紅葉は色付き初め。
桜と同じで、これからって時も悪くない。
・ ・ ・ ・ ・
今いるところは、丹波地方の北西の端。
※ 丹波市だけど、丹波地方の中心ではない。
高源寺はこの地方では、紅葉と花で知られた寺のようです。
紅葉の季節なので、観光客が増えそう。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
右の方に、道の駅あおがき。 ここは昔、青垣町だった。

山門前で写真を撮ってる人たち。
いい人が来たって、撮影を頼まれた。 右上の山に行ってきたのかな。 岩屋山。
いい顔に写って、みんな元気に下って行った。

惣門。 ※ 表門、最初の門、って感じ。

右を見たら、紅葉公園。 最後に。

左を見た。 墓石を積んだ上に釈迦如来か。
古い石段が続く。
右写真、周辺の木々は、天目楓(てんもくかえで)。 中国から来たよう。 葉が小さかったり。
もう少ししたら紅葉のトンネル。(以前の記事から)

山門。 仏殿(本殿)は修復中。 7年前の写真はこう。

仏殿の左前にこれ。 幽霊もたれの松。 今は枯れた木の根の上に、石仏。
定子は死んで、幽霊定子と呼ばれる。 京都三条堺町から来た。
※ 三条堺町は、イノダコーヒのある所ですね。

先に進むと、心字の池。

池に幽霊水鏡の橋。 定子はここに上がって、わが姿を水に映した。 (今日の歌は水鏡にしましょう)
この橋なら自分は平気で渡れる。 当たり前。 落ちたら死ぬ高さなら渡れない。 記事。
右写真、苔の帽子。

上がってきました。 ミニ紅葉。

方丈へ。

ここは式台と呼ばれる入り口でしょうか。 そして正面から。

ここ本堂だった時代もあったのか。
中に、後水尾天皇、後鳥羽天皇の直筆が。
※ 後水尾天皇の中宮は東福門院でしたね。 秀忠・江の5女。
※ 後鳥羽天皇には、下の歌が。(百人一首)
「人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに もの思ふ身は」

三重塔へ。

谷に架かる橋を渡って。

三重塔。 輪蔵という造りだそう。 中に、経典を納めるものが。 回転する。 この感じ(清凉寺経蔵)

200年経っている。 大きな修復を終えていますね。

下の集落が。

キノコかな。

紅葉公園。

落ち着いてみられます。 18歳の紅葉(?)

戻って来ました。 車は下の駐車場に。 歩いて向かうのが好きです。

静かな里山の集落の上にありました。
【その他】 駐車場に着いた時、直ぐに飛んできました。 おだやかな上昇気流でしょうか。

【記事紹介】
※ 素敵な女優さんでしたね。 3年経ちます。
【停泊場所】 但馬楽座(養父市)
【明日の予定】 養父神社の紅葉を。 道の駅から歩けます。 町並みも見て。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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桜と同じで、これからって時も悪くない。
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今いるところは、丹波地方の北西の端。
※ 丹波市だけど、丹波地方の中心ではない。
高源寺はこの地方では、紅葉と花で知られた寺のようです。
紅葉の季節なので、観光客が増えそう。
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右の方に、道の駅あおがき。 ここは昔、青垣町だった。


山門前で写真を撮ってる人たち。
いい人が来たって、撮影を頼まれた。 右上の山に行ってきたのかな。 岩屋山。
いい顔に写って、みんな元気に下って行った。


惣門。 ※ 表門、最初の門、って感じ。


右を見たら、紅葉公園。 最後に。


左を見た。 墓石を積んだ上に釈迦如来か。
古い石段が続く。
右写真、周辺の木々は、天目楓(てんもくかえで)。 中国から来たよう。 葉が小さかったり。
もう少ししたら紅葉のトンネル。(以前の記事から)


山門。 仏殿(本殿)は修復中。 7年前の写真はこう。


仏殿の左前にこれ。 幽霊もたれの松。 今は枯れた木の根の上に、石仏。
定子は死んで、幽霊定子と呼ばれる。 京都三条堺町から来た。
※ 三条堺町は、イノダコーヒのある所ですね。
三条通を歩く。(その2) 佐久間象山、大村益次郎遭難の碑。 三条名店街。 イノダコーヒ三条店。~京都市~ 他 (2022/10/27/木)
幽霊定子の話は、物語としてまとめた人はいません。 だからYouTubuにはない。
成仏できないで苦しんでいたのか。
成仏できないで苦しんでいたのか。


先に進むと、心字の池。

池に幽霊水鏡の橋。 定子はここに上がって、わが姿を水に映した。 (今日の歌は水鏡にしましょう)
この橋なら自分は平気で渡れる。 当たり前。 落ちたら死ぬ高さなら渡れない。 記事。
右写真、苔の帽子。


上がってきました。 ミニ紅葉。


方丈へ。


ここは式台と呼ばれる入り口でしょうか。 そして正面から。


ここ本堂だった時代もあったのか。
中に、後水尾天皇、後鳥羽天皇の直筆が。
※ 後水尾天皇の中宮は東福門院でしたね。 秀忠・江の5女。
※ 後鳥羽天皇には、下の歌が。(百人一首)
「人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに もの思ふ身は」
勝林院から里の駅まで。 後鳥羽天皇・順徳天皇の大原陵。 後鳥羽天皇の法華堂。 太原念仏寺。~京都市~ 他 (2022/10/21/金)


三重塔へ。


谷に架かる橋を渡って。

三重塔。 輪蔵という造りだそう。 中に、経典を納めるものが。 回転する。 この感じ(清凉寺経蔵)


200年経っている。 大きな修復を終えていますね。

下の集落が。


キノコかな。


紅葉公園。


落ち着いてみられます。 18歳の紅葉(?)


戻って来ました。 車は下の駐車場に。 歩いて向かうのが好きです。


静かな里山の集落の上にありました。
【その他】 駐車場に着いた時、直ぐに飛んできました。 おだやかな上昇気流でしょうか。


【記事紹介】
西天目瑞巌山 高源寺は。 丹波屈指の名刹。 天目楓の紅葉で知られる。~丹波市~ 他 (2016/10/8)
【歌のたび】 「水鏡」鈴木一平(竹内結子) ※ 水鏡の橋に出会ったので。※ 素敵な女優さんでしたね。 3年経ちます。
【停泊場所】 但馬楽座(養父市)
【明日の予定】 養父神社の紅葉を。 道の駅から歩けます。 町並みも見て。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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