山の上に清水寺がある。 いいようだ。
でも、途中道が細い。
・ ・ ・ ・ ・
清水寺の山の下に古川寺(こせんじ)という寺。
それは、清水寺の里寺のよう。
それで我慢することに。
素敵な観音堂がある。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
~~~ 撮影は10月3日 ~~~
左上に清水寺。 古川寺から登山道があるよう。 でも、クマが出ている。
清水寺は山形村。 古川寺は朝日村。 道の駅今井恵の里から近い。(松本市)

住宅街の奥に。 ヒガンバナ。

像は弘法大師。 剪定された庭。

正面は庫裏。 寺務所もそこに。

右を見たら、正面に観音堂。 大きく見える屋根は鐘楼門。

正面に観音堂。 左に鐘楼門。

門の前に閻魔様。 背中に正徳六年とあった。 1716年。
隣は、奪衣婆(だつえば)。 地獄に来た者の服を脱がす。 左は如意輪観音ですね。

門をくぐる。

正面に本堂。 説明が。

説明にある和時計は。下の方の写真です。 仕組みが想像できない。
阿弥陀如来坐像は下の写真です。 (寺のHPから) ※ 本尊は新しいのかな。
小笠原秀政は松本藩の藩主。
※ 松本藩は石川数正が最初、(2代) 次が小笠原秀政(2代にわたって)
秀政の妻は登久姫(とくひめ)。 松平信康の長女。 ※ 信康は家康の長男。 自刃。 記事。
今年の大河は、途中から見てない。
上の説明のです。

観音堂です。 ゆるい階段の上に屋根。 前にせり出している。 この後の説明にある向拝。

向背のことが。 観音堂は古いですね。

観音堂の本尊は下の、聖観音。 端正な表情。 火災からも戦乱からも守られて。
右写真、向拝が分かりやすい。 雨のとき便利。

上がったところが広い。 びんずるさん。 なでると病気が治る。

天井絵。

飛天ですね。 仏の周りを優雅に舞う。

観音堂から。 別角度から。

隣に神社。 大古見神社。 おおかみ神社でいいのかな。
どっちの狛犬も、口が開いていた。 普通は閉じてる左もこう。

鐘楼門。

観音堂の左に2つの小さなお堂。 下の左は鐘楼。

地蔵堂のよう。 掃除している人がいた。

寺の外の道沿いに、これ。

ウスバサイシンとカタクリが生えている。
ヒメギフチョウはカタクリの花の蜜を吸う。 ウスバサイシンの葉の裏に卵を産む。 孵化したら葉を食べる。
ヒメギフチョウは、ギフチョウと少し違う。 ピンクの花はカタクリの花ですね。
※ ウスバサイシンは薄葉細辛と書きます。 シラネアオイなどアオイの仲間。
葉がアオイの仲間では薄い。 根は細く辛い。 それで薄葉細辛。

古川寺から清水寺への古道があるようです。
最近行った人がいます。 その記事です。
【停泊場所】 道の駅今井恵の里(松本市)
【明日の記事】 朝日村の光輪寺薬師堂。
【今後の予定】 比布のOさん夫妻は体調が悪く、信州に来るのは中止になりました。
のんびり清水に向かいます。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 シグマ 18-50 f 2.8
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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住宅街の奥に。 ヒガンバナ。


像は弘法大師。 剪定された庭。


正面は庫裏。 寺務所もそこに。

右を見たら、正面に観音堂。 大きく見える屋根は鐘楼門。

正面に観音堂。 左に鐘楼門。

門の前に閻魔様。 背中に正徳六年とあった。 1716年。
隣は、奪衣婆(だつえば)。 地獄に来た者の服を脱がす。 左は如意輪観音ですね。


門をくぐる。

正面に本堂。 説明が。

説明にある和時計は。下の方の写真です。 仕組みが想像できない。
阿弥陀如来坐像は下の写真です。 (寺のHPから) ※ 本尊は新しいのかな。
小笠原秀政は松本藩の藩主。
※ 松本藩は石川数正が最初、(2代) 次が小笠原秀政(2代にわたって)
秀政の妻は登久姫(とくひめ)。 松平信康の長女。 ※ 信康は家康の長男。 自刃。 記事。
今年の大河は、途中から見てない。

上の説明のです。


観音堂です。 ゆるい階段の上に屋根。 前にせり出している。 この後の説明にある向拝。


向背のことが。 観音堂は古いですね。

観音堂の本尊は下の、聖観音。 端正な表情。 火災からも戦乱からも守られて。
右写真、向拝が分かりやすい。 雨のとき便利。


上がったところが広い。 びんずるさん。 なでると病気が治る。


天井絵。

飛天ですね。 仏の周りを優雅に舞う。


観音堂から。 別角度から。


隣に神社。 大古見神社。 おおかみ神社でいいのかな。
どっちの狛犬も、口が開いていた。 普通は閉じてる左もこう。


鐘楼門。

観音堂の左に2つの小さなお堂。 下の左は鐘楼。


地蔵堂のよう。 掃除している人がいた。

寺の外の道沿いに、これ。

ウスバサイシンとカタクリが生えている。
ヒメギフチョウはカタクリの花の蜜を吸う。 ウスバサイシンの葉の裏に卵を産む。 孵化したら葉を食べる。
ヒメギフチョウは、ギフチョウと少し違う。 ピンクの花はカタクリの花ですね。
※ ウスバサイシンは薄葉細辛と書きます。 シラネアオイなどアオイの仲間。
葉がアオイの仲間では薄い。 根は細く辛い。 それで薄葉細辛。


古川寺から清水寺への古道があるようです。
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