カメラの調子が悪い。 少し前から、気になっていた。
問題は、オートフフォーカスの機能。
全自動や山・花などの撮影以外は、おかしくなった。
だましだまし使ってきたが、今日はダメだった。
暗い所の写真が、自由に撮れない。
魚を撮っても、水が輝いてくれない。
何とかなるのは、外での撮影。
それでも、自分の思うようには、写ってくれない。
※ 写真がダメかもしれないと分かった時、マニュアルで撮る方法があったか。
山に持って行った時、ケースに入れないで、ぶら下げて歩いていた。
何回も、岩とかにぶつけた。 ※ 腰に付けるケースを最近準備したが、遅かった。
京都で、修理に出そうと思う。
もし治らなかったら、ボディだけ、新しくしなければならない。
出費は痛い。
明日から、古いカメラで撮る。 レンズは、今ので。 暗い所は、限界がある。
今日の写真は、何となく、ぼ~っとした感じ。
切れ味がない。
今日は朝から大荒れ。 警報が出た。
外での撮影は出来なかったので、水族館に行った。
ジンベエザメがいることは聞いていたので、まあいいか、となった。
天気がよかったら、半島の先っぽに行く予定だった。
途中で、恋路海岸に寄って。
生半可の雨と風ではなかったので、変更。
のとじま水族館。
ちゃんと撮影できなかったが、これがジンベエザメ。
人気がある。 美しく、サメのような顔をしていない。
ジンベエザメのいる水族館は、日本でまだ5カ所。 この秋の9月から展示している。
体長は、5㍍。 オス。
小さなオキアミとかを食べるので、人に噛みつかない。
着物の、甚平(ジンベイ)の模様に似ているので、ジンベエザメ。
写真がよくないので、ここを見てください。
のとじま水族館 ジンベエザメ館(YouTube)
エイが、すました顔してやってきた。
お前の生きがいは何だ、と聞いてみた。
昨日のことも、明日のことも、考えたことない。 今を生きてるだけだよ。 と、言った。
カレイ。 上の○二つが、目。 下の○が口。
口の付き方から見ると、タテに泳いでいた時の上は、右かな。
そうすると、目は、右に寄ったことになる。 左目の、ヒラメとは反対。
タコの吸盤。 タコの刺身は美味しい。 噛めばほんのり味がする。
タコの刺身は、水分を取ってから食べると美味しい。 ワサビや醤油が、浸みこみやすいからか。
普通の魚も、いろんなのが。
アカウミガメ。 水面に浮いてるので、こんな写真。
浦島太郎が助けたのは、このカメ。
亀は、噛む力が強いので危険。
足や手をかじられたら、肉はもぎ取られる。 水族館では、扱いに注意している。
浦島太郎が助けたのは、この亀。
生まれた時だけ、陸(砂浜)。 その後ずっと海。
卵からかえったら、真っ直ぐ海に向かう。
海は赤外線が多い。 (陸上は、木や何かで、吸収され少ない)
その赤外線を感知して、向かう。 人工の赤外線を照らしたら、そっちに向かう。
波の音に向かって進むのかと、思っていたけど、違った。
シオマネキ。 ※ 水が無くなったら、死を招き。(?)
片方だけ手が大きい。 オス。
こっちにおいで、と言ってる動画。 シオマネキ(YouTube)
目の周りの化粧は、少しやり過ぎか。 かわいい。

ウツボ。 噛みつきそう。
イソギンチャク。 本当は、輝くような美しさ。
タコ。
クラゲ。
幻想的というのか。
こんなトンネルもある。
ここの水族館は、ペンギンも歩いているし、アザラシの展示の仕方を見ても、旭山動物園を参考にしたことが分かる。
アザラシ。
私が見ているのではなく、私は見られている。
ラッコ。 噛み切った魚を、時々落とす。
いそがしく食べる。 よく自分の手を食べないものだと思う程。
アザラシは、ここに。
海には、ウサギが数えきれないほど。
山の中の道を通っていたら、急に集落が見えた。 古い感じのセンスのいい家ばかり。
歩いてみたい、家並みだった。 小間生(おもう)という地域。 場所は、下の地図。
道の駅 すず塩田村の海。 海岸線の道は、海水でかなり濡れていた。 泡が飛んでくる。
この時期は、日本海側は、天気は厳しいのか。
太平洋側より良くない感じがする。 もっと暖かい時期に来る所か。
ジンベエザメは、美しかったですね。
【道の駅】 すず塩田村
【明日の予定】 輪島の町を歩きたいが、天気は良くない。 朝市もある。
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問題は、オートフフォーカスの機能。
全自動や山・花などの撮影以外は、おかしくなった。
だましだまし使ってきたが、今日はダメだった。
暗い所の写真が、自由に撮れない。
魚を撮っても、水が輝いてくれない。
何とかなるのは、外での撮影。
それでも、自分の思うようには、写ってくれない。
※ 写真がダメかもしれないと分かった時、マニュアルで撮る方法があったか。
山に持って行った時、ケースに入れないで、ぶら下げて歩いていた。
何回も、岩とかにぶつけた。 ※ 腰に付けるケースを最近準備したが、遅かった。
京都で、修理に出そうと思う。
もし治らなかったら、ボディだけ、新しくしなければならない。
出費は痛い。
明日から、古いカメラで撮る。 レンズは、今ので。 暗い所は、限界がある。
今日の写真は、何となく、ぼ~っとした感じ。
切れ味がない。
今日は朝から大荒れ。 警報が出た。
外での撮影は出来なかったので、水族館に行った。
ジンベエザメがいることは聞いていたので、まあいいか、となった。
天気がよかったら、半島の先っぽに行く予定だった。
途中で、恋路海岸に寄って。
生半可の雨と風ではなかったので、変更。
のとじま水族館。

