御前崎に向かっていたが、雨が降って来たので、変更。
久しぶりに花もいいかな、と思って掛川花鳥園。
フクロウがいた。 それも、手に載る。
めんこい。 どうしてあんなに、と思う程。
☆ ☆ ☆ ☆
掛川花鳥園は、掛川市にある。
入ったすぐのところに、水鳥。
花鳥園は、花の中で鳥と遊べる全天候型テーマパーク。 そんな感じ。
ここは、食事をしたり、休む所。 ベコニアとかの花が、天井から下がっている。
隣の温室には、フクロウたちがいた。
フクロウの足に紐がついている。 そんな展示。 逃げない。
手に載るフクロウが何羽かいて、これを選んだ。 私の手の上に。 ※ 200円かかる。
背中にさわっても大丈夫。 小さいけど大人。 写真を撮ってもらった。
同じフクロウ。 私が撮影。 アメリカオオコノハズク。
どのフクロウもかわいいが、これが特別だった。
※ 調べてみたら、体重は200㌘より軽いよう。 市販されていて、20万円以上はする。
いろんなフクロウが、並んでいた。 初め、置物かと思った。
チゴハヤブサ。 これだけ、ハヤブサ。
ワシミミズク。
この時間は休んでいるが、バードショートかに参加する。 他の鳥も、そうのよう。
いくらでも首はまわる。 目が前にあるので、そうする。
ファラオワシミミズク。
※ ミミズクには、耳のような毛がある。 本物の耳は、別の所。
※ フクロウの中の耳のような毛のあるのを、ミミズクと呼んでいる。
ユーラシアンワシミミズク。 大型。
アフリカオオコノハズク。 テレビで人気があったと、説明があった。 体を細くする変身ができたとかで。
隣の部屋。 インコやオウム。
このオウムは、コバちゃん。 よくしゃべる。
コバちゃんの声。 世話してる女の人の声が、コバちゃんの声に似ている。
よく聞くと、どっちがコバちゃんか分かります。
話しかけた言葉でないのを、言ってくる。
熱帯性睡蓮(スイレン)。
ぶら下がってるラッパのような花は、エンジェルストランペット。 天使のラッパとも。
種類がいろいろあった。
反対側から撮影。
※ 今日は写真が、全体的に失敗。 ピントがずれた。
花があって明るく感じたが、実際は暗かった。 夕方だったし。
感度を250で撮っていたが、多くの写真がブレた。
私のカメラには、ズームもブレ防止もない。
鳥は動くから、700位で撮ってもよかったかな。
※ 鳥のアップの写真の多くが、以前使っていたカメラ。 画質は落ちるが、ブレにくい。
南の国の鳥は、おしゃれ。
別の温室。 オオオニバスの温室。
散歩している。 鳥は逃げない。
話しかけたら、こっちを見ることがある。
鳥の餌を、このように売っている。
遅かったので客は少なかったが、来た時は観光バスが何台も停まっていた。
※ 私は、焼津で温泉に入ったため、遅くなった。 温泉が、この地方は少ない。
ここは、水辺の鳥。
水辺の鳥は、顔つきが少し不気味。
鳥の目つきは全体に怖いが、フクロウやお喋りコバちゃんは違った。
水深の浅い所の水は、くちばしを横にして飲んでいた。
こんな足。 曲げたりするから、しわがある。
※ 朝丘雪路が秋の叙勲で賞をもらった。 こう、おちゃめに喜びを語った。
「幸せです…“しわ寄せ”じゃないですよ!!」と。 76歳。
目の化粧がじょうず。
木から木へ、飛んでいた。
最初の部屋に戻って来た。
古い花は、係りの人が取っていた。 世話が大変。 普通の花壇と違う。
動物園とここは、鳥にとってどっちが幸せだろう。
こっちの方が、ストレスは少ないかな。
フクロウは、どうしてあんなに、めんこいのだろう。
可愛さに、参りました。
【道の駅】 掛川
【明日の予定】 明日まで、天気はよくない。
弱い雨なら、掛川城。 昔通りの復元だという。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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久しぶりに花もいいかな、と思って掛川花鳥園。
フクロウがいた。 それも、手に載る。
めんこい。 どうしてあんなに、と思う程。
☆ ☆ ☆ ☆
掛川花鳥園は、掛川市にある。
入ったすぐのところに、水鳥。

