道の駅に地域の案内地図。
石橋を中心に詳しく。
・ ・ ・ ・ ・
そのお陰で地域を歩きやすい。
不審者と思われることはない。
誰かに合えば、棚田を見せてもらってます、と挨拶すればいい。
歩けば何かに出会えて、楽しい。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
それなりの集落。 昔は学校があって。
ずっと昔は河俣村。 種山村と合併して東陽村。 今は、八代市に。

河俣集落へ。 五木村に行く道。
旧河俣小学校の手前に空き地。 そこに車を。 ※ 校歌は西日本新聞からお借り。
子供たちは、一昨日の記事の東陽小学校に。
大通峠を越えたら五木村。 今はトンネル。

戻ってる感じ。 大きな石橋。

中央の要(かなめ)石が長い。 円ではないですね。 下のカーブ。
※ 余談 両手に持って垂らしたひもを逆さに見たら、こんな感じでしょうか。

谷川橋。 昭和4年ころ。 新しい。
石橋は昭和に入っても作られんですね。
※ この昭和4年のというのは、北海道の旭川の旭橋が工事に入ったとき。 完成は昭和7年。
新しい時代の橋です。
※ ただ、石橋は国の力を借りなくても、村の力で作れたんですね。
その前は丸太をならべた橋だった。 こんな橋の大きいのか。
子どもたちは恐がった。 それで石の橋を。
子どもが大事にされていますね。

河俣阿蘇神社。

神社の方から。 水はきれい。

東陽地区最後の石橋とあります。 現在の神社の建物は、その少し前に改築。

舞殿。 天井絵。 右は何の絵でしょう。

神社の隣に保育園。 中央、物の陰に先生と一緒に。 16人ほど。

手押し車のおばあちゃんと一緒に歩いている。
河俣小学校を卒業したそう。 一学年40名いた。
神社の近くに、シキミのようなのをもらいに行った。
名前はシキミではなかった。 メモしないと忘れる。

右写真、おばあちゃんは曲がった。 畑は生姜の畑と教えてくれた。

緒方正規ていう人の生誕の地。 こんな人です。(細菌学者等)

急な石垣。

蓼原(たでわら)橋。 右下から上がってきた。 川は美生(びしょう)川。

車が通っている。 そんなに補強してないのに。

丈夫だってのが不思議です。

小さな神社が見えた。 見える畑は生姜畑。

家並みは続く。 山奥で道は終わり。 自分の車で来たら不安。

道は左下。 上がってきた。 収穫が終わった生姜畑。 美生地区の生姜の棚田と呼ばれる。
自分の後ろの方に神社。

下の道を奥に行きます。

続きは明日の記事で。 珍しいものを見ることに。
【記事紹介】 河俣地区を数㌔行くと、笠松橋。 ずっと行くと五木。
【歌のたび】 吉田拓郎(その3)
TheAlfee/ある雨の日の情景 どうしてこんなに悲しいんだろう」
※ 吉田拓郎が最初に作った曲は、準ちゃん。 高校時代。
コンサート「準ちゃん 」「こうき心 」(YouTube)
【停泊場所】 道の駅 阿久根
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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それなりの集落。 昔は学校があって。
ずっと昔は河俣村。 種山村と合併して東陽村。 今は、八代市に。


河俣集落へ。 五木村に行く道。
旧河俣小学校の手前に空き地。 そこに車を。 ※ 校歌は西日本新聞からお借り。
子供たちは、一昨日の記事の東陽小学校に。
大通峠を越えたら五木村。 今はトンネル。


戻ってる感じ。 大きな石橋。

中央の要(かなめ)石が長い。 円ではないですね。 下のカーブ。
※ 余談 両手に持って垂らしたひもを逆さに見たら、こんな感じでしょうか。


谷川橋。 昭和4年ころ。 新しい。
石橋は昭和に入っても作られんですね。
※ この昭和4年のというのは、北海道の旭川の旭橋が工事に入ったとき。 完成は昭和7年。
新しい時代の橋です。
※ ただ、石橋は国の力を借りなくても、村の力で作れたんですね。
その前は丸太をならべた橋だった。 こんな橋の大きいのか。

子どもたちは恐がった。 それで石の橋を。
子どもが大事にされていますね。


河俣阿蘇神社。

神社の方から。 水はきれい。


東陽地区最後の石橋とあります。 現在の神社の建物は、その少し前に改築。


舞殿。 天井絵。 右は何の絵でしょう。


神社の隣に保育園。 中央、物の陰に先生と一緒に。 16人ほど。


手押し車のおばあちゃんと一緒に歩いている。
河俣小学校を卒業したそう。 一学年40名いた。
神社の近くに、シキミのようなのをもらいに行った。
名前はシキミではなかった。 メモしないと忘れる。


右写真、おばあちゃんは曲がった。 畑は生姜の畑と教えてくれた。


緒方正規ていう人の生誕の地。 こんな人です。(細菌学者等)


急な石垣。


蓼原(たでわら)橋。 右下から上がってきた。 川は美生(びしょう)川。


車が通っている。 そんなに補強してないのに。


丈夫だってのが不思議です。

小さな神社が見えた。 見える畑は生姜畑。

家並みは続く。 山奥で道は終わり。 自分の車で来たら不安。


道は左下。 上がってきた。 収穫が終わった生姜畑。 美生地区の生姜の棚田と呼ばれる。
自分の後ろの方に神社。


下の道を奥に行きます。

続きは明日の記事で。 珍しいものを見ることに。
【記事紹介】 河俣地区を数㌔行くと、笠松橋。 ずっと行くと五木。
球磨川沿いの道は走れなかった。 石垣の集落と石橋の笠松橋を見て五木に。 大通越からの風景。~八代市他~ 他 (2021/2/5/金)
五木の子守唄は、守り子の唄。 川辺川ダムは、今後どうなるのでしょう。 五木は寒い。~五木村~ (2017/12/24)
【明日の記事】 川端地区の石橋。(その2) 箱罠にかかっているタヌキを見ました。【歌のたび】 吉田拓郎(その3)
TheAlfee/ある雨の日の情景 どうしてこんなに悲しいんだろう」
※ 吉田拓郎が最初に作った曲は、準ちゃん。 高校時代。
コンサート「準ちゃん 」「こうき心 」(YouTube)
【停泊場所】 道の駅 阿久根
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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