冠岳(かんむりだけ)は信仰の山。
徐福伝説があり、見どころいっぱい。
・ ・ ・ ・ ・
長島の社長さんがやってきて、一緒に。
記事は4日間の記事に分けて。
今日は西岳の頂上に。 (登ったのは1月10日)
登山口まで、徐福像のパーキングから社長さんの車で。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
山を縦走する。 左から右に。

登山口にパーキング。

詳しい地図。 写真に撮って、時々カメラの写真で道の確認。

見所は下のように。 スリルのある所も。

赤〇を歩く。 最後は右端。 西岳の直下にお寺。 今回は行かない。(以前の写真)

出発。 冠岳八十八ヶ所が道沿いに。 ここでお参りすれば。四国に行ったのと同じ。
※ ここは第3番。 本尊は四国の札所と同じ。 四国の3番札所は、金泉(こんせん)寺。

林道から登山道(参詣道)に入る。 石段。 自然石。

石畳の道。 頂上に神社があるので鳥居。

4番目。 四国では大日寺。 神社と寺の両方。 神仏混交ですね。

ゆるやかな上り。 ずっとおしゃべりしている。 社長さんも私も、山ではふつう1人。

途中、少し右の脇道に。 天狗岩の上に出た。

南の方に山。 霞んでる。 今日は天気がいいために、そうなっと社長さんは言う。

いちき串木野市の市街地が見える。
ここには天狗がいて、不思議なことがあったと説明に。
※ 自分は狐火とか、不思議なものを見てみたい。

西岳頂上に向かう。 急になってきた。

程なく着いた。 516㍍。 冠岳神社。 社長さんはまずお参り。

説明が。 八十八ヶ所の5番目。 四国の5番札所は地蔵寺。(4番目と同じ記事に)

徐福が不老不死の薬を求めてやって来た。 伝説。 中国の史記にあるので、それが広がったよう。
与謝野鉄幹が来ていた。 「風の中枯れしすすきの原に入る 冠嶽の北側のみち」
自分たちも北側から回り込むように登ってきた。
鉄幹がいつ来たかはネットにはない。 調べてみました。
※ 鉄幹が薩摩方面に来たのは一度だけ。 昭和4年のこと。
霧島、桜島、鹿児島、さつま町、市比野温泉、指宿と。 鉄幹56歳の夏。
分かったことは、市比野温泉が7月30日。 指宿が8月1日。
市比野温泉からここは近い。 指宿への途中。
ということは、冠岳に来たのは昭和4年7月31日ですね。
ちなみに、その日の天気は晴れです。 晶子も来てるけど登ってないよう。

※ 余談 鉄幹が若い時、吉井勇や北原白秋をつれて九州の天草に行っています。

下の方。

先に行きます。

次は経塚。

一度下って。

経塚へ寄り道。 道はまた戻る。

続きは明日の記事で。
【車載動画】 前日に走っている。 次の日の朝の8時に社長さんは、徐福像のパーキングに。
【明日の記事】 冠岳(その2)
【歌のたび】 You Raise Me Up 日本語訳付き MARTIN HURKENS 720p マーティン・ハーケンス
※ オランダの人。 テレビオーディションで優勝してデビュー。
長崎に来ています。 この動画。 3分50秒から同じ歌を。
詞の意味は下に。
※ 社長さんが山に登れるのも奥様のおかげでしょうか。 お昼の準備はいつも奥様。 それを私も一緒に。
【停泊場所】 山の後は、道の駅樋脇(市比野温泉)
※ 11日は、道の駅垂水の手前のパーキング。 桜島の噴煙が道の駅の方に。 近づかなかった。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、5位です。
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徐福伝説があり、見どころいっぱい。
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登山口にパーキング。

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見所は下のように。 スリルのある所も。



赤〇を歩く。 最後は右端。 西岳の直下にお寺。 今回は行かない。(以前の写真)


出発。 冠岳八十八ヶ所が道沿いに。 ここでお参りすれば。四国に行ったのと同じ。
※ ここは第3番。 本尊は四国の札所と同じ。 四国の3番札所は、金泉(こんせん)寺。

林道から登山道(参詣道)に入る。 石段。 自然石。


石畳の道。 頂上に神社があるので鳥居。


4番目。 四国では大日寺。 神社と寺の両方。 神仏混交ですね。


ゆるやかな上り。 ずっとおしゃべりしている。 社長さんも私も、山ではふつう1人。

途中、少し右の脇道に。 天狗岩の上に出た。

南の方に山。 霞んでる。 今日は天気がいいために、そうなっと社長さんは言う。


いちき串木野市の市街地が見える。
ここには天狗がいて、不思議なことがあったと説明に。
※ 自分は狐火とか、不思議なものを見てみたい。



西岳頂上に向かう。 急になってきた。


程なく着いた。 516㍍。 冠岳神社。 社長さんはまずお参り。


説明が。 八十八ヶ所の5番目。 四国の5番札所は地蔵寺。(4番目と同じ記事に)

徐福が不老不死の薬を求めてやって来た。 伝説。 中国の史記にあるので、それが広がったよう。
与謝野鉄幹が来ていた。 「風の中枯れしすすきの原に入る 冠嶽の北側のみち」
自分たちも北側から回り込むように登ってきた。
鉄幹がいつ来たかはネットにはない。 調べてみました。
※ 鉄幹が薩摩方面に来たのは一度だけ。 昭和4年のこと。
霧島、桜島、鹿児島、さつま町、市比野温泉、指宿と。 鉄幹56歳の夏。
分かったことは、市比野温泉が7月30日。 指宿が8月1日。
市比野温泉からここは近い。 指宿への途中。
ということは、冠岳に来たのは昭和4年7月31日ですね。
ちなみに、その日の天気は晴れです。 晶子も来てるけど登ってないよう。

※ 余談 鉄幹が若い時、吉井勇や北原白秋をつれて九州の天草に行っています。
大江天主堂はガルニエ神父と地元信者で。 五足の靴の5人は彼に会いに。 神父道の確認し、明日再度。~天草市~ 他 (2021/1/28/木)
遠くは見えない。 金峰山・野間岳とか。
下の方。


先に行きます。

次は経塚。

一度下って。


経塚へ寄り道。 道はまた戻る。

続きは明日の記事で。
【車載動画】 前日に走っている。 次の日の朝の8時に社長さんは、徐福像のパーキングに。
【明日の記事】 冠岳(その2)
【歌のたび】 You Raise Me Up 日本語訳付き MARTIN HURKENS 720p マーティン・ハーケンス
※ オランダの人。 テレビオーディションで優勝してデビュー。
長崎に来ています。 この動画。 3分50秒から同じ歌を。
詞の意味は下に。
※ 社長さんが山に登れるのも奥様のおかげでしょうか。 お昼の準備はいつも奥様。 それを私も一緒に。
【停泊場所】 山の後は、道の駅樋脇(市比野温泉)
※ 11日は、道の駅垂水の手前のパーキング。 桜島の噴煙が道の駅の方に。 近づかなかった。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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