炭酸泉の湯は、熱いと炭酸が抜けやすい。
どこもぬるめの湯。
・ ・ ・ ・ ・
のんびり長く入らないと、体は温まらない。
つまり長湯。 それで長湯温泉かなと。
散歩しても退屈しない。 いろいろ。
山頭火の句碑を見たり。 (見学は27日です)
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
流れてる川は芹川。 せり川。
源流は九重連山の大船山(たいせんざん)。 ※ 一度日帰りで登ったけど、遠かった。

道の駅のお店。 出発。

行こうとしたらバラがあった。 隣のホテルが植えたよう。
調べてみたら、シュタットエルトビレという品種でした。 ※ 舌嚙んだ。
朱色っぽい赤。 終わった花の色に名残がありますね。 バラ園に行きたいです。

温泉通り。 右に山頭火の句碑。 「宿まで かまきり ついてきたか」
昭和5年秋です。 宮崎の方から上がってきて、このあと湯平温泉に。 湯平温泉の記事。

温泉宿。 左の宿に、与謝野夫婦が来ている。

昭和7年。 山頭火の2年後。 2人は売れてるから、あちこちぜいたくな旅。

天満橋を渡ったら、天満神社。

天満神社。 あとで。

薬師堂も。 温泉地に多くありますね。 温泉が病気を治してくれます。

薬師如来さま 古い像です。 ※ 盗難の心配・・。

天満神社の拝殿にあった。 この後行く、ガニ湯です。 おおらか。
川で子供が遊んでる。 魚を釣ってる人も。
昔は、湯船の下から湯が出ていた。

脇障子の彫り物を見ました。 鶴と亀でしょうか。

向こうから来ました。 左下にガニ湯。
お話し。 お坊さんずるいぞ。 ※ 99まで行って残念でしたって話は他にも。 小町。

カニの形に見えますね。

橋の下で着替え。 左向こうにガニ湯。

夜なら入る人いるでしょうね。 入ってる人の写真。

ガニ湯から上がってきた。 向こうから来た。 高林寺。 山頭火が来ている。

「ホイトウと呼ばれる むらのしぐれかな」
※ ホイトウは陪堂って書きます。 物をもらって生きていく。 乞食の意味にも。 自分のことを詠っていますね。
「ひときわ赤い お寺の紅葉」

温泉通りでこれを眺めながら戻りました。

次来た時は高台の公園です。 残しておきました。
【その他】 明日から第3局目。 与一のことを知っていたんですね。
※ 与一の弓矢を扇の的で受け止めたのは、玉虫御前でしたねね。
平家が負けた後、彼女は鬼山御前と名を変え、九州の山奥で生き延びた伝説が。

【道の駅】 みえ
【明日の記事】 神角(じんかく)寺。 山の上に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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流れてる川は芹川。 せり川。
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行こうとしたらバラがあった。 隣のホテルが植えたよう。
調べてみたら、シュタットエルトビレという品種でした。 ※ 舌嚙んだ。
朱色っぽい赤。 終わった花の色に名残がありますね。 バラ園に行きたいです。


温泉通り。 右に山頭火の句碑。 「宿まで かまきり ついてきたか」
昭和5年秋です。 宮崎の方から上がってきて、このあと湯平温泉に。 湯平温泉の記事。

温泉宿。 左の宿に、与謝野夫婦が来ている。

昭和7年。 山頭火の2年後。 2人は売れてるから、あちこちぜいたくな旅。

天満橋を渡ったら、天満神社。

天満神社。 あとで。

薬師堂も。 温泉地に多くありますね。 温泉が病気を治してくれます。

薬師如来さま 古い像です。 ※ 盗難の心配・・。


天満神社の拝殿にあった。 この後行く、ガニ湯です。 おおらか。
川で子供が遊んでる。 魚を釣ってる人も。
昔は、湯船の下から湯が出ていた。

脇障子の彫り物を見ました。 鶴と亀でしょうか。


向こうから来ました。 左下にガニ湯。
お話し。 お坊さんずるいぞ。 ※ 99まで行って残念でしたって話は他にも。 小町。


カニの形に見えますね。

橋の下で着替え。 左向こうにガニ湯。

夜なら入る人いるでしょうね。 入ってる人の写真。


ガニ湯から上がってきた。 向こうから来た。 高林寺。 山頭火が来ている。


「ホイトウと呼ばれる むらのしぐれかな」
※ ホイトウは陪堂って書きます。 物をもらって生きていく。 乞食の意味にも。 自分のことを詠っていますね。
「ひときわ赤い お寺の紅葉」


温泉通りでこれを眺めながら戻りました。

次来た時は高台の公園です。 残しておきました。
【その他】 明日から第3局目。 与一のことを知っていたんですね。
※ 与一の弓矢を扇の的で受け止めたのは、玉虫御前でしたねね。
平家が負けた後、彼女は鬼山御前と名を変え、九州の山奥で生き延びた伝説が。
源平の古戦場、那須与一が扇の的を射た地。 85番札所、八栗寺。~高松市~ 他 (2012/12/19)
五家荘、平家の里。 鬼山御前。 梅の木轟の滝。~八代市泉町五家荘~ 他 (2013/2/25)

【道の駅】 みえ
【明日の記事】 神角(じんかく)寺。 山の上に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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