明後日カメラを持って、再度歩く。
【記事紹介】
日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)、3333段をAくんと登る。 野球部の生徒達も。~美里町~ 他 (2016/12/25)
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平家落人伝説の里、五家荘。 末裔の屋敷、緒方家。 樅木の吊橋。~八代市~ 他 (2013/2/24)
【道の駅】 通潤橋
【明日の予定】 通潤橋の見学。 修復が終わって見学ができます。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
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