12月が駆け足で進む。
そう感じないような生活がしたい。
・ ・ ・ ・ ・
年末はいつも鹿児島県。 数日後には・・。
来年こそはと思わず、したいことがあれば今から、と思う・・。
自分はお店に行くのは少ない。
クリスマスの音楽に追われることはないかな。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
明治時代に栄えた三角(みすみ)西港。 今は、三角港が中心。(三角東港)

駐車場には困らない。

明治に入って新しい港として造られた。
繁栄がそのまま続いていたら、建物は新しくなった。 昔は残らなかった。
土地が狭くて三角の港と中心は、今の三角港に移る。 鉄道の駅もそっちに。
右の建物は浦島屋。 洋風の旅館。 最後に。

繁栄が停まって、昔の姿が残った。 おかげで今は世界遺産。
明治日本の産業革命遺産。 他の地域と一緒に。(構成資産になっている)
龍驤(りゅうじょう)館 -。 明治天皇の即位50周年を記念して造られた。 イベントなどに使われている。
※ 驤の漢字は、あがるとか踊りあがるの意味だそう。 イメージは馬が走るとき、首を上下に振る姿。

石積埠頭(ふとう)。 遠くに天城橋(てんじょうきょう)。 天草への新しい橋。 高規格道路。
古い橋はその向こうに。 今も通れる。

ムルドルハウス。 港を設計した人の家だったのかな。 今は物産館。 お店。

狭い海峡。 三角ノ瀬戸。 海は三角(さんかく)の山の右に抜けていく。

分かりやすい地図があった。

回船問屋。 入ってみる。 無料。

昔の家は土間がある。 柱が太い。 冬は寒そう。 夏は・・・。
右写真は、庭から。 赤い塗装はベンガラかな。 高価。

2階。 障子の格子や欄間が美しい。
※ 余談 窓から誰かを見張っていたり。 時代小説の読み過ぎ。
寝てから読んでいたら眠れなくなった。 こうして昼まで記事を書いている。

山に向かって石段。 上に裁判所と郡役所。 散歩道も。 次に来た時に・・。

昔の様子。 歩いてるのは右側。 土地が狭かった。
東港が中心になって、発展は取り残された。 そのおかげで世界遺産。
※ 重伝建地区の古い町並みの多くは、時代の流れに乗れなかったところが多いですね。

最後に浦島屋。

昔はどのように宿泊できたのか。

2階もある。

バルコニーも。 明治時代の建物に時々。

2階の広間。

小泉八雲が宿泊した。

彼は夏の日の夢の中で、ここの旅館のことを書いている。
女主人は歌川国貞の胡蝶の美女を思わせると。 浮世絵の女性は右写真。(ヤフオクから)
ここは浦島屋。 小説の中に浦島太郎の話しが長々と。
日本語に訳したからそうなのか、言ってることが難しい。
青空文庫で読めます。 全文読んでみました。 ぼ~っと生きてないと感じます。
※ 「夏の日の夢」青空文庫全文。

この後、橋を渡って上天草市に。
天草は明後日出て長島に。
【記事紹介】
【道の駅】 上天草
猿まわしをしていました。 見てる子供が楽しそう。

全てが芸ですが、こんな進行。
跳ぶ間隔を広めた。 サルは嫌だと言った。
そうかそうか仕方ない、じゃあ狭くしようと。 サルが見てる前で狭くした。
サルがよそ見してる時に、間隔を広めた。
楽々とサルは跳んだ。 動画が始まったらすぐに飛びます。 ※ 阿蘇の方から来ていた。
【明日の予定】 維和島に。 天草四郎の故郷と言われています。
※ 14日の火曜日、長島から社長さんが来ます。 一緒に山に。
その後、自分も長島に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。
.
そう感じないような生活がしたい。
・ ・ ・ ・ ・
年末はいつも鹿児島県。 数日後には・・。
来年こそはと思わず、したいことがあれば今から、と思う・・。
自分はお店に行くのは少ない。
クリスマスの音楽に追われることはないかな。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
明治時代に栄えた三角(みすみ)西港。 今は、三角港が中心。(三角東港)


