一度行ってるのに、忘れてまた行くことが。
今回それだった。
・ ・ ・ ・ ・
晩に古い記事を読んでも、忘れてる。(普通は読めば思い出す)
はっきり思い出したのは1つだけ。
如意輪観音の像があって、普通とは反対の左足を曲げている。
日本中どこ探しても、そんなのない。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・ ・(撮影は5月9日)
赤〇に駐車場。

道の駅から遠くない。

立派な駐車場とトイレ。 階上(はしかみ)町は大事にしている、って感じます。

昔は右上に、海潮山応物(おうぶつ)寺があった。 今は、五重塔だとかの跡だけ。
その境内が広くこの地図。
ここは境内の下の方なので寺下。 そして寺下観音堂。
潮山(うしおやま)神社が見える。
元々はそこが応物寺の観音堂だった。
明治に入って神社に乗っ取られて、今の場所に移った。

メタセコイアの木。 どこにでもはなく珍しい木のよう。 木肌にしわがある。 特徴。
※ 国東半島の山に行ったとき、あった。 長島の社長さんが教えてくれた。 こんなの。 危険な山だった。記事。

橋を渡って。 寺下観音歴史資料館。 左に行く。 力石。 普通の人は持てそうない。

まっすぐ行くと、潮山神社。 寺下観音は、今はそこにない。

左に曲がった。 観音堂は寺。 どうして鳥居かな。
正面に古いお札を納めるところ。 それがあるからか。

石段の上に仁王門。

この仁王門は移築したのだろうか。 新しい感じがします。

元々は、今はない応物寺の本堂の方にありました。 分解して持ってきた??

寺下観音堂。 元々の観音堂より小さくなって。

中から読経が聞こえてきたので、上がらなかった。 ※ 女性が2人。
西国三十三観音の石仏たち。 座ってるのが2つ。 これが如意輪観音像。
左足を立てている。 これがおかしい。 きっと間違って作った。
手前は。18番六角堂。 向こうは、14番三井寺。

六角堂。 足が反対。 如意輪観音はのんびりした雰囲気で好き。 居眠り?

六角堂の如意輪観音。 右足を立てている。 少女のような表情。

※ 上の寺の紹介 革堂(京都) 清水寺(京都) 三井寺(大津) 石山寺(大津)
観音像は美しいのが多いです。 代表的なのを下に。
左足を下げてるのは、半跏思惟(はんかしい)像。 水月(すいげつ)観音の名も。

自分が出会った美しい観音像。
下は、京都光雲寺の聖観音像。 江(ごう)の5女が後水尾天皇に嫁ぎます。 東福門院。
彼女の念持仏はこれ。 運慶作。
東福門院は幸せでなかった。 つらい時は話しかけた。 記事。

下は、九州の山に中で。 歩いて歩いてやっと着いた。
何とも言えない表情です。 記事。

鐘楼堂です。 ここに移った。 いつできたか調べてみた。
正徳5年と享保4年が読めました。 1715年と1719年。 300年前。 戦争で持っていかれなくてよかった。

ヤマフジ。 山では、ヤマフジが今咲いていますね。
木を絞め殺します。 ヤマフジがいっぱい咲いていたら、山が荒れていることを示します。

鐘楼堂から観音堂。

観音様は見えません。 ※ ネットにも写真はないです。

神社へ。 小屋の中に池。
紙に硬貨を載せて浮かべる。 沈めば願いが叶う。 沈んだ硬貨はどうなるの。
※ 自分が神社の神主なら、10円より100円の方が願いが叶うよ、って書く。

ひめぼたる。 見たことない。 動画紹介(ここから遠くないです)

潮山神社。 元はここが観音堂でした。

大きなイチョウの木。

神社の後ろから、応物寺への道がありました。
4月の末にクマが出ています。 以前、自分は気にしないで行きました。
クマはここ数年で、急に増えました。 下に以前の記事を。
【記事紹介】
【停泊場所】 八戸港パーキング
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 シグマ 18~50mm f 2.8
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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今回それだった。
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・ ・ ・ ・ ・ ・(撮影は5月9日)
赤〇に駐車場。

道の駅から遠くない。


立派な駐車場とトイレ。 階上(はしかみ)町は大事にしている、って感じます。

昔は右上に、海潮山応物(おうぶつ)寺があった。 今は、五重塔だとかの跡だけ。
その境内が広くこの地図。
ここは境内の下の方なので寺下。 そして寺下観音堂。
潮山(うしおやま)神社が見える。
元々はそこが応物寺の観音堂だった。
明治に入って神社に乗っ取られて、今の場所に移った。


