満開の桜を見て、京都を離れます。
しばらくは天気がよさそう。
・ ・ ・ ・ ・
保津川の事故は、岩にぶつかって直ぐに転覆。
それでも会社の発表は、座礁だった。
以前、自分のライフジャケットを付けた人がいた。
船頭さんは自分たちの腕を信用してないのかと、その客に言った。
無線のことなど、いろんなことが分かってきています。
近畿運輸局から指導があった。 すぐには整備しなかった。 検討中だったそう。(うそかな。命令でないから無視)
今回の事故は仕方ないと言ったら、さらに安全に楽しく乗る方法は見つかりません。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
哲学の道から移動。

真如堂。 (27日に撮影)

咲いています。 同じ種類の桜は、同じ日に咲き始めます。
心を合わせるように。 不思議です。

本尊は「うなずきの弥陀」。
円仁という僧が、本尊に女性を大事にするように言った。
本尊は3回うなづいたそう。 大事にする人が3人いたのか。
心を引き締めるように3回か。
右の涅槃図を公開中。

三重塔。 桜を引き立ててくれます。 桜が引き立ててくれます。

門を出てきたら小さな神社。 これでもかと咲いている。
青面金剛(しょうめんこんごう)と。 珍しいです。
こんな像(写真の左) 庚申信仰で出てきます。

向こうから出てきて、左の神社に行っていました。 金戒(こんかい)光明寺に向かいます。

御影堂(ごえいどう)。 本堂です。 広いです。

浄土宗です。 徳川と関りが深いです。

巨大な三門。 この後、三門の手前で左に。

三重塔に向かっていきます。

いろんな供養塔などが。 平敦盛と熊谷直実。(この歌で意味が分かります)
※ 直実は敦盛を討ち取ったあと出家します。 法然の弟子に。
江(ごう)の供養塔はいいですね。 ここは浄土宗ですから。
会津藩の墓地が。
幕末、京都の治安を支えたのは会津藩が中心でした。
当初は助っ人の形で。 その時の陣地がここ金戒光明寺。
後に、治安を支える中心に。 陣地は今の市役所の近く。 薩長と戦う。 最後は戊辰戦争に。
薩長の敵は2つに。 慶喜と会津。 勝海舟が動いて、会津が敵になってしまった。 慶喜助かる。
そんなことがあって、会津は大変な目に。(この歌で意味が分かります)
※ 余談 上のことも江と関りがあります。
江(ごう)は3代将軍家光を生みます。
そのころ、将軍秀忠は他に子供をつくります。
江に見つかったら殺されるかもしれない。
秘密の形で、高遠藩に預けます。 後の保科正之です。
その後、正之は会津藩に。 家光と正之は生涯大の仲良し。
正之は会津藩は末代まで幕府に尽くすことを家訓とした。
それがあって、幕末の大変なときにも、幕府のために尽くした。

五劫思惟(ごこうしゆい)阿弥陀仏。 考えすぎて頭が大きくなった。

この次に来たら行ってみます。 詳しく知ったのは晩のこと。

これを見て。

江の供養塔に寄って。

三門から出てきた。

京都動物園の近くで、遊覧船。
御所に寄りました。 糸桜は終わっていました。

紅枝垂桜が今とばかりに。

京都の桜の見学はお終いです。
【明日の記事】 南丹市美山町、茅葺の里。
【停泊場所】 道の駅おばま(小浜市) 福井県です。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 シグマ 18~50mm f 2.8
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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保津川の事故は、岩にぶつかって直ぐに転覆。
それでも会社の発表は、座礁だった。
以前、自分のライフジャケットを付けた人がいた。
船頭さんは自分たちの腕を信用してないのかと、その客に言った。
無線のことなど、いろんなことが分かってきています。
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真如堂。 (27日に撮影)

咲いています。 同じ種類の桜は、同じ日に咲き始めます。
心を合わせるように。 不思議です。

本尊は「うなずきの弥陀」。
円仁という僧が、本尊に女性を大事にするように言った。
本尊は3回うなづいたそう。 大事にする人が3人いたのか。
心を引き締めるように3回か。
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三重塔。 桜を引き立ててくれます。 桜が引き立ててくれます。


門を出てきたら小さな神社。 これでもかと咲いている。
青面金剛(しょうめんこんごう)と。 珍しいです。
こんな像(写真の左) 庚申信仰で出てきます。


向こうから出てきて、左の神社に行っていました。 金戒(こんかい)光明寺に向かいます。


御影堂(ごえいどう)。 本堂です。 広いです。


浄土宗です。 徳川と関りが深いです。

巨大な三門。 この後、三門の手前で左に。

三重塔に向かっていきます。

いろんな供養塔などが。 平敦盛と熊谷直実。(この歌で意味が分かります)
※ 直実は敦盛を討ち取ったあと出家します。 法然の弟子に。
江(ごう)の供養塔はいいですね。 ここは浄土宗ですから。
会津藩の墓地が。
幕末、京都の治安を支えたのは会津藩が中心でした。
当初は助っ人の形で。 その時の陣地がここ金戒光明寺。
後に、治安を支える中心に。 陣地は今の市役所の近く。 薩長と戦う。 最後は戊辰戦争に。
薩長の敵は2つに。 慶喜と会津。 勝海舟が動いて、会津が敵になってしまった。 慶喜助かる。
そんなことがあって、会津は大変な目に。(この歌で意味が分かります)
※ 余談 上のことも江と関りがあります。
江(ごう)は3代将軍家光を生みます。
そのころ、将軍秀忠は他に子供をつくります。
江に見つかったら殺されるかもしれない。
秘密の形で、高遠藩に預けます。 後の保科正之です。
その後、正之は会津藩に。 家光と正之は生涯大の仲良し。
正之は会津藩は末代まで幕府に尽くすことを家訓とした。
それがあって、幕末の大変なときにも、幕府のために尽くした。

五劫思惟(ごこうしゆい)阿弥陀仏。 考えすぎて頭が大きくなった。


この次に来たら行ってみます。 詳しく知ったのは晩のこと。

これを見て。

江の供養塔に寄って。


三門から出てきた。

京都動物園の近くで、遊覧船。
御所に寄りました。 糸桜は終わっていました。


紅枝垂桜が今とばかりに。


京都の桜の見学はお終いです。
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