平氏で生き延びた人は、死んだことにする。
そうしなければ、いつまでも追われる。
・ ・ ・ ・ ・
歴史上は、そんなことがあって出てこない。
後の時代に、伝説として現われことに。
多くの伝説があるけど、ほとんどは作られたもの。
ほんの少しの伝説だけが、真実でしょうか。
※ ※ ※ ※ ランキング
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赤〇に洞窟。 集落から400㍍。 小さな赤〇に墓。
※ 余談 川は八東(はっとう)川。 落折川は上への支流。 標示は間違いです。(他のサイトでも指摘)

落折(おちおり)集落。 国道を数㌔行ってトンネル。 過ぎたら兵庫県。
自分は昨日、そっちから来ていた。

落折川にカワガラス。 すぐに飛んで動画は撮れなかった。

集落の中に。 案内がある。 右に行って墓。 洞窟は真っすぐ。

曲がったら案内があって、右見たらあった。

宝篋印塔の墓。 字は読めない。 家臣の墓は五輪塔。

経盛(つねもり)は清盛の弟。 若くして一ノ谷で死ぬ敦盛の父。
壇ノ浦で死んだことになっている。
もし助かったとしたら、九州や四国や山口県の山の中が近い。
どうして遠くここまで来たのでしょう。 見つかったらお終いなのに。
水槽が見える。 イワナかな。 入り口に営業中って。

池にコイ。 途中家の表札と墓を見た。 どこも平家。 平家って苗字。 平家家って使う時も。

イノシシ除けの柵か。 熊除けにもなるか。 通っていいですよと標示。

ずっと右に川。 クマにはそれなりに用心。

着きました。 大きな岩。

小さな社。

説明が。 洞窟は左か。

1185年の何年後でしょう。 ここにたどり着いたのはいつでしょう。
一ノ谷で戦いから離れた者は、こっち方面に逃げるのは普通でしょうか。 壇ノ浦は遠い。
みんな平家(へいけ)性。 ※ 明治までは、平(たいら)性だった。

この中に入って行く。

積み重なった岩の隙間。 洞窟っぽいところがいくつか。

向こうに。

この隙間も行ける。

お地蔵さまが。 神仏混交。

さらに別の方。 右の方から上に。 洞窟だ。

向こうに下る。

昔はこの奥にも家があったのでしょうね。

振り返って、この場所の全景。
日々の生活は木造の家。 戦いがあったらここを使う。 城というか砦のように。

伝説が生まれるとしたら、それはどうしてでしょう。
先祖が素晴らしい人であったらとの、願いがあったからですね。
プライド高く生きていきたい。
平家伝説の数は、当時の平家の人の数よりずっと多いと言われます。

川には決して物を流さなかった。 鶏を飼うのをやめたり。
今も、鶏を飼わない集落が。 ナスビ流して見つかりそうになって、今でも植えないところも。
不安な橋だな。

ここの伝説があるということは、平経盛という人が、昔いたことは確かなんでしょうね。
伝説は歴史のロマン。 楽しめます。
【動画紹介】 平経盛 平家一門の最後を見届けた平清盛の異母弟
※ 1分50秒から落折のことが。
【記事紹介】 平家関係。
【その他】 不動院岩屋堂。 落折の近くにあります。 帰りに寄りました。 以前の記事。

【停泊場所】 道の駅かわはら(鳥取市河原町)
【明日の旅】 道の駅から山の上にお城が見える。
気になるので行ってみようかなと。 初めて。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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集落の中に。 案内がある。 右に行って墓。 洞窟は真っすぐ。


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宝篋印塔の墓。 字は読めない。 家臣の墓は五輪塔。


経盛(つねもり)は清盛の弟。 若くして一ノ谷で死ぬ敦盛の父。
壇ノ浦で死んだことになっている。
もし助かったとしたら、九州や四国や山口県の山の中が近い。
どうして遠くここまで来たのでしょう。 見つかったらお終いなのに。
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池にコイ。 途中家の表札と墓を見た。 どこも平家。 平家って苗字。 平家家って使う時も。


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着きました。 大きな岩。

小さな社。

説明が。 洞窟は左か。

1185年の何年後でしょう。 ここにたどり着いたのはいつでしょう。
一ノ谷で戦いから離れた者は、こっち方面に逃げるのは普通でしょうか。 壇ノ浦は遠い。
みんな平家(へいけ)性。 ※ 明治までは、平(たいら)性だった。

この中に入って行く。


積み重なった岩の隙間。 洞窟っぽいところがいくつか。


向こうに。

この隙間も行ける。

お地蔵さまが。 神仏混交。


さらに別の方。 右の方から上に。 洞窟だ。


向こうに下る。


昔はこの奥にも家があったのでしょうね。


振り返って、この場所の全景。
日々の生活は木造の家。 戦いがあったらここを使う。 城というか砦のように。

伝説が生まれるとしたら、それはどうしてでしょう。
先祖が素晴らしい人であったらとの、願いがあったからですね。
プライド高く生きていきたい。
平家伝説の数は、当時の平家の人の数よりずっと多いと言われます。


川には決して物を流さなかった。 鶏を飼うのをやめたり。
今も、鶏を飼わない集落が。 ナスビ流して見つかりそうになって、今でも植えないところも。
不安な橋だな。

ここの伝説があるということは、平経盛という人が、昔いたことは確かなんでしょうね。
伝説は歴史のロマン。 楽しめます。
【動画紹介】 平経盛 平家一門の最後を見届けた平清盛の異母弟
※ 1分50秒から落折のことが。
【記事紹介】 平家関係。
関門橋の下が、壇ノ浦古戦場跡。 平家はここで滅亡。 安徳天皇は潮の流れの中に。 建礼門院助けられる。~北九州市門司区~ 他 (2022/12/4/日)
大原で惟喬親王の墓を探す。 里山の畑の道を歩いて。 夕方、京都を通って亀岡市に入る。~京都市~ 他 (2021/11/6/土)
【その他】 不動院岩屋堂。 落折の近くにあります。 帰りに寄りました。 以前の記事。

【停泊場所】 道の駅かわはら(鳥取市河原町)
【明日の旅】 道の駅から山の上にお城が見える。
気になるので行ってみようかなと。 初めて。
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