京都市内の桜は散り始めました。
美山は標高が高いので、これから。
・ ・ ・ ・ ・
茅葺の家の暮らしは、どうなんでしょう。
暗くはないんでしょうか。
夏は涼しそうです。
でも、冬はそう。 天所が高く広いから。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
国道から10㌔ほど入っています。 右にずっと行くと道は細くなります。

昨日の記事の続き。 枝垂れ桜は3分咲きでしょうか。 つぼみいっぱい。

下を見た。 お寺の後、向こうに。 間もなく桜満開。 そして、季節は夏に向かいます。

普明寺。 建立の時期は不明だそう。
信長の時代、寺を解体して材料を持っていかれた。
何度も火事に会い、本尊はそのたびに持ち出せたそう。

お地蔵様。 六角地蔵様。 たまに見ますね。
三界は過去・現在・未来の世界ですね。 霊を鎮める。

遠くに、お店や駐車場。

この道を行きます。 馬車の車輪。 飾りですね。 子供のころ馬車に乗りました。 ゴトゴト。

民宿です。 囲炉裏でお酒が夢。 山菜の煮物。

向こうから来ました。 中は何階まであるのでしょう。 3階までありそう。

ここはお店。 お客さんが2人やって来たとき、店の人が外にいた。
~~まだあるかいと聞いた。 あるよって言った。 嬉しそうに2人は店に入った。 ソバだったかな。

左を上がっていくと神社。

遠くに自分の車が小さく。 白。

立派な舞殿です。 天井はどこも、格子のように。 天井絵があるときも。

拝殿。

知井八幡神社。 山抜けは山崩れのことだそう。(初めて知りました)
八ツ頭の大鹿ってどんなのでしょう。(ネットにイラストや絵はありません)
甲賀三郎兼家の伝説は、諏訪とかにあるのが中心。
伝説を作って由緒ある神社にしました。
神社彫刻のことが。 確かに、目を見張るものがいっぱいでした。

正面から拝殿。

彫刻です。

力神(りきじん)。 屋根を支え、変な者がこないか目を光らせている。
重くて泣いてる像に出会うことも。

凝ってます。 複雑。 説明の写真がありました。
季節は冬。 孟宗という人が、母にタケノコを食べさせたかった
森に哀願したら、タケノコが生えてきた。 中央に見えますね。
孟宗竹はこのお話から。 ※ お話は中国の故事です。

ハトがいます。 ハトは、八幡神社の神の使いだそう。

右にトラ。 中央に子供、左に親。(分かりにくい)。
トラは2人を食べようとした。 子供が、自分を食べて親は助けてと言った。 トラは去った。
上もこれも、親孝行の話ですね。

松にハト2羽。

ここにも。

本殿横の通路の突き当り。 脇障子と呼ばれます。
獅子が子供を谷底に突き落とした。 強い子に育てるため。 右が子供なんだけど、何が何だか。

コイの滝昇り。

彫刻はだれが彫ったか分かっていません。
ただ、中井一統の作品と推測されています。(数代にわたって、この名で彫刻を)
下の作品が、中井一統の。

戻ります。 下に行って折り返す。

いい彫刻が見られました。
【車載動画】
【記事紹介】
【停泊場所】 道の駅 あぢかまの里。(滋賀県長浜市)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 シグマ 18~50mm f 2.8
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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美山は標高が高いので、これから。
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でも、冬はそう。 天所が高く広いから。
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下を見た。 お寺の後、向こうに。 間もなく桜満開。 そして、季節は夏に向かいます。

普明寺。 建立の時期は不明だそう。
信長の時代、寺を解体して材料を持っていかれた。
何度も火事に会い、本尊はそのたびに持ち出せたそう。

お地蔵様。 六角地蔵様。 たまに見ますね。
三界は過去・現在・未来の世界ですね。 霊を鎮める。

遠くに、お店や駐車場。


この道を行きます。 馬車の車輪。 飾りですね。 子供のころ馬車に乗りました。 ゴトゴト。


民宿です。 囲炉裏でお酒が夢。 山菜の煮物。

向こうから来ました。 中は何階まであるのでしょう。 3階までありそう。

ここはお店。 お客さんが2人やって来たとき、店の人が外にいた。
~~まだあるかいと聞いた。 あるよって言った。 嬉しそうに2人は店に入った。 ソバだったかな。

左を上がっていくと神社。

遠くに自分の車が小さく。 白。

立派な舞殿です。 天井はどこも、格子のように。 天井絵があるときも。


拝殿。

知井八幡神社。 山抜けは山崩れのことだそう。(初めて知りました)
八ツ頭の大鹿ってどんなのでしょう。(ネットにイラストや絵はありません)
甲賀三郎兼家の伝説は、諏訪とかにあるのが中心。
伝説を作って由緒ある神社にしました。
神社彫刻のことが。 確かに、目を見張るものがいっぱいでした。

正面から拝殿。

彫刻です。

力神(りきじん)。 屋根を支え、変な者がこないか目を光らせている。
重くて泣いてる像に出会うことも。

凝ってます。 複雑。 説明の写真がありました。
季節は冬。 孟宗という人が、母にタケノコを食べさせたかった
森に哀願したら、タケノコが生えてきた。 中央に見えますね。
孟宗竹はこのお話から。 ※ お話は中国の故事です。

ハトがいます。 ハトは、八幡神社の神の使いだそう。

右にトラ。 中央に子供、左に親。(分かりにくい)。
トラは2人を食べようとした。 子供が、自分を食べて親は助けてと言った。 トラは去った。
上もこれも、親孝行の話ですね。

松にハト2羽。

ここにも。

本殿横の通路の突き当り。 脇障子と呼ばれます。
獅子が子供を谷底に突き落とした。 強い子に育てるため。 右が子供なんだけど、何が何だか。


コイの滝昇り。

彫刻はだれが彫ったか分かっていません。
ただ、中井一統の作品と推測されています。(数代にわたって、この名で彫刻を)
下の作品が、中井一統の。

戻ります。 下に行って折り返す。

いい彫刻が見られました。
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【記事紹介】
自立の道を選んだ小さな村、東成瀬村。 神社の屋根を必死に支える力士像。 斎藤実が遺した田子内橋。~東成瀬村~ 他 (2017/6/16)
【明日の記事】 小浜市の明通寺。(1/2)【停泊場所】 道の駅 あぢかまの里。(滋賀県長浜市)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 シグマ 18~50mm f 2.8
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