徳川の将軍は病弱が少なくない。
特に、後ろの方は。
・ ・ ・ ・ ・
13代将軍家定もそうだった。
御台所(正室)には健康な人を探した。
白羽の矢は、篤姫に。
鹿児島から陸路、江戸に。 1883年のこと。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
道の駅に近い。

駐車場へ。 案内通り行ったけど、国道から近道があった。 後で知る。
目的地は、正面向こう。 他にも見所が。 明日の記事で。

この道を行く。 こんな天気は、久しぶり。 ※ 石橋見学以来。

干したら傷まないのか。 ??。
※ 道の駅に干した大根が売っていた。 すっかりしなびて。
醤油漬けにしてみようかなって、考えている。

向こうから来た。 左に梅里って言う和食のお店。 外で待ってる人も。
篤姫御膳が人気か。 こんな料理。

隼人(はやと)松原。 遠くに桜島。

篤姫が嫁ぐ13代将軍家定は、丈夫でない。 身長150㌢ほど。
父は12代将軍の家慶。 子どもは27人。 20才を越えたのは、家定だけ。 異常な世界。
※ 食事に問題があったんですね。 脚気とかになりやすい。
雑穀食べればよかった。 ※ 山形の最上義光(よしあき)は知っていたので健康。
※ 余談 9代将軍家重は、言葉が話せない。 和宮が嫁いだ14代将軍家茂は20才まで。(脚気、リュウマチ)
15代将軍慶喜(よしのぶ)は完璧。 頭も体も。 肉が好き。 頭は誰もかなわなかった。

遠くに道の駅指宿。 篤姫が遊んだ海辺。

今和泉島津家の本邸は鹿児島にあった。 ここには別邸が。 別邸跡に小学校。
篤姫が有名になると分かっていたら、学校は建てなかったですね。

篤姫の像。

篤姫は一子(かつこ)。 そして、於一(おかつ)。

いろいろ説明が。 今和泉島津家は、本家の島津家の分家ですね。
嫁ぐにあたって、島津斉彬の子どもになって。
※ 島津家からは11代将軍家斉に嫁いだ者が。 子だくさん。
それがあって、再び島津家からと。
嫁いだけど、家定は直ぐになくなる。 その後ずっと大奥で。 天璋院の名で。

大河では船で江戸に行ったことに。 原作がそうなっていたから。
本当は陸路ですね。 薩摩街道を北上。 今は歴史的史実に。

大奥で力を持ちます。
15代将軍慶喜は大政奉還するけど、慶喜は天璋院の(篤姫)の力を借りた。
(薩摩との関りや宮廷から来た和宮との関係も)

今和泉島津家の墓とか、見どころがあります。

名残の石垣か。

ねじれ松。

何の木でしょう。
※ 追記 ソヨゴ(冬青)だそうです。 コメントで教えていただきました。
鹿児島県では絶滅危惧種。 大きな木なのに赤い実。

今和泉駅に向かいます。

篤姫は桜島を眺めながら育ちましたね。
江戸で、幸せと思ったことはあったのでしょうか。
【記事紹介】
【明日の記事】 篤姫(その2)
【歌のたび】 サラ・ヒックス指揮。(今回で一区切り)
For A Few Dollars More // The Danish National Symphony Orchestra (Live)
【停泊場所】 道の駅指宿(いぶすき)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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特に、後ろの方は。
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13代将軍家定もそうだった。
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鹿児島から陸路、江戸に。 1883年のこと。
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道の駅に近い。


駐車場へ。 案内通り行ったけど、国道から近道があった。 後で知る。
目的地は、正面向こう。 他にも見所が。 明日の記事で。


この道を行く。 こんな天気は、久しぶり。 ※ 石橋見学以来。


干したら傷まないのか。 ??。
※ 道の駅に干した大根が売っていた。 すっかりしなびて。
醤油漬けにしてみようかなって、考えている。


向こうから来た。 左に梅里って言う和食のお店。 外で待ってる人も。
篤姫御膳が人気か。 こんな料理。

隼人(はやと)松原。 遠くに桜島。


篤姫が嫁ぐ13代将軍家定は、丈夫でない。 身長150㌢ほど。
父は12代将軍の家慶。 子どもは27人。 20才を越えたのは、家定だけ。 異常な世界。
※ 食事に問題があったんですね。 脚気とかになりやすい。
雑穀食べればよかった。 ※ 山形の最上義光(よしあき)は知っていたので健康。
※ 余談 9代将軍家重は、言葉が話せない。 和宮が嫁いだ14代将軍家茂は20才まで。(脚気、リュウマチ)
15代将軍慶喜(よしのぶ)は完璧。 頭も体も。 肉が好き。 頭は誰もかなわなかった。


遠くに道の駅指宿。 篤姫が遊んだ海辺。


今和泉島津家の本邸は鹿児島にあった。 ここには別邸が。 別邸跡に小学校。
篤姫が有名になると分かっていたら、学校は建てなかったですね。


篤姫の像。

篤姫は一子(かつこ)。 そして、於一(おかつ)。


いろいろ説明が。 今和泉島津家は、本家の島津家の分家ですね。
嫁ぐにあたって、島津斉彬の子どもになって。
※ 島津家からは11代将軍家斉に嫁いだ者が。 子だくさん。
それがあって、再び島津家からと。
嫁いだけど、家定は直ぐになくなる。 その後ずっと大奥で。 天璋院の名で。


大河では船で江戸に行ったことに。 原作がそうなっていたから。
本当は陸路ですね。 薩摩街道を北上。 今は歴史的史実に。

大奥で力を持ちます。
15代将軍慶喜は大政奉還するけど、慶喜は天璋院の(篤姫)の力を借りた。
(薩摩との関りや宮廷から来た和宮との関係も)


今和泉島津家の墓とか、見どころがあります。


名残の石垣か。

ねじれ松。


何の木でしょう。
※ 追記 ソヨゴ(冬青)だそうです。 コメントで教えていただきました。
鹿児島県では絶滅危惧種。 大きな木なのに赤い実。


今和泉駅に向かいます。

篤姫は桜島を眺めながら育ちましたね。
江戸で、幸せと思ったことはあったのでしょうか。
【記事紹介】
知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
【明日の記事】 篤姫(その2)
【歌のたび】 サラ・ヒックス指揮。(今回で一区切り)
For A Few Dollars More // The Danish National Symphony Orchestra (Live)
【停泊場所】 道の駅指宿(いぶすき)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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