次第に朽ちていく鉄道遺産。
それでもタウシュベツ川橋梁は人気。
・ ・ ・ ・ ・
現場に行くには営林署からゲートのカギを借りる必要が。
面倒なので、普段は行けない。
今日は糠平湖の対岸から見学する。
タウシュベツ展望外から。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
~~~ 撮影は8月26日 ~~~
赤〇にタウシュベツ川橋梁。

駐車場から左に。 180㍍。 クマに注意。
※ 人が来る所に、近づくクマは少ない。
普通のクマはあそこに行ったら人がいる、鈴が聞こえるなどを学ぶ。
しかし、若いクマは学んでないから、やってくることが。
みんなで鈴を鳴らすことは、ここを安全な場所にするために役立ちます。

奥の方でキツツキの木を突く音。 見つけられない。

何年も前にゴジュウカラを見た。 下を見て虫を探したりできる。
葉っぱの虫が落ちたら、それを追いかけて真っ逆さまに飛ぶ。 追いついて捕まえる。
そんな鳥はたぶん、ゴジュウカラだけ。 その瞬間を見たけど、写真は撮れなかった。

士幌線の跡。 北方面。 南方面。
※ 糠平湖が出来る前、士幌線はこの後見るタウシュベツ橋梁を通っていた。
ダムがができ士幌線がダム湖に沈むので、新しくこの場所に士幌線が。
ダム工事が始まる前の1955年に。

南方面に行くと、橋梁跡が。 この道は北海道自然歩道。

ミズナラの巨木。
※ リスがドングリを埋めて保存する。 でも、忘れる場合が。 そこにはドングリの木が芽を出す。
忘れたおかげで、いいことが。
人もしょっちゅう忘れる。 おかげで嫌なことも忘れる。 心穏やかに生きられる。
でも、忘れ過ぎを何とかしたいもんだって、自分は。 忘れたことも忘れたり・・。

20年前までは、今ほどクマを気にしなかった。 本州、北海道、どこでも。

木のこぶ(瘤)。 ※ 木にばい菌が入って、細胞が異常繁殖したそう。 硬い。
薄く切ってテーブルにしたら美しい。

見えた。 距離は約1㌔。

全長130㍍。 人が見えない。 今年は水が少ない。

少しずつ崩れていく。 以前橋の右の線路跡を歩いていたら、砂利に混ざって黒曜石があった。

今は湖底を川が流れている。 音更川。

この後戻って、五の沢橋梁跡に。 左に行く細い道が。

線路跡に出たら南に。 黒い服の人が2人。 鉄橋の下から出てきたとき、一瞬ク〇かと思った。

着いた。 右下に。 右写真にシラカバの木について書いてある。
※ そうそう、タウシュベツの意味は、たくさんのシラカバのある沢だそう。

コンクリートで造った眼鏡橋の感じ。

反対側から。 国道の橋が近くに。

鈴を鳴らして笛吹いて。 口笛。

クマさえいなければ、自然の中を歩くのは楽しい。
いても、昔程度ならいい。
【動画紹介】
【停泊場所】 道の駅恋問
【明日の記事】 本別を通って白糠町へ。 途中にタンチョウが。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300㎜
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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赤〇にタウシュベツ川橋梁。


駐車場から左に。 180㍍。 クマに注意。
※ 人が来る所に、近づくクマは少ない。
普通のクマはあそこに行ったら人がいる、鈴が聞こえるなどを学ぶ。
しかし、若いクマは学んでないから、やってくることが。
みんなで鈴を鳴らすことは、ここを安全な場所にするために役立ちます。


奥の方でキツツキの木を突く音。 見つけられない。

何年も前にゴジュウカラを見た。 下を見て虫を探したりできる。
葉っぱの虫が落ちたら、それを追いかけて真っ逆さまに飛ぶ。 追いついて捕まえる。
そんな鳥はたぶん、ゴジュウカラだけ。 その瞬間を見たけど、写真は撮れなかった。

士幌線の跡。 北方面。 南方面。
※ 糠平湖が出来る前、士幌線はこの後見るタウシュベツ橋梁を通っていた。
ダムがができ士幌線がダム湖に沈むので、新しくこの場所に士幌線が。
ダム工事が始まる前の1955年に。


南方面に行くと、橋梁跡が。 この道は北海道自然歩道。

ミズナラの巨木。
※ リスがドングリを埋めて保存する。 でも、忘れる場合が。 そこにはドングリの木が芽を出す。
忘れたおかげで、いいことが。
人もしょっちゅう忘れる。 おかげで嫌なことも忘れる。 心穏やかに生きられる。
でも、忘れ過ぎを何とかしたいもんだって、自分は。 忘れたことも忘れたり・・。


20年前までは、今ほどクマを気にしなかった。 本州、北海道、どこでも。

木のこぶ(瘤)。 ※ 木にばい菌が入って、細胞が異常繁殖したそう。 硬い。
薄く切ってテーブルにしたら美しい。



見えた。 距離は約1㌔。

全長130㍍。 人が見えない。 今年は水が少ない。


少しずつ崩れていく。 以前橋の右の線路跡を歩いていたら、砂利に混ざって黒曜石があった。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)


今は湖底を川が流れている。 音更川。


この後戻って、五の沢橋梁跡に。 左に行く細い道が。


線路跡に出たら南に。 黒い服の人が2人。 鉄橋の下から出てきたとき、一瞬ク〇かと思った。

着いた。 右下に。 右写真にシラカバの木について書いてある。
※ そうそう、タウシュベツの意味は、たくさんのシラカバのある沢だそう。


コンクリートで造った眼鏡橋の感じ。


反対側から。 国道の橋が近くに。


鈴を鳴らして笛吹いて。 口笛。

クマさえいなければ、自然の中を歩くのは楽しい。
いても、昔程度ならいい。
【動画紹介】
【停泊場所】 道の駅恋問
【明日の記事】 本別を通って白糠町へ。 途中にタンチョウが。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300㎜
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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