fc2ブログ

キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

志々伎山(しじきさん)の頂上は、鋭く尖った岩の上だった。
そこからは、四方全てが見えた。
久しぶりに晴れて、温かい一日になった。
イノシシと出会って、びっくり。
    ※    ※    ※    ※

ここが、九州本土の最西端になるんですね。 だから、本土最西端。 


県道から、少し上がって来た。 阿弥陀寺のそばにいる。 
昨夜は、この下に停泊。

12年1月26日 (1)

阿弥陀寺。 左に小さく、志々伎山が見える。 右に見える石段が、登山道でもある。

12年1月26日 (2)

11時出発。
志々伎神社への参道。 山の頂上には、志々岐神社の上宮(かみつみや)の石の祠がある。

12年1月26日 (3)

10分程で、神社に着いた。 志々伎山神社は、式内社だという。
 ※ 平安時代の初めに、国が面倒をみる神社である官社の一覧表がつくられた。
   この中にある神社が、式内社。 志々伎神社は、入っている。 肥前には4つしかない。
   神社の社格が、普通の神社より上、ということのよう。

12年1月26日 (4)

5分程歩くと、神社の跡があった。 

12年1月26日 (5)

中宮跡とある。 下山の時に見ることに。

12年1月26日 (6)

馬ノ背のような所を歩いている。 自然の中にいるって感じがする。

12年1月26日 (7)

腰掛け石。 いつの時代の話だろう。

12年1月26日 (8)

※ 名前がついていると、「腰掛け石のとこで、一休みしようね」とか言える。

途中で、道が下っていくので、間違ったかなと思って戻った。
道の分岐は見つからなかった。 引き返して、そのまま下っていくことにした。
海に出たら、もう一度登ることにして。
  ※ 今日は、山用のナビを持って来なかった。 それがあれば、困らなかった。

だいぶ下ったら、こっちが頂上と、案内板があった。
そんなことをして、30分程経ったら、海が見えた。

12年1月26日 (9)

見える島は、五島列島のよう。

12年1月26日 (10)

そして、頂上も見えた。 向こう側から登るために、下ったりしていた。

12年1月26日 (11)

稚児の塔が、この上100㍍にあると書いてある。 道はないが、帰りに行くことに。
住職にいじめられて、ここまで登って、自ら命を絶ったよう。

12年1月26日 (12)

小さな祠や、祠の跡。 山全体が、志々伎山神社の境内。

12年1月26日 (13)   12年1月26日 (14)

時々ロープの場所があったりしながら、崖の下に近づいた。
ここまで、1時間。 行ったり来たりしなかったら、45分くらいでしょうか。

昔は、ここで草履をぬいで、裸足で登ったそう。

12年1月26日 (15)

急な登りが続く。

12年1月26日 (16)

こう見えたが、頂上とは思えない。

12年1月26日 (17)

登ったら、開けた。 いい天気になった。
天気は、自分の行いとは関係ないが、行いが良かったから晴れたと思いたくなる。

12年1月26日 (18)

頂上っぽい。

12年1月26日 (19)

手前の海は、湾。 向こうも平戸島。

12年1月26日 (20)

向こうから上がって来た。 右下は、崖。 強風の時は、危険。

12年1月26日 (21)

もう少し。 木が生えているのは、安全のために有り難い。

12年1月26日 (22)

着きました。 12時15分頃に。 志々伎山、山頂。 347㍍と書いてある。 

12年1月26日 (23)

五島列島のよう。 この時は、分からなかった。 ※ 福江島には、2年前に行ってきた。

12年1月26日 (24)

左にず~っと、平戸島。 この風景を見られるのが、山の楽しみ。

12年1月26日 (25)

水を飲んで、バナナとミカンを食べた。
どうだいと、足に聞いてみた。 この靴、登りやすいね、と言った。
※ 昨年の夏に、旭川で2足買った。 両方とも、足を包み込むような靴。 気に入っている。

12年1月26日 (26)

この後、動画を撮る。 ※ 最後にある。

登って来たのは、もっと左の方からのよう。

12年1月26日 (27)

