天気が良くなるのが分かっていたので、山に登ることに。
王子が岳は岩の山だった。
上りは、2つの山を越えて頂上に。 下りは、岩の隙間をぬうように。
瀬戸内の海が、どこまでも見えた。
※ ※ ※ ※
瀬戸大橋に近い。
渋川港の駐車場から出発。 海から登るから、山の高さが標高差。
見える山は、新割山で、159㍍。
浜では、パラサーフィンをやっていた。 時々、人が宙に浮いた。
登山口。 頂上まで、1.6㌔㍍とあった。
少し登ったら、この風景。 三角の小さな山は、大槌島。
ウィンドサーフィン。
更に上った。 上着を着てるけど、暑い。
西の方には、瀬戸大橋。 逆光なので、この写真。 レンブラント光線が見える。
ツツジが咲いている。 間違って咲いているのか。
更に登って。
港の駐車場。 釣り人が歩いている。
大きな船、小さな船が、行き来している。
屋島は、今は島でない。 干拓してつながったよう。 昔、源氏と平氏が戦った。
ここが最初の山、矢出山の頂上のよう。
瀬戸内の島々は、昔は山の上の方だったと、分かる。
一度下って、再度登ったら、岩の上に出た。 ※ ここの場所は、この後の写真で分かる。
島の向こうは、四国の高松市。
岩が見えた。 ※ 下りは、岩の向こう側を下った。 下のホテルの上に着いた。
同じ場所から、王子が岳の頂上を。 赤○が頂上。 この後、黄色の○に行く。
巨石が、ごろごろ。
上の写真の黄色の○から。 上の写真の場所が見える。
岩の上に、女の人がいる。 この下は、崖。 私にはできない。
※ 左の岩に、名前があった。 ニコニコ岩。 怒ってるように見えるが。
※ 王子が岳は、岩に登るスポーツがあるようです。 ニコニコ岩なら、こう。 こんなのも。
頂上の近くにあるレストハウス。 ここに芝生の斜面があって、パラグライダーが飛び立つ。
人は集まっていたが、今日は風が強かったので、飛ばなかった。
倉敷市の児島地区。 瀬戸大橋の付け根。
陸地の方には、散歩道。 この山は、車でも上がって来れる。
10分ほど歩いたら、頂上に着いた。 海は見えない。
昔、この山には8人の王子が住んでいた。
レストハウスにいた人に、下山の道を教えてもらった。 連れて行ってくれた。
岩の間の狭い道だった。 危険な所は無い。
見上げたら、巨石群。 岩は崩れないように、コンクリートで固めてある。
大きな岩。 上に石。 誰かが登っている。
この近くで人に出会った。 登山道を整備していた。
昔は木が少なかったそう。 土が流れるので、木を植えた。
木の根が岩の隙間を大きくするので、それは困ると言った。
こんな道は歩きやすい。 いろんな木がある。
大きな岩の下に、こんなのが。
覗いてみた。 ※ こんな場所で、鬼は酒盛りをしそう。
石塔や祠が、時々見かけた。 信仰の山にもなっている。
国道に出た。 瀬戸内の海は、いつも明るい。 右の山が、鷲羽山か。
国道から見上げたら、こんな岩の山だった。
国道は歩道が無い。 海岸を歩いた。
たまには、こんな道も。
また、海に下りた。 瀬戸大橋。
右は花崗岩(かこうがん)の岩。 風化が始まっている。
表面は剥(は)がれる。 剥がれたら、左のような小石。 小石は最後、白っぽい砂に。
海岸線を何百㍍か行ったら、海があって行けなくなった。 ずっとまた戻った。
国道の路側帯を歩いて戻った。 ここが駐車場。
王子が岳は、ハイキングにちょうどいい山。
日曜だけど冬なので、登ってくる人はいなかった。 上の駐車場から歩いてくる人が少しだけ。
登山道が整備されていた。 地域の人に大事にされている山だった。
【関連ブログ】 電車も走る、瀬戸大橋 温暖な瀬戸内 ~坂出市~ 他 (2010/12/10)
【停泊所】 渋川港の駐車場
【明日の予定】 西に動くけど、はっきりしない。 倉敷市の中心街でない所を。
下津井と云う所に、鷲羽山があるが。
【今日の曲】 20歳頃、ラジオからこの曲が流れてきた。
すっぱいように震えるバイオリンの音が、印象に残った。
サラ・チャンです。 世界のトップレベルの人。 韓国系のアメリカ人。
この人のもいいですよ。 庄司紗矢香。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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王子が岳は岩の山だった。
上りは、2つの山を越えて頂上に。 下りは、岩の隙間をぬうように。
瀬戸内の海が、どこまでも見えた。
※ ※ ※ ※
瀬戸大橋に近い。
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見える山は、新割山で、159㍍。

