前日、案内標示のある道から向かった。
道が細く戻った。 道を調べて、今日向かった。
・ ・ ・ ・ ・
標高700㍍。 道は曲がりくねって登った。
調べた道は、マイクロバスだって余裕で行ける道だった。
案内は小さくしかなかったけど、分からないものです。
寺の後ろの頂上からは、下界が見渡せた。 (1月27日に撮影)
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
最初は左上から。 行った道は赤〇。 道は航空写真で調べました。

駐車場に案内。 西の高野山と。 豊後(大分県)三大寺院。(県の情報)

山門。 仁王像とありますね。(金剛力士像) 鎌倉時代前期。 ※ 大河は間もなくこの時代に。
いつの物かがはっきり。 重要文化財。

写真が難しい。 マニュアルで。 暗くてピントが合ってるかはっきりしない。
ガラスもあって反射。
懐中電灯で照らしたらどう見えたのでしょう。
※ 散歩のリュックにいつも入れときましょうか。 右写真は、豊後大野市からお借り。
お腹は普通前に出る。 鍛えたらへっこむ。
※ 余談 古そうだでは重要文化財にはならないんですね。
いつのかが分かって、それに。
松江城はいつごろか大体は分かっていた。 はっきりはしない。 重要文化財。
松江市は、死に物狂いで証拠を探した。
数年前に見つかった。 国宝になった。
肉眼では何となく見えました。

曲がって左奥に本堂。

シャクナゲの時期にはいっぱいの人が来るそう。

2月になったら寒さも和らぐよ、って・・。

右の文。 反対もあったりして。
※ 余談 観光地の価値は地元が思っているほど、周りは思っていない場合が。
料金を決めるときは、上のことを忘れると高くなります。
価値を決めのはお客様だって、UQ UQUEEN CMの満島ひかりが言っている。 この動画で。

小さな山門。

左右に像が。 右写真に持つものが。

見えました。 重要文化財の本堂。
書いてないけど、室町時代に大友氏によって建てられています。(Wikipedia)
建物の特徴がいくつか。 後ほど。

屋根の形が鳥の翼のように。

赤〇の木が反っています。 このために屋根が美しいのかな。
黄色〇は肘木。 柱と柱の間にもあるって。 珍しいのか。
紫の部分。 柱の上の方は細くなっている。

本堂から右の方に。

神角寺山の頂上に。

阿蘇の噴火がつくった台地ですね。

黄砂か何かの影響で、空気は霞む。 いい風景だ。 豊後の山脈。

真ん中の石像は頭がない。 そういえば廃仏毀釈で、よく寺が残りましたね。 山の上がよかったかな。
宝篋印塔の上の方。 何の顔だったか。

一部しか読めない。 木が育って見えない。
正面に祖母山。 その右に阿蘇山。 右端の方に、九重連山。

反対への道がある。 行ってみれ。
四国八十八霊場のミニ版。 八十五、千手とある。 右側に八(や)くり、と。
※ 八栗寺の本尊は聖観音。 でも千手とある。 調べたら、1642年までは千手観音でした。

寺の入り口に出てきた。 これ。 さっきの石像の頭でしょうか。 これに似たのが、臼杵石仏に。 記事

苦労して上がってきた甲斐がありました。
帰り道を間違って、細い道を。 不安は中くらいで。 地図に右の方に。
【歌のたび】 Leonard Cohen - Dance Me to the End of Love (Official Video)
※ レナード・コーエン。 (1934~2016) カナダ。 歴史に残る人です。
【道の駅】 みえ
【明日の記事】 菅尾石仏(磨崖仏)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
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最初は左上から。 行った道は赤〇。 道は航空写真で調べました。


駐車場に案内。 西の高野山と。 豊後(大分県)三大寺院。(県の情報)

山門。 仁王像とありますね。(金剛力士像) 鎌倉時代前期。 ※ 大河は間もなくこの時代に。
いつの物かがはっきり。 重要文化財。


写真が難しい。 マニュアルで。 暗くてピントが合ってるかはっきりしない。
ガラスもあって反射。
懐中電灯で照らしたらどう見えたのでしょう。
※ 散歩のリュックにいつも入れときましょうか。 右写真は、豊後大野市からお借り。
お腹は普通前に出る。 鍛えたらへっこむ。
※ 余談 古そうだでは重要文化財にはならないんですね。
いつのかが分かって、それに。
松江城はいつごろか大体は分かっていた。 はっきりはしない。 重要文化財。
松江市は、死に物狂いで証拠を探した。
数年前に見つかった。 国宝になった。
肉眼では何となく見えました。


曲がって左奥に本堂。

シャクナゲの時期にはいっぱいの人が来るそう。

2月になったら寒さも和らぐよ、って・・。

右の文。 反対もあったりして。
※ 余談 観光地の価値は地元が思っているほど、周りは思っていない場合が。
料金を決めるときは、上のことを忘れると高くなります。
価値を決めのはお客様だって、UQ UQUEEN CMの満島ひかりが言っている。 この動画で。

小さな山門。

左右に像が。 右写真に持つものが。


見えました。 重要文化財の本堂。
書いてないけど、室町時代に大友氏によって建てられています。(Wikipedia)
建物の特徴がいくつか。 後ほど。


屋根の形が鳥の翼のように。

赤〇の木が反っています。 このために屋根が美しいのかな。
黄色〇は肘木。 柱と柱の間にもあるって。 珍しいのか。
紫の部分。 柱の上の方は細くなっている。

本堂から右の方に。

神角寺山の頂上に。

阿蘇の噴火がつくった台地ですね。

黄砂か何かの影響で、空気は霞む。 いい風景だ。 豊後の山脈。

真ん中の石像は頭がない。 そういえば廃仏毀釈で、よく寺が残りましたね。 山の上がよかったかな。
宝篋印塔の上の方。 何の顔だったか。


一部しか読めない。 木が育って見えない。
正面に祖母山。 その右に阿蘇山。 右端の方に、九重連山。

反対への道がある。 行ってみれ。
四国八十八霊場のミニ版。 八十五、千手とある。 右側に八(や)くり、と。
※ 八栗寺の本尊は聖観音。 でも千手とある。 調べたら、1642年までは千手観音でした。
源平の古戦場、那須与一が扇の的を射た地。 85番札所、八栗寺。~高松市~ 他 (2012/12/19)


寺の入り口に出てきた。 これ。 さっきの石像の頭でしょうか。 これに似たのが、臼杵石仏に。 記事

苦労して上がってきた甲斐がありました。
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※ レナード・コーエン。 (1934~2016) カナダ。 歴史に残る人です。
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