花鳥園は、花の中で鳥と遊べる全天候型テーマパーク。 そんな感じ。
ここは、食事をしたり、休む所。 ベコニアとかの花が、天井から下がっている。

隣の温室には、フクロウたちがいた。
フクロウの足に紐がついている。 そんな展示。 逃げない。

手に載るフクロウが何羽かいて、これを選んだ。 私の手の上に。 ※ 200円かかる。
背中にさわっても大丈夫。 小さいけど大人。 写真を撮ってもらった。

同じフクロウ。 私が撮影。 アメリカオオコノハズク。
どのフクロウもかわいいが、これが特別だった。
※ 調べてみたら、体重は200㌘より軽いよう。 市販されていて、20万円以上はする。

いろんなフクロウが、並んでいた。 初め、置物かと思った。

チゴハヤブサ。 これだけ、ハヤブサ。

ワシミミズク。
この時間は休んでいるが、バードショートかに参加する。 他の鳥も、そうのよう。

いくらでも首はまわる。 目が前にあるので、そうする。

ファラオワシミミズク。
※ ミミズクには、耳のような毛がある。 本物の耳は、別の所。
※ フクロウの中の耳のような毛のあるのを、ミミズクと呼んでいる。

ユーラシアンワシミミズク。 大型。

アフリカオオコノハズク。 テレビで人気があったと、説明があった。 体を細くする変身ができたとかで。

隣の部屋。 インコやオウム。

このオウムは、コバちゃん。 よくしゃべる。

コバちゃんの声。 世話してる女の人の声が、コバちゃんの声に似ている。
よく聞くと、どっちがコバちゃんか分かります。
話しかけた言葉でないのを、言ってくる。
熱帯性睡蓮(スイレン)。

ぶら下がってるラッパのような花は、エンジェルストランペット。 天使のラッパとも。
種類がいろいろあった。

反対側から撮影。
※ 今日は写真が、全体的に失敗。 ピントがずれた。
花があって明るく感じたが、実際は暗かった。 夕方だったし。
感度を250で撮っていたが、多くの写真がブレた。
私のカメラには、ズームもブレ防止もない。
鳥は動くから、700位で撮ってもよかったかな。
※ 鳥のアップの写真の多くが、以前使っていたカメラ。 画質は落ちるが、ブレにくい。

南の国の鳥は、おしゃれ。

別の温室。 オオオニバスの温室。

散歩している。 鳥は逃げない。

話しかけたら、こっちを見ることがある。

鳥の餌を、このように売っている。

遅かったので客は少なかったが、来た時は観光バスが何台も停まっていた。
※ 私は、焼津で温泉に入ったため、遅くなった。 温泉が、この地方は少ない。

ここは、水辺の鳥。

水辺の鳥は、顔つきが少し不気味。
鳥の目つきは全体に怖いが、フクロウやお喋りコバちゃんは違った。

水深の浅い所の水は、くちばしを横にして飲んでいた。

こんな足。 曲げたりするから、しわがある。
※ 朝丘雪路が秋の叙勲で賞をもらった。 こう、おちゃめに喜びを語った。
「幸せです…“しわ寄せ”じゃないですよ!!」と。 76歳。

目の化粧がじょうず。

木から木へ、飛んでいた。

最初の部屋に戻って来た。


古い花は、係りの人が取っていた。 世話が大変。 普通の花壇と違う。

動物園とここは、鳥にとってどっちが幸せだろう。
こっちの方が、ストレスは少ないかな。
フクロウは、どうしてあんなに、めんこいのだろう。
可愛さに、参りました。
【道の駅】 掛川
【明日の予定】 明日まで、天気はよくない。
弱い雨なら、掛川城。 昔通りの復元だという。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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