駐車場には困らない。

明治に入って新しい港として造られた。
繁栄がそのまま続いていたら、建物は新しくなった。 昔は残らなかった。
土地が狭くて三角の港と中心は、今の三角港に移る。 鉄道の駅もそっちに。
右の建物は浦島屋。 洋風の旅館。 最後に。

繁栄が停まって、昔の姿が残った。 おかげで今は世界遺産。
明治日本の産業革命遺産。 他の地域と一緒に。(構成資産になっている)
龍驤(りゅうじょう)館 -。 明治天皇の即位50周年を記念して造られた。 イベントなどに使われている。
※ 驤の漢字は、あがるとか踊りあがるの意味だそう。 イメージは馬が走るとき、首を上下に振る姿。

石積埠頭(ふとう)。 遠くに天城橋(てんじょうきょう)。 天草への新しい橋。 高規格道路。
古い橋はその向こうに。 今も通れる。

ムルドルハウス。 港を設計した人の家だったのかな。 今は物産館。 お店。

狭い海峡。 三角ノ瀬戸。 海は三角(さんかく)の山の右に抜けていく。


分かりやすい地図があった。


回船問屋。 入ってみる。 無料。

昔の家は土間がある。 柱が太い。 冬は寒そう。 夏は・・・。
右写真は、庭から。 赤い塗装はベンガラかな。 高価。


2階。 障子の格子や欄間が美しい。
※ 余談 窓から誰かを見張っていたり。 時代小説の読み過ぎ。
寝てから読んでいたら眠れなくなった。 こうして昼まで記事を書いている。


山に向かって石段。 上に裁判所と郡役所。 散歩道も。 次に来た時に・・。

昔の様子。 歩いてるのは右側。 土地が狭かった。
東港が中心になって、発展は取り残された。 そのおかげで世界遺産。
※ 重伝建地区の古い町並みの多くは、時代の流れに乗れなかったところが多いですね。


最後に浦島屋。

昔はどのように宿泊できたのか。


2階もある。


バルコニーも。 明治時代の建物に時々。


2階の広間。


小泉八雲が宿泊した。

彼は夏の日の夢の中で、ここの旅館のことを書いている。
女主人は歌川国貞の胡蝶の美女を思わせると。 浮世絵の女性は右写真。(ヤフオクから)
ここは浦島屋。 小説の中に浦島太郎の話しが長々と。
日本語に訳したからそうなのか、言ってることが難しい。
青空文庫で読めます。 全文読んでみました。 ぼ~っと生きてないと感じます。
※ 「夏の日の夢」青空文庫全文。


この後、橋を渡って上天草市に。
天草は明後日出て長島に。
【記事紹介】
宇土半島の三角岳に登る。 眼下に天草諸島。 島原半島の普賢岳も。 イノシシとタイワンリス。~宇城市~ 他 (2018/12/10)
白秋生誕の地、南関 三池炭鉱万田坑跡 孫文を助けた宮崎滔天 ~南関町・荒尾市~ 城ヶ島の雨 他 (2012/2/9)
稲佐山を下ってグラバー園へ。 オランダ坂。 大浦天主堂。 稲佐山展望台からの風景。~長崎市~ 他 (2020/1/9)
橋野鉄鉱山は世界遺産(明治日本の産業革命遺産 )。 日本で最初に、鉄鉱石から鉄を。~釜石市~ 他 (2017/6/28)
軍艦島に上陸 ~長い眠りから覚め、新しい歴史を刻み始めた端島~ 他 (2010/3/17)
【道の駅】 上天草
猿まわしをしていました。 見てる子供が楽しそう。


全てが芸ですが、こんな進行。
跳ぶ間隔を広めた。 サルは嫌だと言った。
そうかそうか仕方ない、じゃあ狭くしようと。 サルが見てる前で狭くした。
サルがよそ見してる時に、間隔を広めた。
楽々とサルは跳んだ。 動画が始まったらすぐに飛びます。 ※ 阿蘇の方から来ていた。
【明日の予定】 維和島に。 天草四郎の故郷と言われています。
※ 14日の火曜日、長島から社長さんが来ます。 一緒に山に。
その後、自分も長島に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/4116-d835cd3a