昨日の続き。
美生川沿いに。
・ ・ ・ ・ ・
石橋を見たいから行く。
でも、他に何に出会えるかが楽しみ。
今回はなかなか良かった。
タヌキとか。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
下の地図の印に向かって歩く。 そこに美生(びしょう)橋。 川は美生川。 昨日の続き。

神社の所から。 下りた右に、小さな庭と畑。

このように。 都会ではこんな雰囲気はつくれない。

石垣の道。 左に畑と家。 そっちにも道。 帰りに。

途中で上を見た。 生姜の畑。 収穫終わって。 収穫までは右のように。

川のそばに何かある。 神にささげているのか。 神は何だ。 川かな。
お地蔵様とかない。 まさか小鳥のエサではない。
※ 皿に八代妙見宮と。 みょうけんぐう。 調べてみました。
八代神社は元々は、妙見宮が本当の名前。 今は、妙見宮は別名。(明治に入って)
鎌倉時代まで、上宮・中宮があった。
大河に出ていた後鳥羽天皇の命(勅願)で1186年に下宮が出来た。
その下宮が今の八代神社。 この神社の祭りは九州三大祭りだそう。 八代妙見祭(YouTube)
きっと美生川に感謝。 素敵な名前でもあります。

少し行くと、見えた。 美生(びしょう)橋。 橋を渡るのがメインの道。

反対側から。 大正6年ころに。 今の橋を下から支えている、 上を舗装にしただけか。

橋を行くと、この先20戸くらいの家が。 どこまでも行くと、昨日の記事の大通峠につながる。

橋を渡らなければこの道。 少し先でお終い。

橋のそばに、なんだこれは。 まるまっている。

呼んだら顔が出てきた。 タヌキだ。
※ 入り口が右。 他から持ってきたのでしょうか。
肉は臭くて美味しくないよう。 農作物を荒らすので狙われたか。 タヌキはため糞をします。(以前の記事から)
箱罠でタヌキ捕獲の瞬間(YouTube 2分過ぎから。 その瞬間は4分過ぎ。

橋の上から。 畑の中の道を戻ります。

キセキレイがいました。 これは川が好き。 飛んでる虫も川に浮いてる虫も捕ります。 このように(YouTube)

来た道を戻ります。

神社の前。 苦労して土地を広げた。 石積みは、先祖の汗の結晶ですね。

昨日紹介した、蓼原(たでわら)橋。

下の集落に下りた。 山口さんのお家への橋なので、山口橋だそう。

家にトラックがあった。 それも通る。 薄く横幅がある感じ。 これでも大丈夫。 感心します。
遠くに橋が見えます。

鶴下村中橋。 つるしもむらなか橋。 ここの地名は鶴下(つるしも)。

この道はずっと続く。 2㌔程行ったところに、旧内の木場分校。 後ほど知ります。 明日の記事で。
小浦地区につながります。

こっちに来て、橋の方向を。

橋の上から。 さっき見た山口橋。 大きな建物。
昭和30年まで、ここは河俣村として単独の自治体でした。 栄えた時代がありました。 1クラス40名。

県道25に出ます。

昨日の記事で紹介した、谷川橋。 渡った所に、河俣阿蘇神社。 河俣川。

色んなものに出会えて楽しい。
【明日の記事】 小浦地区へ石橋を見に。 あばあちゃんに会う。
【歌のたび】 吉田拓郎(その4 最後)
永遠の嘘をついてくれ 生放送ver 中島みゆきも、どこかで区切りでしょうか。
※ 明日から数回、サラ・ヒックス (Sarah Hicks) 指揮による曲を。
この女性は、東京生まれの日系アメリカ人。
【停泊場所】 道の駅 樋脇(ひわき) (薩摩川内市)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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このように。 都会ではこんな雰囲気はつくれない。


石垣の道。 左に畑と家。 そっちにも道。 帰りに。

途中で上を見た。 生姜の畑。 収穫終わって。 収穫までは右のように。


川のそばに何かある。 神にささげているのか。 神は何だ。 川かな。
お地蔵様とかない。 まさか小鳥のエサではない。
※ 皿に八代妙見宮と。 みょうけんぐう。 調べてみました。
八代神社は元々は、妙見宮が本当の名前。 今は、妙見宮は別名。(明治に入って)
鎌倉時代まで、上宮・中宮があった。
大河に出ていた後鳥羽天皇の命(勅願)で1186年に下宮が出来た。
その下宮が今の八代神社。 この神社の祭りは九州三大祭りだそう。 八代妙見祭(YouTube)
きっと美生川に感謝。 素敵な名前でもあります。


少し行くと、見えた。 美生(びしょう)橋。 橋を渡るのがメインの道。


反対側から。 大正6年ころに。 今の橋を下から支えている、 上を舗装にしただけか。


橋を行くと、この先20戸くらいの家が。 どこまでも行くと、昨日の記事の大通峠につながる。

橋を渡らなければこの道。 少し先でお終い。

橋のそばに、なんだこれは。 まるまっている。

呼んだら顔が出てきた。 タヌキだ。
※ 入り口が右。 他から持ってきたのでしょうか。
肉は臭くて美味しくないよう。 農作物を荒らすので狙われたか。 タヌキはため糞をします。(以前の記事から)
箱罠でタヌキ捕獲の瞬間(YouTube 2分過ぎから。 その瞬間は4分過ぎ。


橋の上から。 畑の中の道を戻ります。


キセキレイがいました。 これは川が好き。 飛んでる虫も川に浮いてる虫も捕ります。 このように(YouTube)

来た道を戻ります。

神社の前。 苦労して土地を広げた。 石積みは、先祖の汗の結晶ですね。


昨日紹介した、蓼原(たでわら)橋。

下の集落に下りた。 山口さんのお家への橋なので、山口橋だそう。


家にトラックがあった。 それも通る。 薄く横幅がある感じ。 これでも大丈夫。 感心します。
遠くに橋が見えます。


鶴下村中橋。 つるしもむらなか橋。 ここの地名は鶴下(つるしも)。

この道はずっと続く。 2㌔程行ったところに、旧内の木場分校。 後ほど知ります。 明日の記事で。
小浦地区につながります。


こっちに来て、橋の方向を。


橋の上から。 さっき見た山口橋。 大きな建物。
昭和30年まで、ここは河俣村として単独の自治体でした。 栄えた時代がありました。 1クラス40名。

県道25に出ます。


昨日の記事で紹介した、谷川橋。 渡った所に、河俣阿蘇神社。 河俣川。


色んなものに出会えて楽しい。
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この女性は、東京生まれの日系アメリカ人。
【停泊場所】 道の駅 樋脇(ひわき) (薩摩川内市)
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