東北のどこかで彼岸花が見たい。
調べて、ここと決めたのが慈恩寺。
・ ・ ・ ・ ・
お盆は、霊魂がやって来る。 分かりやすいように提灯を下げて。
お彼岸は、あの世(彼岸)とこの世が近くなる日。 墓参りする。
彼岸花は曼殊沙華とも。
天海(あの世)に咲く花の意味を持って。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
広い駐車場が、(無料) 本堂などの見学だけ有料。

駐車場から正面を上がっていく。 大江広元と関りが。 子孫が寒河江を治めていく。

急な道を上って。 右上に展望休憩所。

彼岸花だ。 つぼみがあるのでまだ楽しめる。

展望休憩所。

寒河江市の町並み。 寒河江小学校の場所に、寒河江城があった。 写真のどこか。

仁王門の向こうに本堂。 彼岸花。 あの世で咲く花として似合いそう。 鎮魂の花。

最上院。 さいじょう院。

大江氏と関りが深い。 天海僧正の名が。(光秀が天界僧正に?)

向こうから来た。

山門(仁王門)に向かう。

大きな門。(1736年) 奥に本堂。

仁王像。

本堂。(1618年) 重要文化財。 中に重要文化財の仏像が。 ※ 火事の心配はしないのだろうか。

鐘楼堂。 三重塔は明日紹介。

釈迦堂。 上への道がある。 今はどこでもクマ。

山門を後ろから。

男はつらいよの16作で慈恩寺がロケ地に。 寅さんが歩いている。 ※ 写真はこのサイトからお借り。

本堂の右方面。 手前は薬師堂。 仏像が少し。 ※ 慈恩寺の仏像はここで見られます。

後の方に宝蔵院。 表門が見える。

一番古い建物とある。

表門。 手前右の柱の下に、継ぎ足し。

このように。 上に引き抜けない。 手前左右に動かせない。 不思議。
調べて分かったけど、後方斜め上からずらして入れた。
婆沙羅(ばさら)継ぎと呼ばれる。 ※ 婆沙羅の意味は、ふつうでない。 目立つ感じ。

作り方。
華蔵(けぞう)院。 あの世で往生出来ていたら紅く咲く。 彼岸花にそんな意味があればいい。 あるのか?
この世で何か意味を持たせられないか。 誰かが人に優しくしたら、一つ花が咲くとか。

石段の上に寅さんの腰掛石。

映画の中でこんな場面。 ※ 写真はここからお借り。
自分は16話は記憶ない。 ※ 16話予告編。

石段を上がって、華蔵院に。 左向こうから上がってこっちに。 正面奥に子安地蔵尊。
※ 先に紹介した最上院、宝蔵院と共に、華蔵院は慈恩寺に付属する寺。 塔頭(たっちゅう)と呼ばれます。

この後、山の上に彼岸花を見に行きます。 クマ? 明日の記事。
【動画紹介】 寒河江ふるさとの歴史 大江公物語
【記事紹介】
【道の駅】 むらやま
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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寒河江市の町並み。 寒河江小学校の場所に、寒河江城があった。 写真のどこか。


仁王門の向こうに本堂。 彼岸花。 あの世で咲く花として似合いそう。 鎮魂の花。


最上院。 さいじょう院。

大江氏と関りが深い。 天海僧正の名が。(光秀が天界僧正に?)


向こうから来た。

山門(仁王門)に向かう。

大きな門。(1736年) 奥に本堂。


仁王像。


本堂。(1618年) 重要文化財。 中に重要文化財の仏像が。 ※ 火事の心配はしないのだろうか。


鐘楼堂。 三重塔は明日紹介。

釈迦堂。 上への道がある。 今はどこでもクマ。


山門を後ろから。

男はつらいよの16作で慈恩寺がロケ地に。 寅さんが歩いている。 ※ 写真はこのサイトからお借り。

本堂の右方面。 手前は薬師堂。 仏像が少し。 ※ 慈恩寺の仏像はここで見られます。


後の方に宝蔵院。 表門が見える。


一番古い建物とある。


表門。 手前右の柱の下に、継ぎ足し。


このように。 上に引き抜けない。 手前左右に動かせない。 不思議。
調べて分かったけど、後方斜め上からずらして入れた。
婆沙羅(ばさら)継ぎと呼ばれる。 ※ 婆沙羅の意味は、ふつうでない。 目立つ感じ。

作り方。
華蔵(けぞう)院。 あの世で往生出来ていたら紅く咲く。 彼岸花にそんな意味があればいい。 あるのか?
この世で何か意味を持たせられないか。 誰かが人に優しくしたら、一つ花が咲くとか。


石段の上に寅さんの腰掛石。


映画の中でこんな場面。 ※ 写真はここからお借り。
自分は16話は記憶ない。 ※ 16話予告編。

石段を上がって、華蔵院に。 左向こうから上がってこっちに。 正面奥に子安地蔵尊。
※ 先に紹介した最上院、宝蔵院と共に、華蔵院は慈恩寺に付属する寺。 塔頭(たっちゅう)と呼ばれます。


この後、山の上に彼岸花を見に行きます。 クマ? 明日の記事。
【動画紹介】 寒河江ふるさとの歴史 大江公物語
【記事紹介】
慈恩寺は、東北の古刹だった。 秘仏の御開帳。 三重塔。~寒河江市~ 他 (2014/6/16)
【明日の記事】 慈恩寺の彼岸花(その2)【道の駅】 むらやま
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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