沈下橋を子供たちだけで渡るのは危険。
実際に渡っていたのでしょうか。 (写真は2月9日撮影)
・ ・ ・ ・ ・
小林陵侑は銀メダルでした。
残念という部分はあっても、現在、ジャンプの頂点にいるのは彼ですね。
勝っても負けてもさわやかな表情。
スポーツはこうあるべきなんだなって、教えてくれました。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
支流の川は勝間川。 勝間沈下橋。

駐車場とトイレが。

勝間川沿いに集落が続く。 道は広ければ行ってみたい。 沈下橋は、右端に。

黒の看板から下っていく。 橋が見えている。

人が見える。 深さ18㍍。
橋に引っかかった流木に注意とありますね。
どういうことでしょう。 こうですね。
飛び込んだ時、流木の枝に引っかかる。 直ぐに浮上できない。 この危険ですね。
※ 余談 急流をボートで下るときに一番の危険はこれです。
ライフジャケットを付けていても、危険は同じです。
修学旅行に組み込む中学校があるけど、以前から考え物だなと自分は・・。

短い感じがする。 それでも、171㍍。 手前に広い河原。 遊べそう。

歩いて行く。 ※ ライフジャケットは付けてない。

下流と上流。 ここはカーブなので、内側に河原。

渡り切ってないのに、軽トラが来た。 困ったな。 気を付けて左に寄った。
軽トラは普通のことって感じで通り過ぎた。
※ 子供が歩いていたら、どうすればいいのでしょう。
近づいたら、車は停まるのかな。 通る子供は車に触れてもいい。
後ろから来たらどうする。
それはこうですね。 乗せてあげる。 軽トラなら、荷台にも・・。 このように。

四万十ブルー。 ※ 仁淀ブルー。記事。 美瑛の青い池ブルー。記事。 摩周ブルー。記事。

勝間沈下橋の完成記念碑が。 昭和40年3月とあった。
子供たちが渡船で学校に通う時代があったよう。 最初の地図の右上に写真が。

数軒の家があった。 地図で分かったけど、集落はどこまでも続く。
道が細いから、自分の車は不安。 自転車でい行けばいいか。 橋の上は乗るのか??

花だ。 うれしいね。 花は空気を温かくしてくれる。

右写真は、梅の花。 これから。

ここで引き返す。

別の道を戻る。 左に勝間川。 水少ない。

この橋が渡れないときはどうするかって?
7~8㌔下流に大きな橋が。 山道走ってそっちに。 不便。

車が渡れるように、沈下橋を造ったのでしょうか。
昭和40年ですから。
【オリンピック】
誰もがオリンピックで力を発揮できるとは限らない。
いいジャンプを見ました。 団体でもう一度見られます。 沙羅ちゃんにやさしかった。

黒幕は、プーチンのような顔した、あの女性コーチですね。
そして、彼女を支える悪魔の医者。
ロシア・アンチ・ドーピング機構(RUSADA)ってのがあるけど、アンチ・ドーピングは、ふりだけですね。
ロシアは、すべてが一体となってドーピング。
コーチは上からのプレッシャーが大きい。
選手は、駒のようなもの。 健康のことなんか二の次。
ドーピング検査は、外部に頼む。 結果は出ていたのに発表を理由を付けて遅らせた。
コーチと悪魔の医者の思惑は、検査の時には消えてるはずだった。
計算が狂って、少しだけ出てしまった。
トリメタジジンは、検査で出なくなった後も、持久力の向上は続く。
医者が綿密に計画的に、選手に与えることに。
選手は知らされるのかどうかは、分からない。
どうであろうが選手は断れない。
そう考えたら、可哀そうなのは選手。
選手に責任がないからとオリンピックに出られたら、ロシアからドーピングは消えない。
選手は知ってても知らなかったといえる。
ザギトワもメドベージェワも使っていたのでしょうか。
二人は断っていたら、うれしいことです。
14日には、出場の可否がはっきりします。


