雪が解け、春は全国に広がっています。
間もなく春分の日。
・ ・ ・ ・ ・
九州にいたころ、朝の7時過ぎても暗かった。
今は6時になったら明るくなってくる。
自分は今ころから6月までが一番好き。
花が咲いて鳥たちは子育てでいそがしい。 自然が生きています。 (撮影は14日)
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
円山公園から高台寺周辺を。

円山公園。 東山を歩き疲れたらここで休みます。

親子がいます。 お母さんは娘さんの写真が撮りたい。
下がってねって言って、この場所に。
お母さんはスマホで撮ろうとします。
そうしたら、娘さんは前に少しづつ進みます。
ダメ~ってお母さん。
それを繰り返して遊んでいます。

ソメイヨシノではなく。 花は下向きですね。

石橋です。 こんな石橋、九州の宇佐市で見ています。
※ こんなの。 石の桁橋と呼ばれます。 記事。

カモが休んでいます。 右がオスですね。

温かくなったねって、言ってるのかな。
龍馬と中岡慎太郎。 2人は1867年の12月に襲われます。
明治維新まで、あと少しでした。 1年ない。

上に行きます。 そして右に行けば、大谷祖廟(そびょう)。

大谷祖廟。 石段を上がれば、親鸞聖人の墓。 以前の記事。

花で南無阿弥陀仏。 今日完成させるのですかと、作業の人に聞いた。
少し先に行事があるのでそれまで・・。
あとで調べたら、21日はお彼岸でした。 毎年右のように。 花文字伝道。 ここに詳しく。

高台寺へ。 ねねの道。 店の名が花咲。 ちょうど店の人が出てきた。
根室の花咲と関係あるのですか、と聞いた。 花咲ガニの花咲ですねといって、関係はないんですよ、と。
※ もしかしたら、花さき山のお話と関係あるかも。
人にやさしくしたら、心の中に花がひとつ咲く。 そんなお話です。

少し先に左への小路。 岡林院(こうりんいん)という小さなお寺。(高台寺に付属)

数珠の玉が売っている。 いくつもの寺を周って集める。 それで数珠をつくる。
数珠巡礼と呼ばれるそう。 ここに詳しく。

左に上がれば高台寺。 右に寄り道。

ちょっとした広場。 疲れたら休める。 お店もあって。 石塀小路に抜けられる。

秀吉は残虐だったから、人心は離れました。 関が原で西軍は勝てませんでした。
高台寺へ。

何度か行ってるので見学はしません。 記事紹介。(夜)

隣にある、霊山(りょうぜん)観音。 初めて。 300円。

大きな線香をいただいた。 持ってたら写真撮りにくい。 まずここに。 自分のは一番長いの。

高さ24㍍。 鉄筋コンクリート。 こんなの京都には珍しい。 50年後には廃墟ですね。
戦没者をとむらった。 個人が造った。

早咲きの桜。 ソメイヨシノは間もなく。

ハクモクレンですね。 今年初めて。

仁王様は見ていなかった。 新しいけど、有名な方が。 これはいつまでも残りますね。

続きは明日の記事で。
【明日の記事】 二年坂他
【歌のたび】 童謡/早春賦/第35回童謡こどもの歌コンクール 大人部門・銅賞
※ 京都ではウグイスが鳴き始めました。
【停泊場所】 道の駅新光悦村(南丹市)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF-16~55mm f 2.8
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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そうしたら、娘さんは前に少しづつ進みます。
ダメ~ってお母さん。
それを繰り返して遊んでいます。

ソメイヨシノではなく。 花は下向きですね。

石橋です。 こんな石橋、九州の宇佐市で見ています。
※ こんなの。 石の桁橋と呼ばれます。 記事。

カモが休んでいます。 右がオスですね。

温かくなったねって、言ってるのかな。
龍馬と中岡慎太郎。 2人は1867年の12月に襲われます。
明治維新まで、あと少しでした。 1年ない。

上に行きます。 そして右に行けば、大谷祖廟(そびょう)。

大谷祖廟。 石段を上がれば、親鸞聖人の墓。 以前の記事。

花で南無阿弥陀仏。 今日完成させるのですかと、作業の人に聞いた。
少し先に行事があるのでそれまで・・。
あとで調べたら、21日はお彼岸でした。 毎年右のように。 花文字伝道。 ここに詳しく。


高台寺へ。 ねねの道。 店の名が花咲。 ちょうど店の人が出てきた。
根室の花咲と関係あるのですか、と聞いた。 花咲ガニの花咲ですねといって、関係はないんですよ、と。
※ もしかしたら、花さき山のお話と関係あるかも。
人にやさしくしたら、心の中に花がひとつ咲く。 そんなお話です。

少し先に左への小路。 岡林院(こうりんいん)という小さなお寺。(高台寺に付属)


数珠の玉が売っている。 いくつもの寺を周って集める。 それで数珠をつくる。
数珠巡礼と呼ばれるそう。 ここに詳しく。


左に上がれば高台寺。 右に寄り道。

ちょっとした広場。 疲れたら休める。 お店もあって。 石塀小路に抜けられる。


秀吉は残虐だったから、人心は離れました。 関が原で西軍は勝てませんでした。
高台寺へ。


何度か行ってるので見学はしません。 記事紹介。(夜)


隣にある、霊山(りょうぜん)観音。 初めて。 300円。

大きな線香をいただいた。 持ってたら写真撮りにくい。 まずここに。 自分のは一番長いの。


高さ24㍍。 鉄筋コンクリート。 こんなの京都には珍しい。 50年後には廃墟ですね。
戦没者をとむらった。 個人が造った。


早咲きの桜。 ソメイヨシノは間もなく。


ハクモクレンですね。 今年初めて。


仁王様は見ていなかった。 新しいけど、有名な方が。 これはいつまでも残りますね。


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【明日の記事】 二年坂他
【歌のたび】 童謡/早春賦/第35回童謡こどもの歌コンクール 大人部門・銅賞
※ 京都ではウグイスが鳴き始めました。
【停泊場所】 道の駅新光悦村(南丹市)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF-16~55mm f 2.8
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