鳳来寺山。 ほうらいじさん。 昔は多くの参拝者。
今は、登山者が石段を登る。
・ ・ ・ ・ ・
自然の中の登山道は、それはそれでいいですね。
ここの山の登山道は皆参道。
石段があって石仏。 時々、僧坊跡。
退屈しないで歩けます。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
鳳来寺山への入り口に、広い駐車場。 無料。 近くには他にも。
オレンジ〇は、下山に通る。 明日の記事。

駐車場。 トイレも。 食堂やお土産屋さん、そして旅館が。

大きなネズの木。 右に行ったら、旧角谷(かどや)小学校。 大正末期の建物。

桜咲いて今がちょうどいい。 山頭火の句碑。
昭和14年に来ている。 亡くなる前年。 きっとやっと歩いて。

コノハズクのことが。
昔、ブッポウソウ(仏法僧)と鳴く鳥がいたが、何の鳥か分からなかった。

ブッポウソウって、聴こえてきます。 ※ NHKが放送します。1974年。 音声だけならここに。(YouTube)
旅館とかがあって。 天気がいい。 心も晴れ。

ここから石段。 1425段。 5月になったら、生き物でにぎやかになる。

男の子とお母さん。 何となく一緒に登っていく。

仁王門。 重要文化財。 にらまれた。

男の子の姉がいた。 お母さんのお母さんかな。
僧坊跡が20ほどある。 形があるのは少しだけ。

鳳来寺山では、昔多くの僧が修行した。 修験の山。
一番栄えたのは江戸時代のよう。 明治の神仏分離で苦労する。
帰りは、左の道を行って下山。 荒れた道で迷う。 遠く大変だった。

鳳来寺本堂に着いた。 田楽堂からの風景。

本堂。

本堂を左を真っすぐ上がっていく。 少し先を左から上がって来ていた。

直ぐにお堂があった。 ここで、さっきの4人が一緒になる。 自分は先に。

時々このように。 不動堂を通って。

木の隙間から大きな岩。 地図にあった鏡岩でしょうか。

途中で男の子が追いついた。
この後、男の子は私に付いてきた。 時々お話し。 こっち通ったら危なくないとか。
カエルが鳴いた、トカゲがいた、そんなのも。

着きました。 別の登山者が、少し先に行けば見晴らしがいいよって。
自分は先に行った。 2人は、後ろの2人を待っていた。

今日の終点。 遠くに南アルプス。

続きは明日の記事です。
【ウクライナ関係】 子供たちを前線から救出 ウクライナの救急チームに同行取材
【道の駅】 アグリステーションなぐら (設楽町名倉)
【明日の記事】 鳳来寺山、その2。 頂上からの風景と下山。
【明日の予定】 道の駅と近くの集落を歩きたい。 いい天気が続く。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 車載、FX10 山に行くときはX70.
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、4位です。
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男の子の姉がいた。 お母さんのお母さんかな。
僧坊跡が20ほどある。 形があるのは少しだけ。


鳳来寺山では、昔多くの僧が修行した。 修験の山。
一番栄えたのは江戸時代のよう。 明治の神仏分離で苦労する。
帰りは、左の道を行って下山。 荒れた道で迷う。 遠く大変だった。

鳳来寺本堂に着いた。 田楽堂からの風景。


本堂。

本堂を左を真っすぐ上がっていく。 少し先を左から上がって来ていた。

直ぐにお堂があった。 ここで、さっきの4人が一緒になる。 自分は先に。


時々このように。 不動堂を通って。


木の隙間から大きな岩。 地図にあった鏡岩でしょうか。

途中で男の子が追いついた。
この後、男の子は私に付いてきた。 時々お話し。 こっち通ったら危なくないとか。
カエルが鳴いた、トカゲがいた、そんなのも。


着きました。 別の登山者が、少し先に行けば見晴らしがいいよって。
自分は先に行った。 2人は、後ろの2人を待っていた。


今日の終点。 遠くに南アルプス。

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【道の駅】 アグリステーションなぐら (設楽町名倉)
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