見本林には毎年一度は。
昨年はクマが出て進入禁止。 (写真は2日に撮影)
・ ・ ・ ・ ・
エゾリスとタヌキか何かが見られたら十分。
あとは花を探して。
ここは三浦綾子の氷点の舞台。
それで記念館がある。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
美瑛川の左は神居(かむい)。 藤圭子が小学・中学時代育った地。 記事はここに。

外国樹種見本林。 三浦綾子記念文学館。 氷点にここが登場する。

記念文学館。 昔一度だけ入った。

真っすぐ進んで左に入った。 キツネがいた。 こっちを見ている。

行儀よく座った。 大きく警戒はしていない。 自分が動き出したら左に行った。

向こうに行った。 案内地図。 美瑛川が。

気になったのかこっちを見た。 友達になってほしかったのか。
自分で生きて行けよ、って伝えた。

堤防に出た。 マラソンの人。 自分は右に下りいく。

昨年使われていないから、道がふさがった。
今年はクマはない。 あったら行けない。 鈴は下げてる。
※ クマは獲物を狙う時、待ち伏せするやり方も知っている。 シカなど。

道がよくなった。 左に美瑛川。 数日後、この川の上流で釣り。

サルノコシカケ。 サルは、北海道にはいないけど。

リスを探している。 エゾハルゼミが鳴く。 温かい夏はもうすぐだよって。

クモか何かが葉を丸めた。 どんな手順でしょう。 右はマイヅルソウ。 小さな花。

リスは横切らない。 右はやどり木ですね。
他の木から栄養を吸い取って。 フウランなどは木にくっ付いているだけ。 迷惑少なく。

モミジの種が青いうちに落ちた。 どうしてでしょう。 風??

広場に出て戻る。

別の道を戻っている。

クルマバソウ。 葉の数は6~10枚だそう。 普通の植物は、葉の数は決まっているのに。
※ 8枚だとすると、本物の葉は2枚だそう。 他は托葉(たくよう)と呼ばれる別の葉だそう。
本当の葉に似せて。 托葉の数は適当なんだそう。
※ 柄の先に1枚の葉っぱがある時が。 それは本物の葉。 途中両側にあるのが托葉。 初めて知る。

フキの葉に降った雨は、全部茎に集まって下に。 ※ 3日の晩、フキを煮て食べました。

また堤防に。 ヘリが来た。 去年はこのようにクマを探した。

真っすぐ行って駐車場。 オダマキですね。

見た動物は、キツネさんだけでした。
【三浦綾子関係】 「氷点」の作家・三浦綾子さんの「遺言」を初公開…生誕100年の企画展 北海道・旭川市 2022年4月4日(月)放送
【歌のたび】 藤圭子:みだれ髪
【道の駅】 びえい
【明日の記事】 魚釣り他。
【明日の予定】 美瑛でスズランを見る。 Oさんも来る。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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昨年使われていないから、道がふさがった。
今年はクマはない。 あったら行けない。 鈴は下げてる。
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道がよくなった。 左に美瑛川。 数日後、この川の上流で釣り。


サルノコシカケ。 サルは、北海道にはいないけど。


リスを探している。 エゾハルゼミが鳴く。 温かい夏はもうすぐだよって。


クモか何かが葉を丸めた。 どんな手順でしょう。 右はマイヅルソウ。 小さな花。


リスは横切らない。 右はやどり木ですね。
他の木から栄養を吸い取って。 フウランなどは木にくっ付いているだけ。 迷惑少なく。


モミジの種が青いうちに落ちた。 どうしてでしょう。 風??


広場に出て戻る。

別の道を戻っている。

クルマバソウ。 葉の数は6~10枚だそう。 普通の植物は、葉の数は決まっているのに。
※ 8枚だとすると、本物の葉は2枚だそう。 他は托葉(たくよう)と呼ばれる別の葉だそう。
本当の葉に似せて。 托葉の数は適当なんだそう。
※ 柄の先に1枚の葉っぱがある時が。 それは本物の葉。 途中両側にあるのが托葉。 初めて知る。

フキの葉に降った雨は、全部茎に集まって下に。 ※ 3日の晩、フキを煮て食べました。

また堤防に。 ヘリが来た。 去年はこのようにクマを探した。


真っすぐ行って駐車場。 オダマキですね。


見た動物は、キツネさんだけでした。
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