猪八重渓谷は、いのはえ渓谷と読む。 覚えるのは大変。
日南市の北郷町にあって、日南市の最北の山の中。
森の空気を吸って、花を、魚を、動物を探しながら歩いた。
やっと出会った動物は、カメラを構えた時、姿を消した。
魚を釣って遊んだ。
歌は、永遠の嘘をついてくれ。 中島みゆきの魅力は大きい。
※ ※ ※ ※
猪八重渓谷から、北に山を越えたら、宮崎市。 そんな場所。
カーブしたら、橋がある。 その手前で、左に行く。
ウッドチップの道。 ふわふわと歩く。 終点までは、3㌔程。
400㍍程で、ウッドチップの道は終わった。 地図があった。
橋が7つ。 大きな滝は3つ。
川は、猪八重川。 広渡川の支流。 広渡川は、油津の河口近くで、飫肥から来る酒谷川と一緒になる。
遊歩道を歩く。 古くて細いレールがあった。
昔、木材を運び出したとある。
自然の中を歩いていると、空気が違う。 フィトンチッドというのが、大気中に出ているようだ。
線路跡の道を歩いているのか。 広葉樹の森は、自然が豊か。
最初の橋。
魚はいる。 見えるけど、ヤマベ(ヤマメ)やイワナではない。
線路跡の道は、ほとんど壊れているのか。 橋を渡ったり、山に登ったりが多くなった。
カワガラスが、水に飛びこむのを見た。 写真は撮れない。
※ カワガラスは、黒いけど、カラスの仲間ではない。 スズメよりは大分大きい。
こんな鳥(Wikipedia)
3つ目の橋。
ヤマザクラ、とある。
山に咲く桜を、山桜(ヤマザクラ)と思っていたが、そうでなかった。
ヤマザクラという種類の桜だった。
花と葉が、一緒だそう。 ソメイヨシノは、花が終わって、それから葉が開く。
花はない。 あるのは、下の白い花だけ。
橋を渡るのは楽しい。 今日人にあったのは、一度だけ。
この道は、猪八重渓谷ウォーキングロードと呼ばれている。 コケロードとも。
イチイガシの大木。 そう言えば、豊後大野市の山奥に、日本一のイチイガシがあった。
流合(はけあい)の滝。 岩の上を、水が滑り落ちてくる。
滝の上。 鬼の千畳敷と、名前があった。
岩つぼの滝。
遊歩道の終点。 五重の滝。
少し上の展望台から撮影。 滝は、ずっと上にもあった。
別の方向から。
下から2段目の滝。 滝の下に行ってみた。
滝の横を、気につかまって、一番下の滝に降りた。
滝つぼに魚がい見えたので、釣ってみた。
こんなのしか、釣れない。 ハヤとか言う魚か。 正確には分からない。
※ ヤマベやイワナを触った後、手を洗いたくはならない。 この時は、洗った。
帰り、歩いていたら、繁みの中で、カサっと音がした。 立ち止まった。
鳥の音とは、少し違う。 探した。 いた。 リスか、それより少し大きいか。
カメラを構えた時、動いて、繁みの奥に消えた。
しっぽがふさふさしてない感じもした。 何だったのかな。
森林浴の感じで歩いた。
途中で、ここぞという、流れが落ち込んでる所で釣ったが、釣れない。
流れの弱い所に、さっきの魚が、いっぱい。
駐車場に戻ってきた。 行って戻るまで、3時間ほどだった。
宮崎市にある道の駅、田野に向かった。
途中にある展望台から、飫肥杉の林が見えた。 見渡す限り、飫肥杉。 植林したもの。
道の駅田野。 少し散歩。
八重桜が、満開に近かった。
華やかな桜。
こんな花も。
道の駅から、少し下ったところに、田野蒼雲橋(そううんきょう)があった。
少し分かりにくいが、橋脚が、Vの字をしている。 それで、V脚の橋と呼ぶそう。
V脚の橋では、日本最大級。
道の駅一帯は、牧場地。 動物と触れ合える。
イワナとかの魚と花があれば、文句なしでしたが、仕方ありません。
森林浴のための渓谷。 そんな感じがしました。
満開の桜には、驚く美しさと、人を惹き付ける魅力がありますね。
桜前線は、北上しています。
【動画】
【今日の歌】
2006年に行われた、つま恋コンサート。 31年振り。 吉田拓郎とかぐや姫による。
NHKのBSで流れることがある。 何度も見た。
中島みゆきは、歳を重ねて、この感じの立ち振る舞いになってきた。
帯広柏葉高校を経て、藤女子大学。
自分の大学時代、帯広柏葉高校から来たのがいて、彼女はそんなに目立つ女の子ではなかったと言っていた。
初期の頃の彼女の動画を見たら、言ってることが分かるような気がする。
【道の駅】 田野 ※ 宮崎市田野です。
【明日の予定】 この近くで探します。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は4位、 旅行全体で9位です。
クリックするバナーは、左の下にあります。 よろしく。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
日南市の北郷町にあって、日南市の最北の山の中。
森の空気を吸って、花を、魚を、動物を探しながら歩いた。
やっと出会った動物は、カメラを構えた時、姿を消した。
魚を釣って遊んだ。
歌は、永遠の嘘をついてくれ。 中島みゆきの魅力は大きい。
※ ※ ※ ※
猪八重渓谷から、北に山を越えたら、宮崎市。 そんな場所。
カーブしたら、橋がある。 その手前で、左に行く。

