最初に、小さな石橋を見に行った。
でも、その橋は、大事にされていなかった。
今日は、山道を歩いて滝を見て、花を探した。
庄子眞理子とさとう宗幸が歌う、CALENDAR(カレンダー)がYouTubeに見つかりました。
久しぶりです。 でも、近々きっと消えます。 保存しました。
※ ※ ※ ※
この冬、まだ九州で、美しい石橋を見ていない。
曽於市の南西部の、恒吉地区に向かった。 道の駅から、10㌔程。
恒吉地区に着いたら、野町の夷神(えびす)があった。 そして、 こう書いてあった。
「藩公認の野町には、必ずえびすを祀り、町役がいた」
野町の意味が分からない。
夷神(えびす)さんを祀るのは、たまに見る。
説明の看板には、貴重な文化財とあったが、この状態。
石橋なのに、石は見えない。 寛政2(1790)年に作られた。
観光パンフレットは、簡単に作れる。 現地の整備は大変。
ロープが張ってあって渡れない。
※ 下の写真は、曽於市のHPから。
石橋は、熊本県か大分県なのかな。
山道を通りながら、曽於市の最北に向かった。
大川原峡悠久の森を歩くことに。
※ 走っていたら、大きな美しい山が見えた。 高千穂峰だと後で分かった。
林道のような道を歩いた。 どこまでもこの道。 少し不満。
東北のブナの森の道を想像していたが、違った。
※ こんな道が理想。(津軽の暗門の滝への道)
道沿いに、瓶臺川(ひんだいがわ)が流れている。 文句なしの清流。 水はそのまま飲めそう。
滝が見えた。 祠も。
こんな標示。 山神は祠のこと。 滝は、ただ、滝とある。
※ 調べてみたら、滝は、瓶台(ひんだい)の滝。 川の名前と一緒だった。
お母さんと娘さんの2人連れと一緒だった。 娘さんは、滝を見たまま動かない。
10分程、こうやって眺めていた。
祠の方に上って撮った。
滝つぼ。
登る階段の道に、この花があった。 花の直系2㌢ほど。 小さい。
花が下を向いているので、カメラを下に潜り込ませて撮った。
※ カメラは、リコーCX5。 最近、花の接写は、このカメラ。 失敗が少ない。 割と明るい写真。
美しいですよ。 凛と輝いていた。 名前が知りたい。
悠久の森は、木を切らないと決めた。 このまま、後世に、つまり子供たちに残す。
水が冷たいのか、魚は走らない。
こんな道を戻った。 スミレのような小さな花の他は、ない。
車で、すぐ近くのキャンプ場に移動。 桐原の滝の滝を見る。
川の水は、向こうに流れている。 川の水は、少し行って滝になって落ちている。
その向こうに、橋が見える。
大きな滝。 高さ12㍍。 幅40㍍。
吊り橋の一種です。
※ 上路式吊橋と言うよう。 昨年、これの大きなのを見た。 河口近くにあった。 思い出せない。
別の方向から。
もっと高い位置から、撮れたらいい。
戻っています。
一株だけ、この花を発見。 名前は分からない。
川底は、ずっと岩。
こういうのも橋かな? 飛び石橋(適当)。 水の上にないから、橋ではないか。
少し上流にあった峡谷。
他に見たい所があったが、パンフレットの地図では、行けなかった。
※ ネットで道を調べておけば、行けたかな。
※ 道の駅で、詳しい地図が手に入る。
今日は、最初の花が一番良かった。
【今日の歌】
甘く透き通った庄子眞理子の声が、たまらない魅力。 CALENDAR(カレンダー)という曲。
以前YouTubeにあったのですが、著作権の関係で消えてしまった。
昨年途中から、ずっとなかった。 今年に入って、アップされた。
これも、遠からず消えるので、気に入った方は、保存したらいいと思います。
※ 保存したことのない人は、方法は、ネットのどこかに載っているので、それを。
彼女は、仙台を拠点に活躍しています。
コーラス百貨店というグループにいます。 この動画は、たくさんあります。 ※ 写真は、彼女のHPからお借り。
元々あった曲を、彼女が歌って、大変身。
カレンダーは、昔、土居まさるが歌っていた。
曲は、作詞・作曲の何かのコンクールで優勝した曲。
ジャズっぽい雰囲気。 ヒットには、少し遠いかもしれない。
【道の駅】 たからべ「きらら館」
【明日の予定】 日南市の飫肥(おび)に行きます。 取材を、ある人から頼まれています。
いい所のようです。 初めてかな。
その次の日は、鵜戸神宮。 ここもいい。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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でも、その橋は、大事にされていなかった。
今日は、山道を歩いて滝を見て、花を探した。
庄子眞理子とさとう宗幸が歌う、CALENDAR(カレンダー)がYouTubeに見つかりました。
久しぶりです。 でも、近々きっと消えます。 保存しました。
※ ※ ※ ※
この冬、まだ九州で、美しい石橋を見ていない。
曽於市の南西部の、恒吉地区に向かった。 道の駅から、10㌔程。
恒吉地区に着いたら、野町の夷神(えびす)があった。 そして、 こう書いてあった。
「藩公認の野町には、必ずえびすを祀り、町役がいた」
野町の意味が分からない。
夷神(えびす)さんを祀るのは、たまに見る。