【歌のたび】 浮世の演舞 -Full ver.-/VΔLZ【甲斐田晴/弦月藤士郎/長尾景/にじさんじ】
スノーボードの平野歩夢選手が身に付けていた日本手ぬぐいは、UKIYO(浮世)とデザインされた物でした。
ニュース記事はここに。
【道の駅】 すさき ※ 14日の男子ジャンプ団体を見て、15日に須崎市を離れます。
【明日の予定記事】 口屋内沈下橋。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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実際に渡っていたのでしょうか。 (写真は2月9日撮影)
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支流の川は勝間川。 勝間沈下橋。


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勝間川沿いに集落が続く。 道は広ければ行ってみたい。 沈下橋は、右端に。

黒の看板から下っていく。 橋が見えている。

人が見える。 深さ18㍍。
橋に引っかかった流木に注意とありますね。
どういうことでしょう。 こうですね。
飛び込んだ時、流木の枝に引っかかる。 直ぐに浮上できない。 この危険ですね。
※ 余談 急流をボートで下るときに一番の危険はこれです。
ライフジャケットを付けていても、危険は同じです。
修学旅行に組み込む中学校があるけど、以前から考え物だなと自分は・・。


短い感じがする。 それでも、171㍍。 手前に広い河原。 遊べそう。


歩いて行く。 ※ ライフジャケットは付けてない。

下流と上流。 ここはカーブなので、内側に河原。


渡り切ってないのに、軽トラが来た。 困ったな。 気を付けて左に寄った。
軽トラは普通のことって感じで通り過ぎた。
※ 子供が歩いていたら、どうすればいいのでしょう。
近づいたら、車は停まるのかな。 通る子供は車に触れてもいい。
後ろから来たらどうする。
それはこうですね。 乗せてあげる。 軽トラなら、荷台にも・・。 このように。


四万十ブルー。 ※ 仁淀ブルー。記事。 美瑛の青い池ブルー。記事。 摩周ブルー。記事。

勝間沈下橋の完成記念碑が。 昭和40年3月とあった。
子供たちが渡船で学校に通う時代があったよう。 最初の地図の右上に写真が。

数軒の家があった。 地図で分かったけど、集落はどこまでも続く。
道が細いから、自分の車は不安。 自転車でい行けばいいか。 橋の上は乗るのか??


花だ。 うれしいね。 花は空気を温かくしてくれる。


右写真は、梅の花。 これから。


ここで引き返す。

別の道を戻る。 左に勝間川。 水少ない。

この橋が渡れないときはどうするかって?
7~8㌔下流に大きな橋が。 山道走ってそっちに。 不便。

車が渡れるように、沈下橋を造ったのでしょうか。
昭和40年ですから。
【オリンピック】
誰もがオリンピックで力を発揮できるとは限らない。
いいジャンプを見ました。 団体でもう一度見られます。 沙羅ちゃんにやさしかった。

黒幕は、プーチンのような顔した、あの女性コーチですね。
そして、彼女を支える悪魔の医者。
ロシア・アンチ・ドーピング機構(RUSADA)ってのがあるけど、アンチ・ドーピングは、ふりだけですね。
ロシアは、すべてが一体となってドーピング。
コーチは上からのプレッシャーが大きい。
選手は、駒のようなもの。 健康のことなんか二の次。
ドーピング検査は、外部に頼む。 結果は出ていたのに発表を理由を付けて遅らせた。
コーチと悪魔の医者の思惑は、検査の時には消えてるはずだった。
計算が狂って、少しだけ出てしまった。
トリメタジジンは、検査で出なくなった後も、持久力の向上は続く。
医者が綿密に計画的に、選手に与えることに。
選手は知らされるのかどうかは、分からない。
どうであろうが選手は断れない。
そう考えたら、可哀そうなのは選手。
選手に責任がないからとオリンピックに出られたら、ロシアからドーピングは消えない。
選手は知ってても知らなかったといえる。
ザギトワもメドベージェワも使っていたのでしょうか。
二人は断っていたら、うれしいことです。
14日には、出場の可否がはっきりします。


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