平家は源氏に負けた。
安徳天皇は壇ノ浦で海に沈む。
・ ・ ・ ・ ・
母の徳子も海の中に。
でも、源氏が海から救う。
徳子は仏門に入って、名を建礼門院と。
彼女は生涯平家を弔う。 その場所が、大原の寂光院(じゃっこういん)でしたね。
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・ ・ ・ ・ ・
下の方の里の駅大原から出発。

地場産の野菜などが安い。

山沿いの道。 ※ この道を反対側にずっと行くと、鞍馬や貴船の方に。

コスモスは今が見ごろ。 夏から咲いていたけれど。

右遠くに、三千院などの寺。 寂光院の後行く。
向こうとこっちの間に高野川。 高野川と賀茂川が合流して鴨川に。
途中で左に。

大原はこんな道を歩くのが楽しい。 風情が。

江文(えぶみ)峠・静原を過ぎて、鞍馬の方に。 峠付近ではクマの情報が。
※ 一度通って、車の置き場所があるか調べてみましょうか。

川の向こうに集落。 帰りはそっちの道を。 見えてない。 高野川の支流。

庭から2羽、ニワトリが出てきた。 人懐っこい。
家の人が、行ったらだめよ~って言いながらやって来た。

ホトトギスって花でしょうか。 自信ない。

畑には漬物の野菜か。 赤いナンバン。 シソ?
宿泊施設や駐車場が時々。 近い。

帰りはここで右に。 睨まれながら。

大原の女性は、炭や芝を頭に載せて、京の街に売りに出た。
大原女(め)と呼ばれた。

紅葉の季節まであとひと月。 人は多くない。 漬物のお店。

谷が狭くなってきた。

着いた。 少し先を右に上がると寂光院。

大原女の格好。 建礼門院の世話をする侍女の姿がモデルだそう。
紫葉漬(しばづけ)発祥の地。 名付け親は建礼門院と。 ※ 伝承だけど、京都ではそう言われる。

すぐ右を上がれば、建礼門院の墓。 明日の記事で。

安徳天皇はどうして平家のもとにいたのでしょう。
いるはずの御所ではなく。 あす・・。
寂光院は火事で焼けています。
新しくなった本堂と本尊を、明日紹介。
【明日の記事】 寂光院
【停泊場所】 亀岡市道沿いのパーキング。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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安徳天皇は壇ノ浦で海に沈む。
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母の徳子も海の中に。
でも、源氏が海から救う。
徳子は仏門に入って、名を建礼門院と。
彼女は生涯平家を弔う。 その場所が、大原の寂光院(じゃっこういん)でしたね。
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下の方の里の駅大原から出発。


地場産の野菜などが安い。

山沿いの道。 ※ この道を反対側にずっと行くと、鞍馬や貴船の方に。
貴船もみじ灯篭。 和泉式部恋の道。 牛若丸 修行の地、鞍馬寺。~京都市~ 他 (2012/11/21)
柿の実が赤くなる季節。

コスモスは今が見ごろ。 夏から咲いていたけれど。


右遠くに、三千院などの寺。 寂光院の後行く。
向こうとこっちの間に高野川。 高野川と賀茂川が合流して鴨川に。
途中で左に。


大原はこんな道を歩くのが楽しい。 風情が。

江文(えぶみ)峠・静原を過ぎて、鞍馬の方に。 峠付近ではクマの情報が。
※ 一度通って、車の置き場所があるか調べてみましょうか。

川の向こうに集落。 帰りはそっちの道を。 見えてない。 高野川の支流。


庭から2羽、ニワトリが出てきた。 人懐っこい。
家の人が、行ったらだめよ~って言いながらやって来た。


ホトトギスって花でしょうか。 自信ない。

畑には漬物の野菜か。 赤いナンバン。 シソ?


宿泊施設や駐車場が時々。 近い。

帰りはここで右に。 睨まれながら。

大原の女性は、炭や芝を頭に載せて、京の街に売りに出た。
大原女(め)と呼ばれた。


紅葉の季節まであとひと月。 人は多くない。 漬物のお店。


谷が狭くなってきた。


着いた。 少し先を右に上がると寂光院。

大原女の格好。 建礼門院の世話をする侍女の姿がモデルだそう。
紫葉漬(しばづけ)発祥の地。 名付け親は建礼門院と。 ※ 伝承だけど、京都ではそう言われる。


すぐ右を上がれば、建礼門院の墓。 明日の記事で。

安徳天皇はどうして平家のもとにいたのでしょう。
いるはずの御所ではなく。 あす・・。
寂光院は火事で焼けています。
新しくなった本堂と本尊を、明日紹介。
【明日の記事】 寂光院
【停泊場所】 亀岡市道沿いのパーキング。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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