五老ヶ滝があることを知った。
散策の道のことも。
・ ・ ・ ・ ・
早朝の気温は0度近い。
だからダウンを着て出かけていた。(昼過ぎ)
暑い。 車に戻って簡単な上着に。
ご飯を食べて出直し。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
山都町にいる。 東に行けば高千穂。 こっちから行ったことない。
※ 東日本大震災の時、高千穂の見学をしていた。 また行ってみたい。

道の駅でこれをいただいた。 左回りで。

県道。 右に行くと白糸台地へ。 通潤橋で潤った台地でしたね。 いつか行く。

布田(ふた)神社。 祭神は、通潤橋をつくった布田保之助。 右を行ってみる。
通潤橋の右側に。 水が橋を渡って吹き上がる場所。
m
水は6㌔先からと。 潤った田んぼの広さは100㌶。(1㌶の広さは、100m×100m)

1時間ほど前、向こうに行っていた。 橋は直っても今は行けない。

水はここに上がってくる。 向こう側より、1.3㍍低い。

向こうから来ていた。 茅葺きの小屋に、昔は管理人がいた。

五老ヶ滝を見るため、下る。

直瀑の滝ですね。 展望台から。

こっちは吊橋の上から。 大きな滝壺。 これなら竜の伝説があってもいいですね。
九州の滝は、滝の上流に普通に集落がある。

吊橋を渡って進むと、滝の上が見えた。

遊歩道を歩くと、通潤橋の反対側に来た。 下流側。

下への道があった。

来ました。 四角い穴がいっぱい。
橋を作るとき、木材をこの穴に入れたのかな。 枠組みの柱を。

下から。 ここに道の駅側からは来れない。

石はお互いに押し合って、頑丈に。
※ 昨日紹介した霊岱橋は昔、普通にトラックやバスが走っていた。

戻るとき小さな石橋を。 通った時は気づかなかった。

右から上がって、ここに来た。 後ろに行くと通潤橋。 右に上がっていくと城跡。

岩尾城跡。 この辺りに三の丸。 阿蘇市の本拠地と。
戦国時代、島津氏によって追い出される。
※ 誰も島津氏にはかなわなかった。 大友宗麟だって。
薩摩の島津は、誰にも媚びず戦国時代を生き抜く。
そんな薩摩の心意気が、西郷隆盛や篤姫を生んだのでしょうか。

本丸に。

山都町の街並み。 下への道を歩いていたら、キチョウ。 モンキチョウより小さい。
成虫のまま冬を越すそうです。 知りませんでした。 かわいい。
※ キチョウは幸運の生き物だそう。 色が黄金に似ているからか。 今日は2度見ました。
どんないいことがあるか、待ちましょう。

橋に出ました。 左を見たら遠くに道の駅。

橋の上に来たら、上流に滝。

この後、戻りました。
再び来た時は、白糸台地に行ってみたいです。
【記事紹介】
【歌のたび】 בין גבולות * המקור הרוסי: פרידה סלאבית - Прощание славянки
※ ロシアにある古い歌。 スラブ娘の別れって題名が日本語では。 軍歌だったよう。
プーチンがとっても気に入ってるようです。
【道の駅】 不知火(しらぬい)
【明日の予定】 近くの小さな山に行きたい。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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山都町にいる。 東に行けば高千穂。 こっちから行ったことない。
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県道。 右に行くと白糸台地へ。 通潤橋で潤った台地でしたね。 いつか行く。

布田(ふた)神社。 祭神は、通潤橋をつくった布田保之助。 右を行ってみる。
通潤橋の右側に。 水が橋を渡って吹き上がる場所。


水は6㌔先からと。 潤った田んぼの広さは100㌶。(1㌶の広さは、100m×100m)

1時間ほど前、向こうに行っていた。 橋は直っても今は行けない。


水はここに上がってくる。 向こう側より、1.3㍍低い。

向こうから来ていた。 茅葺きの小屋に、昔は管理人がいた。

五老ヶ滝を見るため、下る。


直瀑の滝ですね。 展望台から。


こっちは吊橋の上から。 大きな滝壺。 これなら竜の伝説があってもいいですね。
九州の滝は、滝の上流に普通に集落がある。


吊橋を渡って進むと、滝の上が見えた。

遊歩道を歩くと、通潤橋の反対側に来た。 下流側。


下への道があった。


来ました。 四角い穴がいっぱい。
橋を作るとき、木材をこの穴に入れたのかな。 枠組みの柱を。

下から。 ここに道の駅側からは来れない。

石はお互いに押し合って、頑丈に。
※ 昨日紹介した霊岱橋は昔、普通にトラックやバスが走っていた。


戻るとき小さな石橋を。 通った時は気づかなかった。

右から上がって、ここに来た。 後ろに行くと通潤橋。 右に上がっていくと城跡。

岩尾城跡。 この辺りに三の丸。 阿蘇市の本拠地と。
戦国時代、島津氏によって追い出される。
※ 誰も島津氏にはかなわなかった。 大友宗麟だって。
薩摩の島津は、誰にも媚びず戦国時代を生き抜く。
そんな薩摩の心意気が、西郷隆盛や篤姫を生んだのでしょうか。


本丸に。


山都町の街並み。 下への道を歩いていたら、キチョウ。 モンキチョウより小さい。
成虫のまま冬を越すそうです。 知りませんでした。 かわいい。
※ キチョウは幸運の生き物だそう。 色が黄金に似ているからか。 今日は2度見ました。
どんないいことがあるか、待ちましょう。


橋に出ました。 左を見たら遠くに道の駅。


橋の上に来たら、上流に滝。

この後、戻りました。
再び来た時は、白糸台地に行ってみたいです。
【記事紹介】
見帰りの滝は落差100㍍。 6月にはアジサイに彩られて。 見返りの滝ではなく。 滝の上に行ってみた。~唐津市~ 他 (2020/2/7)
姶良(あいら)市の見どころ。 龍門滝。 龍門司坂。 高倉展望所。 金山橋。~姶良市~ 他 (2015/1/3)
満開の桜と、原尻の滝。 平地を流れる川が、突然下に・・・。~豊後大野市~ 他 (2014/3/29)
沈堕の滝は豊後のナイアガラ。 自然と人工物が合わさって。 鎮田滝から沈堕の滝に変更(?)。~豊後大野市~ 他 (2018/2/6)
五家荘、平家の里。 鬼山御前。 梅の木轟の滝。~八代市泉町五家荘~ 他 (2013/2/25)
福貴野の滝は谷の奥深くに。 裏見の滝。 上の展望台からも。 深見五重塔。~宇佐市~ 他 (2019/2/24)
【歌のたび】 בין גבולות * המקור הרוסי: פרידה סלאבית - Прощание славянки
※ ロシアにある古い歌。 スラブ娘の別れって題名が日本語では。 軍歌だったよう。
プーチンがとっても気に入ってるようです。
【道の駅】 不知火(しらぬい)
【明日の予定】 近くの小さな山に行きたい。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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