瀬戸間伏(せとまぶし)橋は、瀬戸間伏川に架かっているという。
いろんな瀬戸間伏橋の案内には。
・ ・ ・ ・ ・
地図を見たら、大鳥川。 どうしてでしょう。
その辺りだけ、呼び名が違うのか。
地図には載ってないけど、橋のある地域は瀬戸間伏と呼ばれるよう。
自分は地域の名前を橋の名前にしたのではと、予想。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇に石橋。 大鳥川とある。

向こうから来た。 駐車場はない。 空き地を見つけてそこに。
少し先の橋の上から見えるという。 右に。
そこから見学の後、右の道を行ってみる。

橋の上から。 ちゃんと見えない。 向こうは上流。

下を見たら穴だらけ。 甌穴でしたっけ。
川底だった時に出来た。 穴の中の石が削って大きくしましたね。 今も川の底では・・・。

こっちに来た。 橋の向こうから左に。

藪をこいで橋の上に。 進入禁止の看板はなかったので入った。
舗装をしている。 車が通っていたと分かりますね。 昭和44年まで。 出来たのは大正10年。

戻って川の上流から。 もっと上流から撮りたいけど、私道で進入禁止とあった。
下に行けないか探した。

橋から下りてきた。

新しい橋。

ちゃんと見えたぞ。 隙間に草が生えた。
これが完成した大正10年には、村中集まってよかったねって。 乾杯。

橋は江戸時代からあった。 西南戦争の時、政府軍が通れないように落としたそう。
※ どんな戦争でも、勝つためには何でも壊しますね。
薩摩藩が寺を壊したのも、同じです。

後に補修したのかも。 車の通行が激しくなって。 コンクリート。

石橋は重さには強くても、車の振動は苦手。
鉄の橋は明治から造られ始めた。 でも、技術や鉄がいる。
石橋は石工と地元の人の力で造ることが出来ます。 長持ちする。 錆びない。

上流に集落があるので清流ではない。

新しい橋の下は激流。

あれは何だ。

用水路。 田んぼの水。 壊れている。 ここの水は、自分が下に下りた小さな橋の下から。

甌穴については、記事紹介で。 穴の水に魚はいなかった。

昔は水量が多かった。 欄干は低い。
そこを子供たちは通った。 親は不安感じなかったのか。 真ん中を通れって。(はしをとおるな)

古い石橋の見学でした。 歴史から取り残されて。
【記事紹介】
【道の駅】 おおすみ弥五郎伝説の里
【明日の記事】 岩屋観音(その1)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10 山に行くときはX70.
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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下を見たら穴だらけ。 甌穴でしたっけ。
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下に行けないか探した。

橋から下りてきた。

新しい橋。

ちゃんと見えたぞ。 隙間に草が生えた。
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橋は江戸時代からあった。 西南戦争の時、政府軍が通れないように落としたそう。
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後に補修したのかも。 車の通行が激しくなって。 コンクリート。


石橋は重さには強くても、車の振動は苦手。
鉄の橋は明治から造られ始めた。 でも、技術や鉄がいる。
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上流に集落があるので清流ではない。

新しい橋の下は激流。

あれは何だ。

用水路。 田んぼの水。 壊れている。 ここの水は、自分が下に下りた小さな橋の下から。


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昔は水量が多かった。 欄干は低い。
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古い石橋の見学でした。 歴史から取り残されて。
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