山全体が冠(かんむり)岳。
今日の見どころのメインは、煙草神社、
・ ・ ・ ・ ・
昔は山全体が修験道の山。
寺の名前は霊山寺。(後に頂峯院) 広大な寺領で。
明治の廃仏毀釈で、寺は廃寺に。
そこには冠神社が。(明後日の記事で)
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
九州新幹線のトンネル。

上の方を歩く。

西岳から向かう。

脇道に入って、小さな山の上に出た。 経の塚。(経塚とも)
岩が積み重なっていたけど、今は見られないと。 木や草で見えないのか。

隙間から下界が。

元の道に戻る。 小鳥はたまに鳴くかんじ。 再び登る。

材木岳。 この場所は岩が積み重なっている。 後で遠くから見ることに。
昔は、修行のためのお堂があった。 ※ 水は運んだのか。

小さなお堂の横から下を見た。 崖。 これ以上近づけない。

西方面の低い山々。 山の隙間に集落。

社長さんが反対側がいいよって。 ※ 玄武岩の岩が、材木岩と呼ばれることが。 例えばこれ。 記事。

先に。 社長さんは時々木に関心を持つ。 何の木かなって。

自分には皆目分からない。 木になって長生きしてもつまらない、と言ってみたり。

下ります。 九州の山は冬でも緑。 稜線を歩く。

中にお地蔵様。 何番かは見なかった。 修験の山が懐かしいから、作るのか。
※ 調べたら、ここは7番。 阿弥陀如来。 さっきの材木岩は6番でした。 2つの四国88札所はこの記事に。
社長さんは材木岳を指さしてるのだったかな。

遠くにさっき見た材木岳。
※ 木で岩の部分が狭くなったら、木を取ることがありますね。 観光地で。

鎖につかまって下りる。

再び材木岳。 あの近くに、どんなお堂があったのでしょう。

急な下り。

鳥居が見えた。 煙草神社か。 下りて左に行く。

今は神社だけど、昔は大岩戸権現。 神仏混交。
※ 権現様は仏が神の姿をしている。 廃仏毀釈で廃れて行った。
最初に書きましたが、冠嶽の中心のお寺が霊山寺。
※ 余談 冠岳小学校に大きなソテツの木。 廃仏毀釈で霊山寺が無くなって、霊山寺跡から移植したそう。 記事。
廃仏毀釈を申し訳なく思ってか。
天然の煙草が自生。 どこにお堂?

岩を削って通り道。 執念の作業。

ここに、天然の煙草。

さらに奥に、大きな洞窟。 崖の上。 鎖につかまって登る。

煙草神社。 ここにお堂があったんだ。 中に阿弥陀三尊があって。
※ 阿弥陀三尊は、阿弥陀如来と観音菩薩と勢至菩薩。 京都三千院の阿弥陀三尊。 記事。
社長さんはお参り。

奥から。 どんなものを食べて修行でしょう。 何を願って。

間違って転がったら大変。 煙草の所に穴があった。 社長さんはアリ地獄だと言った。
アリジゴクはいなかった。 冬眠か。 ウスバカゲロウの幼虫ですね。 薄馬鹿下郎ではなく。

危ないのは困るけど、面白さもあったり。
※ 余談 崖の洞窟の神社で、太田山神社より危険なところはない。 記事。
【明日の記事】 冠嶽((3/4) 笠石他。
【歌のたび】 You Raise Me Up - Josh Groban - cover by Artemis
※ 歌ってる人については分かりません。 もしかしたら中国人。
天使の声かなと思って聴いていたら、裏切られる。最後。
マミー(お母さん)って言葉を言った。 英語圏の人かなとも。
※ 明日は、この曲の作曲者と、歌が生まれたいきさつについて。
【停泊場所】 道の駅たるみず。 桜島の噴煙が来ないことを確認して。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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脇道に入って、小さな山の上に出た。 経の塚。(経塚とも)
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隙間から下界が。

元の道に戻る。 小鳥はたまに鳴くかんじ。 再び登る。


材木岳。 この場所は岩が積み重なっている。 後で遠くから見ることに。
昔は、修行のためのお堂があった。 ※ 水は運んだのか。


小さなお堂の横から下を見た。 崖。 これ以上近づけない。

西方面の低い山々。 山の隙間に集落。

社長さんが反対側がいいよって。 ※ 玄武岩の岩が、材木岩と呼ばれることが。 例えばこれ。 記事。


先に。 社長さんは時々木に関心を持つ。 何の木かなって。


自分には皆目分からない。 木になって長生きしてもつまらない、と言ってみたり。


下ります。 九州の山は冬でも緑。 稜線を歩く。


中にお地蔵様。 何番かは見なかった。 修験の山が懐かしいから、作るのか。
※ 調べたら、ここは7番。 阿弥陀如来。 さっきの材木岩は6番でした。 2つの四国88札所はこの記事に。
社長さんは材木岳を指さしてるのだったかな。


遠くにさっき見た材木岳。
※ 木で岩の部分が狭くなったら、木を取ることがありますね。 観光地で。

鎖につかまって下りる。

再び材木岳。 あの近くに、どんなお堂があったのでしょう。


急な下り。

鳥居が見えた。 煙草神社か。 下りて左に行く。

今は神社だけど、昔は大岩戸権現。 神仏混交。
※ 権現様は仏が神の姿をしている。 廃仏毀釈で廃れて行った。
最初に書きましたが、冠嶽の中心のお寺が霊山寺。
※ 余談 冠岳小学校に大きなソテツの木。 廃仏毀釈で霊山寺が無くなって、霊山寺跡から移植したそう。 記事。
廃仏毀釈を申し訳なく思ってか。
天然の煙草が自生。 どこにお堂?

岩を削って通り道。 執念の作業。


ここに、天然の煙草。


さらに奥に、大きな洞窟。 崖の上。 鎖につかまって登る。

煙草神社。 ここにお堂があったんだ。 中に阿弥陀三尊があって。
※ 阿弥陀三尊は、阿弥陀如来と観音菩薩と勢至菩薩。 京都三千院の阿弥陀三尊。 記事。
社長さんはお参り。


奥から。 どんなものを食べて修行でしょう。 何を願って。

間違って転がったら大変。 煙草の所に穴があった。 社長さんはアリ地獄だと言った。
アリジゴクはいなかった。 冬眠か。 ウスバカゲロウの幼虫ですね。 薄馬鹿下郎ではなく。


危ないのは困るけど、面白さもあったり。
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【停泊場所】 道の駅たるみず。 桜島の噴煙が来ないことを確認して。
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