津波の心配はないと思っていた。
でも、真夜中消防車などのサイレンの音が賑やかだった。
・ ・ ・ ・ ・
朝になったら、注意報が出ていた。
息子からの電話も。
津波や地震は気象庁の管轄ですね。
東日本大震災の時、役割を果たしていたのか??
テレビでの説明は、もっと若い気象庁の頭脳と呼ばれる人の解説が聞きたい。。
それはそれとして、珍しい津波のようです。
気圧の急激な変化が生み出した。
今日一日注意しましょう。
※ 気象庁の説明の中に、自分が行こうとしていた細島の名前が出てきた。(日向岬にある地名)
行くのはやめます。
密な避難所に行ってコロナに感染。 そっちっも注意報。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
美々津は、耳川の河口に。

国道10です。 下って信号で右に。

車は港の駐車場に。 耳川に架かる橋。
※ 余談 昔、島津軍と大友・伊東軍との戦いがあった。 耳川の戦い。
島津軍に追われた大友軍は、この川を渡るとき追いつかれて殺される。 川は血に染まった。
大友軍の中に、蒲池鑑盛(かまち あきもり)という戦国武将がいた。 討ち死に。
その武将の3男は蒲池統安。 江戸時代、子孫は柳川藩立花家の家老に。 子孫に蒲池法子(松田聖子)。
※ 立花家には、立花 誾千代(たちばな ぎんちよ)と呼ばれる女武将が。
この人を大河ドラマに推す動きが柳川市に。

向こうから上がってきた。

土地が低いため、何度も津波に襲われた。 明治時代の建物が多い。
神武天皇がこの港から出て、奈良の方に行ったという神話が。 それでこのポスト。

資料館。 以前見学しています。 カフェと呼ばれるところに、自分は入ったことが無いような・・。

井戸があった。 蓋をずらしたら深かった。 5㍍とかでなく、もっともっと。
※ 子供の安全のことを考えたら、何か対策が必要でしょうか。

ネコがいた。 猫瓦(ねこがわら)のよう。 ※ こんなのも。

寺があったので行ってみる。

行ってみたくなる道。

折り返して、右に行く。

山の上はどこも墓地だった。 五輪塔があって。 江戸時代のも多い。

戻ってきました。 和傘のお店。 和傘は傘に当たる雨の音が楽しそう。

神社への石段。 猫がいた。 知らない人が来たわよって。 邪魔したねって。

不思議な小屋。 入り口がない。 水道の施設のよう。
右写真、珍しいしめ縄。 調べてみたら売っていると分かった。

こっちにも井戸。 津田式とある。 上からのぞいても水が見えない仕組みのですね。
以前同じものを見たことが。 こんなの。 記事はここに。(鹿児島市喜入町)

ここを右に下って港。
小学生の女の子が自分を追い越した。 こんにちわって声をかけてくれた。
走って、入り口に入った。
お客さんが何年生と声をかけた。 明るく答えていた。

神社に寄った。 大きな木があった。 くすの木かな。

根元の穴の中にミニ神社。

地震の騒ぎはいつ収まるでしょう。
【記事紹介】
【コロナの今後】
コロナについては情報が錯綜しています。
世界の情勢などから、こうかも知れないと思うことを書いてみます。
イギリスを参考にすると、日本は下のように。(イギリスの人口は日本の半分)
感染のピークは2月の中頃。 新規の感染者は、30万人。
2月の末頃には、20万人に減る。 その後徐々に減る。(もしかしたら一気に)
オミクロン株が収まった時が、コロナが終束する時かも知れない。
この考えは一部ではないよう。
症状は軽くても、感染者数が多いから重症化する人の数は少ないくない。
後遺症などは人によって違いが大きい。 また、はっきり分かっていない。
それなりの人数が感染しないと収束に向かわないのか。
それとも、時間稼ぎしていればオミクロン株は疲れてくるのか、それもはっきりしない。
どうであれ、感染しない方がいい。
今まで通り、マスクや手の消毒。 感染力が強いのでとにかく用心。
感染しても重症化しないためには、体に抵抗力(免疫力)をつけておく。
栄養と睡眠。 風邪を引かないなども。
自信はないけど、自分の予想を書いてみました。
【道の駅】 日向
【明日の予定】 日向岬に。 細島港と細島灯台。
※ 津波注意報が出てる。 変更かな。
※ 今いる所は海に近いけど高台。
夜中、消防車やパトカーの音が鳴っていた。 朝は静か。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10 山に行くときはX70.
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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でも、真夜中消防車などのサイレンの音が賑やかだった。
・ ・ ・ ・ ・
朝になったら、注意報が出ていた。
息子からの電話も。
津波や地震は気象庁の管轄ですね。
東日本大震災の時、役割を果たしていたのか??
テレビでの説明は、もっと若い気象庁の頭脳と呼ばれる人の解説が聞きたい。。
それはそれとして、珍しい津波のようです。
気圧の急激な変化が生み出した。
今日一日注意しましょう。
※ 気象庁の説明の中に、自分が行こうとしていた細島の名前が出てきた。(日向岬にある地名)
行くのはやめます。
密な避難所に行ってコロナに感染。 そっちっも注意報。
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・ ・ ・ ・ ・
美々津は、耳川の河口に。