説明の看板には、貴重な文化財とあったが、この状態。
石橋なのに、石は見えない。 寛政2(1790)年に作られた。

観光パンフレットは、簡単に作れる。 現地の整備は大変。
ロープが張ってあって渡れない。

※ 下の写真は、曽於市のHPから。

石橋は、熊本県か大分県なのかな。
山道を通りながら、曽於市の最北に向かった。
大川原峡悠久の森を歩くことに。
※ 走っていたら、大きな美しい山が見えた。 高千穂峰だと後で分かった。
林道のような道を歩いた。 どこまでもこの道。 少し不満。

東北のブナの森の道を想像していたが、違った。
※ こんな道が理想。(津軽の暗門の滝への道)
道沿いに、瓶臺川(ひんだいがわ)が流れている。 文句なしの清流。 水はそのまま飲めそう。


滝が見えた。 祠も。

こんな標示。 山神は祠のこと。 滝は、ただ、滝とある。

※ 調べてみたら、滝は、瓶台(ひんだい)の滝。 川の名前と一緒だった。
お母さんと娘さんの2人連れと一緒だった。 娘さんは、滝を見たまま動かない。
10分程、こうやって眺めていた。

祠の方に上って撮った。

滝つぼ。

登る階段の道に、この花があった。 花の直系2㌢ほど。 小さい。
花が下を向いているので、カメラを下に潜り込ませて撮った。
※ カメラは、リコーCX5。 最近、花の接写は、このカメラ。 失敗が少ない。 割と明るい写真。

美しいですよ。 凛と輝いていた。 名前が知りたい。

悠久の森は、木を切らないと決めた。 このまま、後世に、つまり子供たちに残す。

水が冷たいのか、魚は走らない。

こんな道を戻った。 スミレのような小さな花の他は、ない。

車で、すぐ近くのキャンプ場に移動。 桐原の滝の滝を見る。
川の水は、向こうに流れている。 川の水は、少し行って滝になって落ちている。
その向こうに、橋が見える。

大きな滝。 高さ12㍍。 幅40㍍。

吊り橋の一種です。
※ 上路式吊橋と言うよう。 昨年、これの大きなのを見た。 河口近くにあった。 思い出せない。

別の方向から。

もっと高い位置から、撮れたらいい。

戻っています。

一株だけ、この花を発見。 名前は分からない。


川底は、ずっと岩。

こういうのも橋かな? 飛び石橋(適当)。 水の上にないから、橋ではないか。

少し上流にあった峡谷。

他に見たい所があったが、パンフレットの地図では、行けなかった。
※ ネットで道を調べておけば、行けたかな。
※ 道の駅で、詳しい地図が手に入る。
今日は、最初の花が一番良かった。
【今日の歌】
甘く透き通った庄子眞理子の声が、たまらない魅力。 CALENDAR(カレンダー)という曲。
以前YouTubeにあったのですが、著作権の関係で消えてしまった。
昨年途中から、ずっとなかった。 今年に入って、アップされた。
これも、遠からず消えるので、気に入った方は、保存したらいいと思います。
※ 保存したことのない人は、方法は、ネットのどこかに載っているので、それを。
彼女は、仙台を拠点に活躍しています。
コーラス百貨店というグループにいます。 この動画は、たくさんあります。 ※ 写真は、彼女のHPからお借り。


元々あった曲を、彼女が歌って、大変身。
カレンダーは、昔、土居まさるが歌っていた。
曲は、作詞・作曲の何かのコンクールで優勝した曲。
ジャズっぽい雰囲気。 ヒットには、少し遠いかもしれない。
【道の駅】 たからべ「きらら館」
【明日の予定】 日南市の飫肥(おび)に行きます。 取材を、ある人から頼まれています。
いい所のようです。 初めてかな。
その次の日は、鵜戸神宮。 ここもいい。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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