もしかしたらやってるかも知れない。
奥行臼の駅逓が。
・ ・ ・ ・ ・
根室から裏摩周に向かっていた。
別海町のパーキングで一休み。
Oさん夫妻と一緒に行ってみることに。
やっていた。 その前に、駅を見ることに。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
~~~ 撮影は9月3日 ~~~
駅舎だけでなく線路も残って。
右を上に行けば、標津町そして羅臼。 左を行けば、別海町市街地そして中標津。

赤は旧標津線。 オレンジは村営軌道風蓮線。 ※ 北海道ファンマガジンよりお借り。

村営軌道が網目のように。 車時代の前、地域の生活を支えた。 ※ 北海道鉄道写真よりお借り。

旧国鉄奥行臼駅。

標津線。 ここから別海駅を通って中標津駅に。 分岐して右に行けば標津駅。 左は標茶駅へ。
1933年から1989年まで。 56年間。
交通のすべては鉄道。 そんな時代がありましたね。

駅舎内の写真は以前の記事から。
事務室を外から見たら、古いカレンダーがあった。 Oさんの奥様が気付いた。
1961年。 女性は雪村いづみさん。 現在86歳。
都会の様子ですね。 車が見えます。 本格的な車社会がやってきて加速しています。

ホーム。 自分も斜めになりそう。 線路が残っています。

北方面。 突き当りに国道があってパーキングが。

共同のお風呂でしょうか。

上の方の地図を見ると、別海駅は西別駅になっています。
※ 別海村の中心は、西別地区。(はるか昔は西別村)
そこの駅は西別駅だった。 町になって5年後の1976年に、別海駅に変更。

物置の中に、トロッコ。 保線に使いましたね。

旧別海村営軌道。 物や人、何でも運んだ。 人は無料だったという話も。
車時代になる前の時代を支えた。 大きな役割を果たしましたね。

2つの駅が近くに。

馬が引く時代から動力へと。

加藤製作所。 今の時代に続いている会社です。

ここで車両を回転させる。

職員詰め所に写真が。 馬が引っ張って。 バスのような車両が。

こういうのを遺す意味って何でしょう。 地域の歴史を学ぶってことでしょうか。

この感じ。 ここで乗り換えて。

木の桶のようなお風呂。 入ってみたい。 ムトウハップの湯にして。

今日見学した直ぐ近くに駅逓が。
明日紹介します。
【歌のたび】 青春のたまり場 (アルバムバージョン) 時代が過ぎていきます。 昔が遠くなって。
【停泊場所】 記事の3日は砂湯のパーキング。 6日は、旭川姉の家の前。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300㎜
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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旧国鉄奥行臼駅。


標津線。 ここから別海駅を通って中標津駅に。 分岐して右に行けば標津駅。 左は標茶駅へ。
1933年から1989年まで。 56年間。
交通のすべては鉄道。 そんな時代がありましたね。

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1961年。 女性は雪村いづみさん。 現在86歳。
都会の様子ですね。 車が見えます。 本格的な車社会がやってきて加速しています。


ホーム。 自分も斜めになりそう。 線路が残っています。


北方面。 突き当りに国道があってパーキングが。

共同のお風呂でしょうか。

上の方の地図を見ると、別海駅は西別駅になっています。
※ 別海村の中心は、西別地区。(はるか昔は西別村)
そこの駅は西別駅だった。 町になって5年後の1976年に、別海駅に変更。


物置の中に、トロッコ。 保線に使いましたね。

旧別海村営軌道。 物や人、何でも運んだ。 人は無料だったという話も。
車時代になる前の時代を支えた。 大きな役割を果たしましたね。


2つの駅が近くに。

馬が引く時代から動力へと。


加藤製作所。 今の時代に続いている会社です。


ここで車両を回転させる。

職員詰め所に写真が。 馬が引っ張って。 バスのような車両が。


こういうのを遺す意味って何でしょう。 地域の歴史を学ぶってことでしょうか。


この感じ。 ここで乗り換えて。


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今日見学した直ぐ近くに駅逓が。
明日紹介します。
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【停泊場所】 記事の3日は砂湯のパーキング。 6日は、旭川姉の家の前。
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