メタセコイアの木。 どこにでもはなく珍しい木のよう。 木肌にしわがある。 特徴。
※ 国東半島の山に行ったとき、あった。 長島の社長さんが教えてくれた。 こんなの。 危険な山だった。記事。


橋を渡って。 寺下観音歴史資料館。 左に行く。 力石。 普通の人は持てそうない。


まっすぐ行くと、潮山神社。 寺下観音は、今はそこにない。

左に曲がった。 観音堂は寺。 どうして鳥居かな。
正面に古いお札を納めるところ。 それがあるからか。

石段の上に仁王門。

この仁王門は移築したのだろうか。 新しい感じがします。


元々は、今はない応物寺の本堂の方にありました。 分解して持ってきた??


寺下観音堂。 元々の観音堂より小さくなって。

中から読経が聞こえてきたので、上がらなかった。 ※ 女性が2人。
西国三十三観音の石仏たち。 座ってるのが2つ。 これが如意輪観音像。
左足を立てている。 これがおかしい。 きっと間違って作った。
手前は。18番六角堂。 向こうは、14番三井寺。

六角堂。 足が反対。 如意輪観音はのんびりした雰囲気で好き。 居眠り?

六角堂の如意輪観音。 右足を立てている。 少女のような表情。
六角堂(頂法寺)の枝垂桜はほぼ満開に。 西国十八番札所。 池坊(生け花)、発祥の地。~京都市~ 他 (2021/3/19/金)

※ 上の寺の紹介 革堂(京都) 清水寺(京都) 三井寺(大津) 石山寺(大津)
観音像は美しいのが多いです。 代表的なのを下に。
左足を下げてるのは、半跏思惟(はんかしい)像。 水月(すいげつ)観音の名も。

自分が出会った美しい観音像。
下は、京都光雲寺の聖観音像。 江(ごう)の5女が後水尾天皇に嫁ぎます。 東福門院。
彼女の念持仏はこれ。 運慶作。
東福門院は幸せでなかった。 つらい時は話しかけた。 記事。

下は、九州の山に中で。 歩いて歩いてやっと着いた。
何とも言えない表情です。 記事。

鐘楼堂です。 ここに移った。 いつできたか調べてみた。
正徳5年と享保4年が読めました。 1715年と1719年。 300年前。 戦争で持っていかれなくてよかった。


ヤマフジ。 山では、ヤマフジが今咲いていますね。
木を絞め殺します。 ヤマフジがいっぱい咲いていたら、山が荒れていることを示します。


鐘楼堂から観音堂。

観音様は見えません。 ※ ネットにも写真はないです。

神社へ。 小屋の中に池。
紙に硬貨を載せて浮かべる。 沈めば願いが叶う。 沈んだ硬貨はどうなるの。
※ 自分が神社の神主なら、10円より100円の方が願いが叶うよ、って書く。


ひめぼたる。 見たことない。 動画紹介(ここから遠くないです)

潮山神社。 元はここが観音堂でした。

大きなイチョウの木。


神社の後ろから、応物寺への道がありました。
4月の末にクマが出ています。 以前、自分は気にしないで行きました。
クマはここ数年で、急に増えました。 下に以前の記事を。
海潮山応物寺跡を歩く。 寺下観音堂。 潮山神社。 山奥に五重塔跡。 燈明堂に五重塔の相輪。~階上町~ 他 (2018/9/24)
【車載動画】【記事紹介】
八戸キャニオンは海抜マイナス170㍍。 日本で一番標高の低い所。 巨大ダンプで石灰石を。~八戸市~ 他 (2016/7/12)
久慈地下水族科学館もぐらんぴあ。 石油備蓄基地のトンネルに。 震災を生き延びたカメ吉。 さかなクンのイラスト。~久慈市~ 他 (2019/6/12)
断崖絶景の北山崎。 シロバナシャクナゲ。 黒埼灯台。 伊能忠敬が測った北緯40度。~田野畑村・普代村~ 他 (2019/6/11)
久慈琥珀博物館。 琥珀の中に虫がいた。 琥珀採掘坑道跡でコウモリが乱舞。~久慈市~ 他 (2016/7/11)
マリンローズパーク 野田玉川。 マンガン鉱山の跡に。 ばら輝石は、日本ではここだけ。~野田村~ 他 (2016/7/10)
龍泉洞は、地底の別世界。 水深98㍍の地底湖。 神秘の世界を、コウモリが飛ぶ。~岩泉町~ 他 (2015/7/28)
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
【明日の記事】 種差海岸の南の端【停泊場所】 八戸港パーキング
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 シグマ 18~50mm f 2.8
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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