国道10です。 下って信号で右に。

車は港の駐車場に。 耳川に架かる橋。
※ 余談 昔、島津軍と大友・伊東軍との戦いがあった。 耳川の戦い。
島津軍に追われた大友軍は、この川を渡るとき追いつかれて殺される。 川は血に染まった。
大友軍の中に、蒲池鑑盛(かまち あきもり)という戦国武将がいた。 討ち死に。
その武将の3男は蒲池統安。 江戸時代、子孫は柳川藩立花家の家老に。 子孫に蒲池法子(松田聖子)。
※ 立花家には、立花 誾千代(たちばな ぎんちよ)と呼ばれる女武将が。
この人を大河ドラマに推す動きが柳川市に。


向こうから上がってきた。


土地が低いため、何度も津波に襲われた。 明治時代の建物が多い。
神武天皇がこの港から出て、奈良の方に行ったという神話が。 それでこのポスト。


資料館。 以前見学しています。 カフェと呼ばれるところに、自分は入ったことが無いような・・。


井戸があった。 蓋をずらしたら深かった。 5㍍とかでなく、もっともっと。
※ 子供の安全のことを考えたら、何か対策が必要でしょうか。

ネコがいた。 猫瓦(ねこがわら)のよう。 ※ こんなのも。


寺があったので行ってみる。

行ってみたくなる道。

折り返して、右に行く。

山の上はどこも墓地だった。 五輪塔があって。 江戸時代のも多い。


戻ってきました。 和傘のお店。 和傘は傘に当たる雨の音が楽しそう。


神社への石段。 猫がいた。 知らない人が来たわよって。 邪魔したねって。


不思議な小屋。 入り口がない。 水道の施設のよう。
右写真、珍しいしめ縄。 調べてみたら売っていると分かった。


こっちにも井戸。 津田式とある。 上からのぞいても水が見えない仕組みのですね。
以前同じものを見たことが。 こんなの。 記事はここに。(鹿児島市喜入町)


ここを右に下って港。
小学生の女の子が自分を追い越した。 こんにちわって声をかけてくれた。
走って、入り口に入った。
お客さんが何年生と声をかけた。 明るく答えていた。

神社に寄った。 大きな木があった。 くすの木かな。


根元の穴の中にミニ神社。

地震の騒ぎはいつ収まるでしょう。
【記事紹介】
【コロナの今後】
コロナについては情報が錯綜しています。
世界の情勢などから、こうかも知れないと思うことを書いてみます。
イギリスを参考にすると、日本は下のように。(イギリスの人口は日本の半分)
感染のピークは2月の中頃。 新規の感染者は、30万人。
2月の末頃には、20万人に減る。 その後徐々に減る。(もしかしたら一気に)
オミクロン株が収まった時が、コロナが終束する時かも知れない。
この考えは一部ではないよう。
症状は軽くても、感染者数が多いから重症化する人の数は少ないくない。
後遺症などは人によって違いが大きい。 また、はっきり分かっていない。
それなりの人数が感染しないと収束に向かわないのか。
それとも、時間稼ぎしていればオミクロン株は疲れてくるのか、それもはっきりしない。
どうであれ、感染しない方がいい。
今まで通り、マスクや手の消毒。 感染力が強いのでとにかく用心。
感染しても重症化しないためには、体に抵抗力(免疫力)をつけておく。
栄養と睡眠。 風邪を引かないなども。
自信はないけど、自分の予想を書いてみました。
【道の駅】 日向
【明日の予定】 日向岬に。 細島港と細島灯台。
※ 津波注意報が出てる。 変更かな。
※ 今いる所は海に近いけど高台。
夜中、消防車やパトカーの音が鳴っていた。 朝は静か。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載、FX10 山に行くときはX70.
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