OSOが捕獲された正確な場所が分からないでいた。
それがやっと分かった。
・ ・ ・ ・ ・
釧路村仙鳳趾村(せんぽうしむら)オタクパウシ。
ここまでは、ニュースで分かります。
酪農家は2件。 どっちでしょう。 正確な場所は。
いくつかのニュースに、ヒントが隠れていました。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
この一帯は広く、釧路町仙鳳趾村。 せんぽうしむら。
地図の左上辺りが、オタクパウシ。 ※ 意味はアイヌ語で、谷地坊主の多くある所。
赤〇の場所が、OSO18が撃たれた場所。 どうしてここかは後ほど。

OSO18は、元々上の方の厚岸町やもっと北の標茶町にいた。
そっちに強いクマが表れて、負けて追われたよう。 ※ クマは縄張り意識が強いと言われる。
上の方に尾幌川があって、その川沿いに来たのではと云われている。
川沿いに来れば、橋の下を通れる。
印の右の方に尻羽(しりぱ)岬が。 ラッコがいる。 6月20日に、Oさん夫妻と行ってきた。

グーグルビューで片野牧場の名前を知った。
片野牧場でニュースを検索して調べたら、赤〇の場所が捕獲場所と分かった。

OSO18は標茶町と厚岸町で行動していた。
釧路町にいるとは、誰も想像していなかった。 標茶町のハンターは悔しい。
6月の17日に、黄色〇で大きなクマを見ている。 もしかしてOSO18かなってOさん夫妻と話した。
OSO18が捕まったニュース。 ※ 記事全体はここに。
撃ったのは7月30日。

撃ったのは役場の職員。 捕獲しても、OSO18とは思わなかった。
※ どうして疑わなかったかはよく分からない。 釧路町には来ないと思っていたのか。
後に毛をDNA検査。(10日後) 撃ったのは7月30日で。 OSO18だったと報道されたのは、8月21日。
3週間かかった。
怪我をしており、弱っていたよう。 逃げなかった。 寝たまま。

手のひらの幅は18㌢ではなく20㌢だった。
※ 前足と後足の跡は重なることが多い。 間違うことは珍しくないと言われる。
下のニュースの方が、片野牧場の片野さん。 これで、片野牧場内と分かった。

痩せてる。 健康そうに見えない。 ジムニーでは運べなかった。 食肉処理場のトラックで運ぶ。
※ ハンターの名前は出していない。
DNA鑑定が遅れたこと、健康でなかったけど食肉にしたことなど、批判されそうな部分があるのか。
ただ、駆除したことは、1%も批判される筋合いはないですね。

この写真が場所の特定に役立った。

ニュースの一場面。 アナウンサーが正面を指さした。 数日後に。
上の写真は、向こうからこっちを撮っている。

酪農家は一安心。 そのことが一番大きいですね。
※ OSO18の剥製を見れたら良かったかな、という気持ちが少し。
※ 9月2日の土曜日に、尻羽岬に行きます。 Oさん夫妻が来る予定。
オタクパウシには行かない。 印の右の海側からドローンを飛ばせないか検討中です。
【停泊場所】 道の駅恋問(白糠町)
【明日の予定】 白糠町を散策。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300㎜
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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それがやっと分かった。
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釧路村仙鳳趾村(せんぽうしむら)オタクパウシ。
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この一帯は広く、釧路町仙鳳趾村。 せんぽうしむら。
地図の左上辺りが、オタクパウシ。 ※ 意味はアイヌ語で、谷地坊主の多くある所。
赤〇の場所が、OSO18が撃たれた場所。 どうしてここかは後ほど。

OSO18は、元々上の方の厚岸町やもっと北の標茶町にいた。
そっちに強いクマが表れて、負けて追われたよう。 ※ クマは縄張り意識が強いと言われる。
上の方に尾幌川があって、その川沿いに来たのではと云われている。
川沿いに来れば、橋の下を通れる。
印の右の方に尻羽(しりぱ)岬が。 ラッコがいる。 6月20日に、Oさん夫妻と行ってきた。
尻羽岬にラッコの家族を見る。 楽しそうに遊んで。 アザラシが岩の上に。 素敵な緑の丘を歩いて。~釧路町~ 他 (2023/6/20)


グーグルビューで片野牧場の名前を知った。
片野牧場でニュースを検索して調べたら、赤〇の場所が捕獲場所と分かった。

OSO18は標茶町と厚岸町で行動していた。
釧路町にいるとは、誰も想像していなかった。 標茶町のハンターは悔しい。
6月の17日に、黄色〇で大きなクマを見ている。 もしかしてOSO18かなってOさん夫妻と話した。
あやめケ原のヒオウギアヤメは見頃に。 人懐っこい馬たち。 大きなクマがいた。(車道から30㍍の所に)~厚岸町~ 他 (2023/6/17)

OSO18が捕まったニュース。 ※ 記事全体はここに。
撃ったのは7月30日。

撃ったのは役場の職員。 捕獲しても、OSO18とは思わなかった。
※ どうして疑わなかったかはよく分からない。 釧路町には来ないと思っていたのか。
後に毛をDNA検査。(10日後) 撃ったのは7月30日で。 OSO18だったと報道されたのは、8月21日。
3週間かかった。
怪我をしており、弱っていたよう。 逃げなかった。 寝たまま。

手のひらの幅は18㌢ではなく20㌢だった。
※ 前足と後足の跡は重なることが多い。 間違うことは珍しくないと言われる。
下のニュースの方が、片野牧場の片野さん。 これで、片野牧場内と分かった。

痩せてる。 健康そうに見えない。 ジムニーでは運べなかった。 食肉処理場のトラックで運ぶ。
※ ハンターの名前は出していない。
DNA鑑定が遅れたこと、健康でなかったけど食肉にしたことなど、批判されそうな部分があるのか。
ただ、駆除したことは、1%も批判される筋合いはないですね。

この写真が場所の特定に役立った。

ニュースの一場面。 アナウンサーが正面を指さした。 数日後に。
上の写真は、向こうからこっちを撮っている。

酪農家は一安心。 そのことが一番大きいですね。
※ OSO18の剥製を見れたら良かったかな、という気持ちが少し。
※ 9月2日の土曜日に、尻羽岬に行きます。 Oさん夫妻が来る予定。
オタクパウシには行かない。 印の右の海側からドローンを飛ばせないか検討中です。
【停泊場所】 道の駅恋問(白糠町)
【明日の予定】 白糠町を散策。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300㎜
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