浜では、パラサーフィンをやっていた。 時々、人が宙に浮いた。

登山口。 頂上まで、1.6㌔㍍とあった。

少し登ったら、この風景。 三角の小さな山は、大槌島。

ウィンドサーフィン。

更に上った。 上着を着てるけど、暑い。
西の方には、瀬戸大橋。 逆光なので、この写真。 レンブラント光線が見える。

ツツジが咲いている。 間違って咲いているのか。

更に登って。

港の駐車場。 釣り人が歩いている。

大きな船、小さな船が、行き来している。

屋島は、今は島でない。 干拓してつながったよう。 昔、源氏と平氏が戦った。

ここが最初の山、矢出山の頂上のよう。

瀬戸内の島々は、昔は山の上の方だったと、分かる。


一度下って、再度登ったら、岩の上に出た。 ※ ここの場所は、この後の写真で分かる。
島の向こうは、四国の高松市。

岩が見えた。 ※ 下りは、岩の向こう側を下った。 下のホテルの上に着いた。

同じ場所から、王子が岳の頂上を。 赤○が頂上。 この後、黄色の○に行く。
巨石が、ごろごろ。

上の写真の黄色の○から。 上の写真の場所が見える。

岩の上に、女の人がいる。 この下は、崖。 私にはできない。
※ 左の岩に、名前があった。 ニコニコ岩。 怒ってるように見えるが。

※ 王子が岳は、岩に登るスポーツがあるようです。 ニコニコ岩なら、こう。 こんなのも。
頂上の近くにあるレストハウス。 ここに芝生の斜面があって、パラグライダーが飛び立つ。
人は集まっていたが、今日は風が強かったので、飛ばなかった。

倉敷市の児島地区。 瀬戸大橋の付け根。

陸地の方には、散歩道。 この山は、車でも上がって来れる。

10分ほど歩いたら、頂上に着いた。 海は見えない。

昔、この山には8人の王子が住んでいた。

レストハウスにいた人に、下山の道を教えてもらった。 連れて行ってくれた。
岩の間の狭い道だった。 危険な所は無い。

見上げたら、巨石群。 岩は崩れないように、コンクリートで固めてある。

大きな岩。 上に石。 誰かが登っている。

この近くで人に出会った。 登山道を整備していた。
昔は木が少なかったそう。 土が流れるので、木を植えた。
木の根が岩の隙間を大きくするので、それは困ると言った。

こんな道は歩きやすい。 いろんな木がある。

大きな岩の下に、こんなのが。

覗いてみた。 ※ こんな場所で、鬼は酒盛りをしそう。

石塔や祠が、時々見かけた。 信仰の山にもなっている。

国道に出た。 瀬戸内の海は、いつも明るい。 右の山が、鷲羽山か。

国道から見上げたら、こんな岩の山だった。

国道は歩道が無い。 海岸を歩いた。

たまには、こんな道も。

また、海に下りた。 瀬戸大橋。

右は花崗岩(かこうがん)の岩。 風化が始まっている。
表面は剥(は)がれる。 剥がれたら、左のような小石。 小石は最後、白っぽい砂に。

海岸線を何百㍍か行ったら、海があって行けなくなった。 ずっとまた戻った。
国道の路側帯を歩いて戻った。 ここが駐車場。

王子が岳は、ハイキングにちょうどいい山。
日曜だけど冬なので、登ってくる人はいなかった。 上の駐車場から歩いてくる人が少しだけ。
登山道が整備されていた。 地域の人に大事にされている山だった。
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【停泊所】 渋川港の駐車場
【明日の予定】 西に動くけど、はっきりしない。 倉敷市の中心街でない所を。
下津井と云う所に、鷲羽山があるが。
【今日の曲】 20歳頃、ラジオからこの曲が流れてきた。
すっぱいように震えるバイオリンの音が、印象に残った。
サラ・チャンです。 世界のトップレベルの人。 韓国系のアメリカ人。
この人のもいいですよ。 庄司紗矢香。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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コメント
おはようございます
Re: おはようございます
こんばんは。 情報ありがとうございます。
道の駅、両方とも知りませんでした。
竹原は行く予定でいます。
笠岡からは、島に行ってみようかと考えていました。
笠岡への道は混むそうなので、13日の早朝に移動します。
道の駅があることは、確認しました。
情報助かります。
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この後ですが少し前にコメントした竹原がお薦めです。今、放送中のたまゆらというアニメの舞台になっていて休日はかなりの人出が予想されます。
最近、道の駅が出来たのでそこを起点に2・3時間あれば町並み保存地区を周れると思います。
(注)道の駅は街中なのであまり広くはありません。
岡山県内だと笠岡湾干拓地に道の駅が出来たようです。