南無阿弥陀仏を岩壁に彫った。
高さ12㍍。 深さ40㌢ほど。 300年前に。
・ ・ ・ ・ ・
祈るとき、人々はどっちを願ったのでしょう。
今の世の幸せか、あの世での幸せか。
今をあきらめたときに、あの世か。
南無阿弥陀仏が救ってくれると考え。
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・ ・ ・ ・ ・
青〇に駐車場。 自分は下の道沿いに。
緑〇に不動堂。 紫〇に石仏群。 赤〇に、六字名号。 南無阿弥陀仏。

どの道も車は走れます。

山への道を歩いて。

左から上がってきた。 後ろに行けば駐車場。 道は狭い。
右を行く。 案内あり。

少し行って右を見たら石段。 この上に不動堂。
10年程前、ここに来ていたのを忘れていた。 その時はここを上がった。

六字名号へまっすぐ。 見えてきた。

狭いから、下から見上げる感じ。

南無阿弥陀仏。 六字名号(ろくじみょうごう)と言われる。
号は号泣や号砲の号ですね。 叫ぶとかの意味。
南無阿弥陀仏を叫ぶように唱える。 そうすれば願いを叶えてくれる。

どう生きればいいか学べたのは仏教が唯一。 何か書いてある。
いつだれが彫ったかなど。 文兵衛の名が見える。 彼が彫った。
1753年に彫り始めて、次の年に完成。
ここは智福寺の境内と考えていいですね。

戻って智福寺跡。 今はこの不動堂だけ。 荒れている。 鍵がかかって入れない。

昔は他にも建物がありましたね。

後への道がある。 行ってみる。

これを見て来たことあるって思い出した。
雨に当たらないように。 地層を利用したようですね。

左側にも何かある。

十王と呼ばれる像でしょうか。

戻って。 観音像などが整然と並んで。 石仏の字は読めない。

宝暦7年。 1758年。 幕末の時代の100年前。 江戸時代真っただ中。 六字名号と同じ時代。
右は天保4年。 1834年。 こっちは遅いですね。

石仏と六字名号は残っているので、今でもお参りに来る人がいるそうです。
【記事紹介】
【歌のたび】 裕次郎と慎太郎のディユエット。 1分30秒から。
※ 自分は夕方まで八幡浜市の道の駅にいました。
今日、石原慎太元都知事が亡くなりました。
彼と裕次郎の先祖は八幡浜と関係があるので、下に触れてみます。
以前の記事から。
今日調べていて、偶然こんなことが分かりました。
石原裕次郎と慎太郎の父の出身は、先日いた、伊予長浜。
さらに、おじいちゃんは、昨日いた、保内の出身。
立派な庫裡だった龍潭寺(りょうたんじ)は,先祖の墓がある所だった。
※ 慎太郎は行ったことがあるようだ。
昔、保内に、おばさんがいて入院していた。
裕次郎がお見舞いに行った。 病院内は、大騒ぎになった。
ということです。
下の記事に、龍澤寺が。
【道の駅】 宇和島
【明日の記事】 大きな石橋。 大分県の記事はおしまい。
※ 寒いのでさらに南に行こうと思っています。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
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高さ12㍍。 深さ40㌢ほど。 300年前に。
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祈るとき、人々はどっちを願ったのでしょう。
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青〇に駐車場。 自分は下の道沿いに。
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どの道も車は走れます。


山への道を歩いて。


左から上がってきた。 後ろに行けば駐車場。 道は狭い。
右を行く。 案内あり。

少し行って右を見たら石段。 この上に不動堂。
10年程前、ここに来ていたのを忘れていた。 その時はここを上がった。

六字名号へまっすぐ。 見えてきた。

狭いから、下から見上げる感じ。

南無阿弥陀仏。 六字名号(ろくじみょうごう)と言われる。
号は号泣や号砲の号ですね。 叫ぶとかの意味。
南無阿弥陀仏を叫ぶように唱える。 そうすれば願いを叶えてくれる。


どう生きればいいか学べたのは仏教が唯一。 何か書いてある。
いつだれが彫ったかなど。 文兵衛の名が見える。 彼が彫った。
1753年に彫り始めて、次の年に完成。
ここは智福寺の境内と考えていいですね。


戻って智福寺跡。 今はこの不動堂だけ。 荒れている。 鍵がかかって入れない。


昔は他にも建物がありましたね。


後への道がある。 行ってみる。

これを見て来たことあるって思い出した。
雨に当たらないように。 地層を利用したようですね。


左側にも何かある。

十王と呼ばれる像でしょうか。

戻って。 観音像などが整然と並んで。 石仏の字は読めない。


宝暦7年。 1758年。 幕末の時代の100年前。 江戸時代真っただ中。 六字名号と同じ時代。
右は天保4年。 1834年。 こっちは遅いですね。


石仏と六字名号は残っているので、今でもお参りに来る人がいるそうです。
【記事紹介】
穏やかな表情のお不動様、犬飼石仏。 智福寺跡。 六字名号。 ~豊後大野市~ 他 (2015/3/4)
【歌のたび】 裕次郎と慎太郎のディユエット。 1分30秒から。
※ 自分は夕方まで八幡浜市の道の駅にいました。
今日、石原慎太元都知事が亡くなりました。
彼と裕次郎の先祖は八幡浜と関係があるので、下に触れてみます。
以前の記事から。
今日調べていて、偶然こんなことが分かりました。
石原裕次郎と慎太郎の父の出身は、先日いた、伊予長浜。
さらに、おじいちゃんは、昨日いた、保内の出身。
立派な庫裡だった龍潭寺(りょうたんじ)は,先祖の墓がある所だった。
※ 慎太郎は行ったことがあるようだ。
昔、保内に、おばさんがいて入院していた。
裕次郎がお見舞いに行った。 病院内は、大騒ぎになった。
ということです。
下の記事に、龍澤寺が。
保内の明治の町並みを歩く ~八幡浜市保内町~ 他 (2011/2/15)
【道の駅】 宇和島
【明日の記事】 大きな石橋。 大分県の記事はおしまい。
※ 寒いのでさらに南に行こうと思っています。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
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