ちゃんと撮影できなかったが、これがジンベエザメ。
人気がある。 美しく、サメのような顔をしていない。

ジンベエザメのいる水族館は、日本でまだ5カ所。 この秋の9月から展示している。

体長は、5㍍。 オス。

小さなオキアミとかを食べるので、人に噛みつかない。

着物の、甚平(ジンベイ)の模様に似ているので、ジンベエザメ。

写真がよくないので、ここを見てください。
のとじま水族館 ジンベエザメ館(YouTube)
エイが、すました顔してやってきた。

お前の生きがいは何だ、と聞いてみた。
昨日のことも、明日のことも、考えたことない。 今を生きてるだけだよ。 と、言った。

カレイ。 上の○二つが、目。 下の○が口。
口の付き方から見ると、タテに泳いでいた時の上は、右かな。
そうすると、目は、右に寄ったことになる。 左目の、ヒラメとは反対。

タコの吸盤。 タコの刺身は美味しい。 噛めばほんのり味がする。
タコの刺身は、水分を取ってから食べると美味しい。 ワサビや醤油が、浸みこみやすいからか。

普通の魚も、いろんなのが。

アカウミガメ。 水面に浮いてるので、こんな写真。
浦島太郎が助けたのは、このカメ。
亀は、噛む力が強いので危険。
足や手をかじられたら、肉はもぎ取られる。 水族館では、扱いに注意している。
浦島太郎が助けたのは、この亀。
生まれた時だけ、陸(砂浜)。 その後ずっと海。
卵からかえったら、真っ直ぐ海に向かう。
海は赤外線が多い。 (陸上は、木や何かで、吸収され少ない)
その赤外線を感知して、向かう。 人工の赤外線を照らしたら、そっちに向かう。
波の音に向かって進むのかと、思っていたけど、違った。

シオマネキ。 ※ 水が無くなったら、死を招き。(?)
片方だけ手が大きい。 オス。

こっちにおいで、と言ってる動画。 シオマネキ(YouTube)
目の周りの化粧は、少しやり過ぎか。 かわいい。

ウツボ。 噛みつきそう。

イソギンチャク。 本当は、輝くような美しさ。

タコ。

クラゲ。


幻想的というのか。

こんなトンネルもある。
ここの水族館は、ペンギンも歩いているし、アザラシの展示の仕方を見ても、旭山動物園を参考にしたことが分かる。

アザラシ。

私が見ているのではなく、私は見られている。

ラッコ。 噛み切った魚を、時々落とす。
いそがしく食べる。 よく自分の手を食べないものだと思う程。

アザラシは、ここに。

海には、ウサギが数えきれないほど。

山の中の道を通っていたら、急に集落が見えた。 古い感じのセンスのいい家ばかり。
歩いてみたい、家並みだった。 小間生(おもう)という地域。 場所は、下の地図。

道の駅 すず塩田村の海。 海岸線の道は、海水でかなり濡れていた。 泡が飛んでくる。

この時期は、日本海側は、天気は厳しいのか。
太平洋側より良くない感じがする。 もっと暖かい時期に来る所か。
ジンベエザメは、美しかったですね。
【道の駅】 すず塩田村
【明日の予定】 輪島の町を歩きたいが、天気は良くない。 朝市もある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、こちらです。
8,9月分だけ、タイトル一覧表が出来ています。
【ランキング】 国内旅行は 7位、 旅行全体で15位です。
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コメント
カメラ
Re: カメラ
外の写真は、何とかなりました。
明日、金沢で、夕暮れから夜の写真を撮ってみます。
どこまで撮れるか。 ISO3200では、撮れない。 1600まで。
コメントで、何が美味しかったと書いてあったのか、忘れてしまって、魚を買いました。
大がかりな施設と違って、朝市は安いですね。
明日、金沢で、夕暮れから夜の写真を撮ってみます。
どこまで撮れるか。 ISO3200では、撮れない。 1600まで。
コメントで、何が美味しかったと書いてあったのか、忘れてしまって、魚を買いました。
大がかりな施設と違って、朝市は安いですね。
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カメラ 不調とのこと 残念です
輪島の朝市で おばあちゃんから 買った
ウニ・ノリのビン詰め シバズケ
安くて うまくて 旅で重宝しました