国道沿いに野間神社への大きな案内があった。
道は大丈夫かもしれない、と思った。
・ ・ ・ ・ ・
乗用車ならいいけど、自分の車には大変な道だった。
対向車が来たらどうしよって所が、あちこちに。
それでもいい天気の中、岩山の頂上に。
空気は霞んで白っぽかった。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇の道を。 野間神社に登山口。

広い駐車場。 新しいトイレ。 どっちの道を行っても、直ぐに神社。

立派な石垣。

コノハナサクヤヒメの名前は、鹿児島県でよく見ます。 神話では天照大神の孫。
野間神社は元々は山頂にあった。 文政13年に下に来た。
周辺の灯籠は文政13年。 その時のが今残っている。
※ 文政13年は1830年。 西郷さんは3才。 龍馬はもっと後に生まれる。
幕末に活躍する人たちが生まれ始める。
2月に大きな祭り。 昨日歩いた大当のおばあちゃんが教えてくれていた。
子供の頃、大当からの登山道で登ったんだよ、とも。

社殿は新しい。 前回来た時、地図の下から登った。 ここまで1時間はかかった。
この時の記事は写真だけ。 疲れたのかな。 半島を歩いていたし。

神社の右から登り始める。 岩だらけの間に登山道。

展望台。 以前はあの下から来たようだ。

植樹した木。 樹木園かな。 名前がある。

アマミセイシカ。 ツツジの仲間だそう。 右の説明。

こっちはシャリンバイ。 笠利町は奄美大島にあった。 今は奄美市。
この木を細かく切って煮詰める。 それで染めて大島紬。 初めて知った。 多くの工程が。

神社から上まで700㍍なので、水も弁当もない。 ずっと急で疲れた。 ようかんを食べた。

鎖場。 大きな岩だらけに。
※ 上の方は土が流されるから、大きな岩がむき出しか。
下の方は、上から土が流されて岩を隠すのかな。

着いた。 元の神社の跡。 すぐ左が頂上。

野間半島が見える。 野間池も。(小さな湾) 右写真、山の上に牧場。
※ 登山口に磨崖仏があると書いてあった。 探しながら来たけどなかった。
晩に調べたら、立ってる岩の下に下りたら、この岩にあったようだ。 ネットに写真はない。

野間池。 天然の良港ですね。 半島の先を目指して歩いたことが。

このように霞んで。 九州の空の特徴。

野間神社元はここにあった。 ここの灯籠にも、文政13年とあった。

さっきの木の所に来た。 ミカンがあった。 採りたい。
木をゆすってみたけど、落ちない。
※ 木は言った。 ゆすってもダメよって。 木の名前はユスだった。
ユスって何か調べた。 ユズ(柚子)だった。 九州南部の方言。 寒くなったら柚子湯がいい。

山には自分だけ。 怪我は出来ない。 ゆっくり下山。

戻った。

行き帰り、1台の車ともすれ違わなかった。
【記事紹介】
【道の駅】 きんぽう木花館(このはなかん)。 このはなは、コノハナサクヤヒメからですね。
【明日の予定】 パソコンの業者さんに会うのは日曜日です。 パソコンの点検他いろいろです。
あと3日間今の近くを。 金峰山に行こうかなと。 上には3つ山があって、1つだけ行ったことが。
後の2日は、どこに??。 月曜日には長島に戻ります。
29日に北上開始。 どっちに向かうかは未定。
社長さんは足が痛いので、一緒に山には登れません。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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道は大丈夫かもしれない、と思った。
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乗用車ならいいけど、自分の車には大変な道だった。
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赤〇の道を。 野間神社に登山口。


広い駐車場。 新しいトイレ。 どっちの道を行っても、直ぐに神社。

立派な石垣。

コノハナサクヤヒメの名前は、鹿児島県でよく見ます。 神話では天照大神の孫。
野間神社は元々は山頂にあった。 文政13年に下に来た。
周辺の灯籠は文政13年。 その時のが今残っている。
※ 文政13年は1830年。 西郷さんは3才。 龍馬はもっと後に生まれる。
幕末に活躍する人たちが生まれ始める。
2月に大きな祭り。 昨日歩いた大当のおばあちゃんが教えてくれていた。
子供の頃、大当からの登山道で登ったんだよ、とも。


社殿は新しい。 前回来た時、地図の下から登った。 ここまで1時間はかかった。
この時の記事は写真だけ。 疲れたのかな。 半島を歩いていたし。


神社の右から登り始める。 岩だらけの間に登山道。

展望台。 以前はあの下から来たようだ。


植樹した木。 樹木園かな。 名前がある。

アマミセイシカ。 ツツジの仲間だそう。 右の説明。


こっちはシャリンバイ。 笠利町は奄美大島にあった。 今は奄美市。
この木を細かく切って煮詰める。 それで染めて大島紬。 初めて知った。 多くの工程が。


神社から上まで700㍍なので、水も弁当もない。 ずっと急で疲れた。 ようかんを食べた。

鎖場。 大きな岩だらけに。
※ 上の方は土が流されるから、大きな岩がむき出しか。
下の方は、上から土が流されて岩を隠すのかな。


着いた。 元の神社の跡。 すぐ左が頂上。

野間半島が見える。 野間池も。(小さな湾) 右写真、山の上に牧場。
※ 登山口に磨崖仏があると書いてあった。 探しながら来たけどなかった。
晩に調べたら、立ってる岩の下に下りたら、この岩にあったようだ。 ネットに写真はない。


野間池。 天然の良港ですね。 半島の先を目指して歩いたことが。


このように霞んで。 九州の空の特徴。

野間神社元はここにあった。 ここの灯籠にも、文政13年とあった。

さっきの木の所に来た。 ミカンがあった。 採りたい。
木をゆすってみたけど、落ちない。
※ 木は言った。 ゆすってもダメよって。 木の名前はユスだった。
ユスって何か調べた。 ユズ(柚子)だった。 九州南部の方言。 寒くなったら柚子湯がいい。

山には自分だけ。 怪我は出来ない。 ゆっくり下山。

戻った。

行き帰り、1台の車ともすれ違わなかった。
【記事紹介】
野間半島を散策。 灯台への道は細すぎた。 高台から見た野間池。 唐人墓。 タカエビ。~南さつま市~ 他 (2021/1/15/金)
野間半島の突端まで、あと少しだったのに 野間岳の頂上から、やっと野間池の全景が見えた ~南さつま市~ カスバの女 (2012/2/27)
枕崎から野間半島までは、険しい海岸線が続く。 耳取峠で何があった? 坊津に太鼓(てこ)橋。 鑑真上陸地。~南さつま市~ 他 (2021/1/14/木)
【道の駅】 きんぽう木花館(このはなかん)。 このはなは、コノハナサクヤヒメからですね。
【明日の予定】 パソコンの業者さんに会うのは日曜日です。 パソコンの点検他いろいろです。
あと3日間今の近くを。 金峰山に行こうかなと。 上には3つ山があって、1つだけ行ったことが。
後の2日は、どこに??。 月曜日には長島に戻ります。
29日に北上開始。 どっちに向かうかは未定。
社長さんは足が痛いので、一緒に山には登れません。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10
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