東山は、清水寺から銀閣寺まで人が多いでしょうか。
今日の記事は、その北部分。
・ ・ ・ ・ ・
事故が起きたとき、責任者の最初の会見は似ている。
保津下りの事故原因は、船頭のミス。 ありえないミスと決めつけた。
知床のカズ1の時に、似ている。
会社のことが調べられ、今後問題が明らかになってきますね。
※ 事故現場は列車の窓から見えます。
亀岡を出るとすれば左の窓側に座ります。
最初のトンネルを出て左を見たら見えます。 自分は事故前日に見ています。
少し狭くまっすぐ。 転覆はそのちょっと上。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
知恩院から歩いて地図の下に。

ここは蹴上(けあげ)。 桜の木の向こうにインクライン。 船を運ぶ軌道。(今は使ってない) 撮影は27日。

ここでトンネルを行く。 近道。

南禅寺三門。 有料で2階に行ける。

境内に水路閣。 人気の場所。 琵琶湖疎水の一部が流れている。

国宝の方丈。 御所清涼殿を移築。 紫宸殿は仁和寺に。国宝。

今年の桜を目に焼き受けて。 心にも花が咲いて笑顔。

犬かと思ったら猫。 猫の散歩?
女性の方は写真を撮りたい。 じっとしてくれない。 ※ 近くで撮るときはお願いしてから。

永観堂の別の入り口。 秋には紅葉が・・。

哲学の道に向かう。

通り過ぎて高台に。 陽光桜。 散った。

大輪なので好かれます。 増えています。 この木だけ、いい状態の花。 若い木。

戻って哲学の道に。 昔、ある哲学者がここを散歩。
ここから哲学の道、スタート。 銀閣寺まで。

光雲寺です。 江(ごう)の五女の東福門院の菩提寺です。
彼女は後水尾天皇に嫁ぐけど、幸せではなかった。
悲しい時、自分の念持仏に手を合わせた。
これ(以前の記事から) 光雲寺に残っています。
右写真は彼女の娘の墓。

右に行って大豊神社。

何だろう。 調べたらキブシ。 実になって最後は黒くなる。 染物やお歯黒に。

猿の狛犬。 蛇があぐら(?)

戻ってきた。 風で花びらが舞った。

この中で子供さんが出てきます。 この後お願いを。
そばにお母さんもいて、花びらを撮らせてもらいました。
幸せいっぱいの、桜の花びら。 帽子も桜色。

足の動きが分かります。 コイもきた。
チェリーブロッサムの香り。

やっと見ました。 ミツマタの花。

右写真、桜ですって標示があった。 調べたけど分かりません。 ※ ジャカランダの花に似ています。

疲れて休んでいます。 自分が疲れて人を見ると、そう見えます。
近くに安楽寺。 面白い(?)話が。

この後坂を下って次に。
【明日の記事】 真如堂他
【停泊場所】 道の駅ひよし(南丹市)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 シグマ 18~50mm f 2.8
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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事故が起きたとき、責任者の最初の会見は似ている。
保津下りの事故原因は、船頭のミス。 ありえないミスと決めつけた。
知床のカズ1の時に、似ている。
会社のことが調べられ、今後問題が明らかになってきますね。
※ 事故現場は列車の窓から見えます。
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少し狭くまっすぐ。 転覆はそのちょっと上。
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ここは蹴上(けあげ)。 桜の木の向こうにインクライン。 船を運ぶ軌道。(今は使ってない) 撮影は27日。

ここでトンネルを行く。 近道。

南禅寺三門。 有料で2階に行ける。


境内に水路閣。 人気の場所。 琵琶湖疎水の一部が流れている。


国宝の方丈。 御所清涼殿を移築。 紫宸殿は仁和寺に。国宝。

今年の桜を目に焼き受けて。 心にも花が咲いて笑顔。


犬かと思ったら猫。 猫の散歩?
女性の方は写真を撮りたい。 じっとしてくれない。 ※ 近くで撮るときはお願いしてから。

永観堂の別の入り口。 秋には紅葉が・・。

哲学の道に向かう。

通り過ぎて高台に。 陽光桜。 散った。


大輪なので好かれます。 増えています。 この木だけ、いい状態の花。 若い木。

戻って哲学の道に。 昔、ある哲学者がここを散歩。
ここから哲学の道、スタート。 銀閣寺まで。


光雲寺です。 江(ごう)の五女の東福門院の菩提寺です。
彼女は後水尾天皇に嫁ぐけど、幸せではなかった。
悲しい時、自分の念持仏に手を合わせた。
これ(以前の記事から) 光雲寺に残っています。
右写真は彼女の娘の墓。


右に行って大豊神社。


何だろう。 調べたらキブシ。 実になって最後は黒くなる。 染物やお歯黒に。


猿の狛犬。 蛇があぐら(?)


戻ってきた。 風で花びらが舞った。

この中で子供さんが出てきます。 この後お願いを。
そばにお母さんもいて、花びらを撮らせてもらいました。
幸せいっぱいの、桜の花びら。 帽子も桜色。

足の動きが分かります。 コイもきた。
チェリーブロッサムの香り。


やっと見ました。 ミツマタの花。


右写真、桜ですって標示があった。 調べたけど分かりません。 ※ ジャカランダの花に似ています。


疲れて休んでいます。 自分が疲れて人を見ると、そう見えます。
近くに安楽寺。 面白い(?)話が。
安楽寺、春の特別公開。 松虫鈴虫寺とも。 建永の法難のきっかけは、松虫・鈴虫姫の出家。~京都市~ 他 ( 2015/4/31)


この後坂を下って次に。
【明日の記事】 真如堂他
【停泊場所】 道の駅ひよし(南丹市)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 シグマ 18~50mm f 2.8
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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