佐世保方面でしょうか。  船が行く。 仲間の船か。

12年1月26日 (28)

幅は、数㍍。 向こうに下る。 左の方にだったかな。

12年1月26日 (29)

頂上付近は、危険。
ロープのある所では、ロープを離さない。 それなら、子供でも来れるでしょうか。

12年1月26日 (30)

30分程いて、下山開始。

実は、登って来る時、この岩に手をかけた。 そうしたら、そこに動物のウンチがあった。
軍手をはいた手で、触った。 

12年1月26日 (31)

稚児の塔の下に、来ました。

12年1月26日 (32)

木につかまらないと、登れない斜面。 危険ではないが。
岩が見えてきた。 稜線の上に出たよう。

12年1月26日 (33)

何の実でしょう。

12年1月26日 (34)

あった。 小さな石の祠。 亡くなった子を不憫に思って、作ったんですね。

12年1月26日 (35)

安政四と読める。 1857年。 幕末。

12年1月26日 (36)   12年1月26日 (37)

木につかまりながら、下りていた。 その時だった。
目の前10㍍の所を、左から右に、イノシシが走り抜けた。
5頭ほど。 大きさは、50㌢位。 まるで運動会。
どんな走り方かは、分かりますね。 猪突猛進。

私はどうしたか。 カメラは手にしていなかった。
リュックから、急いで、熊除けのスプレーを出していた。

その後、親イノシシは現れなかった。

12年1月26日 (38)

最後に見た海かな。

12年1月26日 (39)

中宮跡の石段を上ってみた。 石灯。  瓦も、所々に。

12年1月26日 (44)

少し高い場所に、拝殿があったよう。 左に、石段。 左向きに立っていたと考えてよさそう。

DSCF3897cccpp

柱なんかも、朽ち果てている。

12年1月26日 (40)

屋根の端っこに付ける、大黒様の瓦か。 少し悲しそう。

12年1月26日 (41)

かわいそうに思って、石垣の上に置いた。 倒れないように。

そうして、写真を撮った。 大黒様は、うれしそうに笑った。

12年1月26日 (42)

この上が、中宮の境内。

12年1月26日 (45)

志々伎神社の石段を下る。 コンクリートは、使っていない。 昔のまま。
 
12年1月26日 (46)

石が沈んだら、小石を挟む。

12年1月26日 (47)

玄武岩の石段。

12年1月26日 (48)

無事に、我が家に戻りました。

12年1月26日 (49)

岩があって、遺跡があって、石段もあって、風景が良くて、今日くらいだと十分。
イノシシにも、恵比寿さんにも出会えた。
あ! 恵比寿さんに、ミカンでもあげればよかった。

もう一度この島に来たら、再度登りましょう。 
恵比寿さんに会いに。 おみやげを持って。

平戸市は、あと1日。

【動画】   志々伎山山頂の様子と、山頂からの風景。



【今日の歌】   別れのブルース  ※ 藤浦洸作詞



淡谷のりこが、軍歌を歌わないことは知っていた。 それもあって、好きだった。
コロッケの物まねに、ぷんぷん怒っていたのも、よかった。

下の写真は、アルバムと本の表紙の写真。 

51WVY9SMQNL__SS500_.jpg

文は、本の裏表紙に書いてある文。
彼女は、そう言う人だった。 いい人に、藤浦洸は詞を書いた。

無題awayanoriko9999

素敵なハーモニーを。



【停泊場所】   平戸城下の駐車場

【明日の予定】  平戸島を出ます。 平戸市の田平(たびら)町に。


※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg

【ランキング】  国内旅行は5位、 旅行全体で12位です。            
            
            気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
                     ※ クリックするバナーは、下のです。 
                   
              ありがとう!!

                   ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
          

スポンサードリンク

 
 

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

https://akkamui.com/tb.php/505-bbb1fb51

openclose

09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

  • 本土最西端の山、志々伎山に登る。 恵比寿さんが笑った。~平戸市~  別れのブルース  他  (2012/1/26)
  • 2012年01月27日 (金)
  • 06時30分47秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


08 | 2022/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。