久しぶりの天気。 霧もない。
ラッコに会えそう。
・ ・ ・ ・ ・
厚岸はクマだらけ。
その危険はないのか。
自分にとっては、久しぶりの尻羽(しりぱ)岬。
前回は只行っただけ。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
~~~ 撮影は6月18日 ~~~
駐車場から歩く。 30分ほど。

駐車場にはトイレが。 出発。
右写真。 赤〇に海で遭難した人の慰霊碑。 まずそこに。

慰霊碑から黄色〇に向かう。 快適な風景。
考えてみたら、クマの心配は少ない。 見通しがいい。 ※ 森の中のどこかにはいるけど。

途中で2人の女性に会った。 ラッコは昆布の所にいたよって。
下に鳥居。 青い海。

Oさんは楽しみが近づくと、いつも足取り軽いねって、奥様と話す。 右写真は、遠くに厚岸の市街地。

時々海を眺める。 いないかな~って。

鳥居を反対側から。 アザラシがいるのではないかって、Oさん夫妻。

戻るとき撮った写真。 温かい一日。 日向ぼっこ。

いい風景です。

コンブは見えない。 もっと先か。

コンブが見えてきた。

いた。 岬は高いため、ラッコは遠い。

普段のカメラだとこう。

別のカメラとレンズで。

よく見たら4匹。 じっとしていない。 もぐったり。 全体で移動したり。
子が親のお腹に乗ったり。
遠くに、ラッコのようなのがいた。 Oさんが撮った写真をパソコンで確認。
ラッコだった。(Oさん写真館に) 今日は5匹見たことに。 この岬に8匹ほどいるよう。

戻っている。 時々振り返って。
初めて見るチョウ。 調べたらヒメウスバシロチョウ。 エゾシロチョウとは違った。 アゲハの仲間。
※ 本種はアゲハチョウ科の中でも原始的なグループであるウスバシロチョウ属(Parnassius属)に属する。
北方系の種で、氷河期の落とし子とも呼ばれる。

慰霊碑を過ぎて。 今日は歩くだけでも楽しい。

この後弟子屈まで一緒行く。
たまたま、午後に鹿児島のSさんが硫黄山に来る。 硫黄山を少しだけ見学。
※ Sさんはパソコンで世話になってる人。 遠隔でもやってもらえるので、普段困らない。
ただ最近のパソコンは、おかしくならない。
Oさん夫妻は比布に戻った。 30分ほどした2時前にSさんは千歳から来た。
詳しくは明日の記事に。

美しい風景の中でラッコが見られていい一日でした。 クマの不安もなく。
【Oさん写真館】 奥様が撮ってる写真も。








これが遠くに見えた、1匹だけのラッコ。 最初アザラシかと思った。


【車載動画】
【記事紹介】 ラッコ関係
【停泊場所】 羅臼、オッカバケ川河口近くのパーキング。
【明日の記事】 鹿児島から来たSさんの硫黄山見学、他。
【明日の行動】 羅臼のオッカバケ川で釣り。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300㎜ X-h1 XF-100~400
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
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~~~ 撮影は6月18日 ~~~
駐車場から歩く。 30分ほど。


駐車場にはトイレが。 出発。
右写真。 赤〇に海で遭難した人の慰霊碑。 まずそこに。


慰霊碑から黄色〇に向かう。 快適な風景。
考えてみたら、クマの心配は少ない。 見通しがいい。 ※ 森の中のどこかにはいるけど。


途中で2人の女性に会った。 ラッコは昆布の所にいたよって。
下に鳥居。 青い海。


Oさんは楽しみが近づくと、いつも足取り軽いねって、奥様と話す。 右写真は、遠くに厚岸の市街地。


時々海を眺める。 いないかな~って。

鳥居を反対側から。 アザラシがいるのではないかって、Oさん夫妻。


戻るとき撮った写真。 温かい一日。 日向ぼっこ。


いい風景です。

コンブは見えない。 もっと先か。


コンブが見えてきた。

いた。 岬は高いため、ラッコは遠い。


普段のカメラだとこう。


別のカメラとレンズで。


よく見たら4匹。 じっとしていない。 もぐったり。 全体で移動したり。
子が親のお腹に乗ったり。
遠くに、ラッコのようなのがいた。 Oさんが撮った写真をパソコンで確認。
ラッコだった。(Oさん写真館に) 今日は5匹見たことに。 この岬に8匹ほどいるよう。


戻っている。 時々振り返って。
初めて見るチョウ。 調べたらヒメウスバシロチョウ。 エゾシロチョウとは違った。 アゲハの仲間。
※ 本種はアゲハチョウ科の中でも原始的なグループであるウスバシロチョウ属(Parnassius属)に属する。
北方系の種で、氷河期の落とし子とも呼ばれる。


慰霊碑を過ぎて。 今日は歩くだけでも楽しい。

この後弟子屈まで一緒行く。
たまたま、午後に鹿児島のSさんが硫黄山に来る。 硫黄山を少しだけ見学。
※ Sさんはパソコンで世話になってる人。 遠隔でもやってもらえるので、普段困らない。
ただ最近のパソコンは、おかしくならない。
Oさん夫妻は比布に戻った。 30分ほどした2時前にSさんは千歳から来た。
詳しくは明日の記事に。

美しい風景の中でラッコが見られていい一日でした。 クマの不安もなく。
【Oさん写真館】 奥様が撮ってる写真も。
















これが遠くに見えた、1匹だけのラッコ。 最初アザラシかと思った。



【車載動画】
【記事紹介】 ラッコ関係
納沙布岬にラッコがいた。 南部沼にネムロコウホネが咲いて。 温根沼漁港で35㌢のクロガレイ。~根室市~ 他 (2021/8/4/水)
霧多布岬にラッコはいた。 3匹。 いつも遊んでるように見える。~浜中町~ 夕方Oさんがやって来た。 (2021/7/10/土)
霧多布岬、3頭のラッコは元気。 のんびり空を見て。 霧が無い。 2頭が岩に上がった。~浜中町~ 他 (2020/8/8)
霧多布岬にラッコの夫婦。 子どもはいなかった。 霧の中に一面に花。 のどの赤いノゴマ。~浜中町~ 他 (2020/7/20)
納沙布岬にラッコがいた。 南部沼のネムロコウホネ。 車石。 北方原生花園。~根室市~ さくらの滝を登ったサクラマス。 (2020/7/12)
霧多布岬にラッコの家族が。 子どもは甘えん坊。 エゾカンゾウが咲きだした。 海鳥の楽園。~浜中町~ 他 (2020/6/12)
【停泊場所】 羅臼、オッカバケ川河口近くのパーキング。
【明日の記事】 鹿児島から来たSさんの硫黄山見学、他。
【明日の行動】 羅臼のオッカバケ川で釣り。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300㎜ X-h1 XF-100~400
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
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