サロベツ原野の大部分は湿原
それで、サロベツ湿原と呼ばれることが多い。
・ ・ ・ ・ ・
湿原には水があるから、多様な動植物が生きられる。
豊かな自然に。
湿原は何の役にも立たない、と開発が進んできた。
今はそれにやっと歯止めがかかっている。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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~~~ 撮影は7月8日9日 ~~~
オレンジ〇は瞳沼。 以前、浮島があった。復活すればいい。
下沼駅が近くに。 紫〇に、幽霊地蔵。

展望台。 広く見渡せる。

サロベツビジターセンター。 木道は右の方に。

見えるのは長沼。 Oさんの奥様が天塩川の跡だろうか、と言った。
旦那と私は、天塩川は遠いんでないと言った。
後で知った。 天塩川が作った沼だった。
はるか昔、あそこを天塩川が流れていた。 今はずっと南に。

自分たちは内陸の向こうから来た。 右は何の鳥かな。 カモやガンと違う。 ウミウに似てると思った。
後で知ったけど、アカエリカイツブリ。 後ほど写真。

ビジターセンターの中。 小さな子が、近づいたらじっとこっちを見る。
木道を少し行ったけど、抱っこしてもらって戻った。

左の鳥が、アカエリカイツブリ。 上の方の写真は、これが飛んだのかなと。
コモチカナヘビがいる。 以前来た時見ている。 右写真。

2階の展望室から。

展望室にあった写真。 エゾユキウサギ。 日本のウサギで一番大きいそう。
日本の哺乳類で一番速い。 時速80㌔。 ※ クマは60㌔。 ※ 昨日の記事に。

木道に来た。 これから行く長沼は、サロベツ川の一部だったとある。
別の説明には、天塩川の一部と。 サロベツ川は天塩川の支流。 どういうことでしょう。

木道は歩きやすい。 水たまりがない。 コモチカナヘビを探しながら。

ノハナショウブ。 ※ キツネ目のような模様。

ワタスゲが少しだけ。 終わりの時期。

長沼に来た。

オゼコウホネだという。 ネムロコウホネより、がっしりしている。

タチギボウシ。 立ち擬宝珠。 ※ 立木帽子ではない。

この説明にコウホネが。 沼は命のゆりかごと。

葉っぱが出てるので、普通のコウホネですね。

珍しい花です。 トキソウ。 多くの県で絶滅危惧種。 北海道は一歩手前。 盗掘により減った。

ネムロコウホネです。 根室に行けばいっぱい見られます。 記事。

地下水の水位が大事なよう。 エゾカンゾウは種に。

トンボ。 Oさんは飛んでるのを撮った。

展望デッキ。 終点。

この説明には、長沼は天塩川の跡と。

戻っています。 自信はないけど、ビンズイかなと。

コモチカナヘビは見つけられなかった。 戻ります。

湿原は命のゆりかご。 それを感じました。
【Oさん写真館】
ヤチマナコに棒を入れている。 深さ3メートルはある。 ※ ヤチは谷地で湿原。 マナコは眼で目のこと。






【停泊場所】 宗谷岬駐車場。 寒いのでストーブを。
【明日の記事】 サロベツ湿原センター。 巨大風車。
この見学の後Oさん夫妻は比布に戻ります。 途中、クマの親子を撮影します。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300㎜
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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それで、サロベツ湿原と呼ばれることが多い。
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~~~ 撮影は7月8日9日 ~~~
オレンジ〇は瞳沼。 以前、浮島があった。復活すればいい。
下沼駅が近くに。 紫〇に、幽霊地蔵。
瞳沼の浮島がはっきりしなくなった。 黒目部分の浮島は壊れた? Oさんがドローンで撮影。~豊富町~ 他 (2022/8/12/金)
下沼駅。 湧水サロベツ権左衛門。 昔トンネルがあって、近くに幽霊地蔵。 パンケ沼。~幌延町~ 他 (2022/8/5/土)
幽霊地蔵が線路沿いに。 トンネルで幽霊が出て、切り通しにした。 そして霊を鎮めるために地蔵尊を。~幌延町~ 他 (2022/8/11/木)


展望台。 広く見渡せる。

サロベツビジターセンター。 木道は右の方に。

見えるのは長沼。 Oさんの奥様が天塩川の跡だろうか、と言った。
旦那と私は、天塩川は遠いんでないと言った。
後で知った。 天塩川が作った沼だった。
はるか昔、あそこを天塩川が流れていた。 今はずっと南に。


自分たちは内陸の向こうから来た。 右は何の鳥かな。 カモやガンと違う。 ウミウに似てると思った。
後で知ったけど、アカエリカイツブリ。 後ほど写真。


ビジターセンターの中。 小さな子が、近づいたらじっとこっちを見る。
木道を少し行ったけど、抱っこしてもらって戻った。

左の鳥が、アカエリカイツブリ。 上の方の写真は、これが飛んだのかなと。
コモチカナヘビがいる。 以前来た時見ている。 右写真。


2階の展望室から。


展望室にあった写真。 エゾユキウサギ。 日本のウサギで一番大きいそう。
日本の哺乳類で一番速い。 時速80㌔。 ※ クマは60㌔。 ※ 昨日の記事に。

木道に来た。 これから行く長沼は、サロベツ川の一部だったとある。
別の説明には、天塩川の一部と。 サロベツ川は天塩川の支流。 どういうことでしょう。


木道は歩きやすい。 水たまりがない。 コモチカナヘビを探しながら。

ノハナショウブ。 ※ キツネ目のような模様。


ワタスゲが少しだけ。 終わりの時期。


長沼に来た。

オゼコウホネだという。 ネムロコウホネより、がっしりしている。

タチギボウシ。 立ち擬宝珠。 ※ 立木帽子ではない。


この説明にコウホネが。 沼は命のゆりかごと。

葉っぱが出てるので、普通のコウホネですね。

珍しい花です。 トキソウ。 多くの県で絶滅危惧種。 北海道は一歩手前。 盗掘により減った。

ネムロコウホネです。 根室に行けばいっぱい見られます。 記事。


地下水の水位が大事なよう。 エゾカンゾウは種に。


トンボ。 Oさんは飛んでるのを撮った。


展望デッキ。 終点。


この説明には、長沼は天塩川の跡と。

戻っています。 自信はないけど、ビンズイかなと。


コモチカナヘビは見つけられなかった。 戻ります。

湿原は命のゆりかご。 それを感じました。
【Oさん写真館】
ヤチマナコに棒を入れている。 深さ3メートルはある。 ※ ヤチは谷地で湿原。 マナコは眼で目のこと。











【停泊場所】 宗谷岬駐車場。 寒いのでストーブを。
【明日の記事】 サロベツ湿原センター。 巨大風車。
この見学の後Oさん夫妻は比布に戻ります。 途中、クマの親子を撮影します。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300㎜
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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