Wikipediaで調べたら、今日見学のアベマキは、代表的なアベマキとして紹介されている。
巨木になるのは珍しいよう。
・ ・ ・ ・ ・
クヌギに似た木。(違いは後程)
ドングリの実がなる、͡コナラの仲間。
珍しい木なのかというとそうでもない。
大きいアベマキが珍しい。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
下の地図を見ると、直登する登山道が見える。(歩く人がいなければ道は消えていくが)
自分は車道で行けるとこまで。
樽見の大ザクラは、花の咲くときに行きたい。

普通に走れる道の終点。 ここが、口大屋のアベマキの駐車場。
※ この一帯は、口大屋村の時代があった。 それでこの名前。
少し先に小屋。 人がいて道を教えていただく。 遠くない。

案内があって真っすぐ。 ビニルハウスの途中で右に下る。

ここから下る。 教えていただいた通り。 地図を見たら近い。

ホコリタケ。 左を踏んだら、煙のようなのが出た。

上の写真の右は少し小さい。 踏んで見た。 少しだけの・・。
道は見えなくなった。 適当に行くとまた道は出てきた。
周辺の山にクマはいることは確認。 クマ対策はBランク。(ウエストポーチに入れてる)
※ Aランクは手に持つ。 Cランクはリュックの中。 鈴はいつも。

休憩場所のよう。 荒れている。 右に上がっていく道がある。 帰りに行く。
アベマキの案内が2方向。 左から迂回する道は、草で埋まっていた。 まっすぐ行く。
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この道を130㍍。 枝ぶりの大きな木が・・。

見えました。 考えてみたら、ドングリのなる巨木って見たことない。
クスノキや杉の大木ならよく見る。
急な斜面に。 右下に集落。

国の天然記念物。 アベマキではこの木だけです。
この木は珍しい大事って訴えた人がいましたね。

夜見たら恐ろしい。

反対側から。 遠くに集落。 棚田。
虫によって枯れそうになり、苦労して助けた歴史が。

クヌギと違うのは、皮がコルク質なんですね。 厚くて固くない。
ドングリがクヌギより、少しだけ小さく長っぽい。 このサイトに詳しく。

コルク質のため木の表面がでこぼこ。 あばたのように。 このあばたが、中国地方では「あべ」と云うそう。
マキは燃やす薪だったり、高野槇(まき)などのいい木の意味の槇のよう。
そんなことで、アベマキに。

虫と戦って傷んだ部分もあるのか。 この木について詳しくはここに。

落雷で中が燃えた。 上の方。

真ん中と下。

この道を戻ります。

紹介してあった、左への道に来た。 アカマツ林の紹介。

この木がアカマツ。 木の上でコツコツと音がした。 見えなかった。 普通のキツツキではなく。

車に戻って、山を下る途中集落が。 そして神社。

集落が見える辺りまで、それなりの道。

人が来たらアベマキの木は、きっとうれしい。
勝手にそう思いました。
【記事紹介】
【歌のたび】 今日10月27日は十三夜です。 2曲紹介。
※ 団子と栗や柿などを供えて、収穫に感謝したようです。

十三夜 谷村新司 Shinji Tanimura
帰れない者たちへ
【停泊場所】 天滝公園駐車場。
【明日の予定】 養父市大屋町大杉を歩きます。 重伝建地区。 初めての場所です。 養蚕集落。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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巨木になるのは珍しいよう。
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自分は車道で行けるとこまで。
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普通に走れる道の終点。 ここが、口大屋のアベマキの駐車場。
※ この一帯は、口大屋村の時代があった。 それでこの名前。
少し先に小屋。 人がいて道を教えていただく。 遠くない。

案内があって真っすぐ。 ビニルハウスの途中で右に下る。


ここから下る。 教えていただいた通り。 地図を見たら近い。


ホコリタケ。 左を踏んだら、煙のようなのが出た。

上の写真の右は少し小さい。 踏んで見た。 少しだけの・・。
道は見えなくなった。 適当に行くとまた道は出てきた。
周辺の山にクマはいることは確認。 クマ対策はBランク。(ウエストポーチに入れてる)
※ Aランクは手に持つ。 Cランクはリュックの中。 鈴はいつも。

休憩場所のよう。 荒れている。 右に上がっていく道がある。 帰りに行く。
アベマキの案内が2方向。 左から迂回する道は、草で埋まっていた。 まっすぐ行く。


この道を130㍍。 枝ぶりの大きな木が・・。


見えました。 考えてみたら、ドングリのなる巨木って見たことない。
クスノキや杉の大木ならよく見る。
急な斜面に。 右下に集落。


国の天然記念物。 アベマキではこの木だけです。
この木は珍しい大事って訴えた人がいましたね。


夜見たら恐ろしい。

反対側から。 遠くに集落。 棚田。
虫によって枯れそうになり、苦労して助けた歴史が。


クヌギと違うのは、皮がコルク質なんですね。 厚くて固くない。
ドングリがクヌギより、少しだけ小さく長っぽい。 このサイトに詳しく。


コルク質のため木の表面がでこぼこ。 あばたのように。 このあばたが、中国地方では「あべ」と云うそう。
マキは燃やす薪だったり、高野槇(まき)などのいい木の意味の槇のよう。
そんなことで、アベマキに。

虫と戦って傷んだ部分もあるのか。 この木について詳しくはここに。


落雷で中が燃えた。 上の方。

真ん中と下。


この道を戻ります。


紹介してあった、左への道に来た。 アカマツ林の紹介。


この木がアカマツ。 木の上でコツコツと音がした。 見えなかった。 普通のキツツキではなく。

車に戻って、山を下る途中集落が。 そして神社。


集落が見える辺りまで、それなりの道。

人が来たらアベマキの木は、きっとうれしい。
勝手にそう思いました。
【記事紹介】
山奥の急な斜面に、黒木のモミの巨木はあった。 迷いそうな、けもの道。~大村市~ 他 (2014/3/18)
【歌のたび】 今日10月27日は十三夜です。 2曲紹介。
※ 団子と栗や柿などを供えて、収穫に感謝したようです。

十三夜 谷村新司 Shinji Tanimura
帰れない者たちへ
【停泊場所】 天滝公園駐車場。
【明日の予定】 養父市大屋町大杉を歩きます。 重伝建地区。 初めての場所です。 養蚕集落。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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