ウッドチップの道。 ふわふわと歩く。 終点までは、3㌔程。

400㍍程で、ウッドチップの道は終わった。 地図があった。
橋が7つ。 大きな滝は3つ。
川は、猪八重川。 広渡川の支流。 広渡川は、油津の河口近くで、飫肥から来る酒谷川と一緒になる。

遊歩道を歩く。 古くて細いレールがあった。

昔、木材を運び出したとある。

自然の中を歩いていると、空気が違う。 フィトンチッドというのが、大気中に出ているようだ。

線路跡の道を歩いているのか。 広葉樹の森は、自然が豊か。

最初の橋。

魚はいる。 見えるけど、ヤマベ(ヤマメ)やイワナではない。

線路跡の道は、ほとんど壊れているのか。 橋を渡ったり、山に登ったりが多くなった。


カワガラスが、水に飛びこむのを見た。 写真は撮れない。
※ カワガラスは、黒いけど、カラスの仲間ではない。 スズメよりは大分大きい。
こんな鳥(Wikipedia)

3つ目の橋。

ヤマザクラ、とある。
山に咲く桜を、山桜(ヤマザクラ)と思っていたが、そうでなかった。
ヤマザクラという種類の桜だった。
花と葉が、一緒だそう。 ソメイヨシノは、花が終わって、それから葉が開く。

花はない。 あるのは、下の白い花だけ。

橋を渡るのは楽しい。 今日人にあったのは、一度だけ。

この道は、猪八重渓谷ウォーキングロードと呼ばれている。 コケロードとも。

イチイガシの大木。 そう言えば、豊後大野市の山奥に、日本一のイチイガシがあった。

流合(はけあい)の滝。 岩の上を、水が滑り落ちてくる。

滝の上。 鬼の千畳敷と、名前があった。

岩つぼの滝。

遊歩道の終点。 五重の滝。

少し上の展望台から撮影。 滝は、ずっと上にもあった。

別の方向から。

下から2段目の滝。 滝の下に行ってみた。

滝の横を、気につかまって、一番下の滝に降りた。

滝つぼに魚がい見えたので、釣ってみた。

こんなのしか、釣れない。 ハヤとか言う魚か。 正確には分からない。
※ ヤマベやイワナを触った後、手を洗いたくはならない。 この時は、洗った。

帰り、歩いていたら、繁みの中で、カサっと音がした。 立ち止まった。
鳥の音とは、少し違う。 探した。 いた。 リスか、それより少し大きいか。
カメラを構えた時、動いて、繁みの奥に消えた。
しっぽがふさふさしてない感じもした。 何だったのかな。
森林浴の感じで歩いた。

途中で、ここぞという、流れが落ち込んでる所で釣ったが、釣れない。
流れの弱い所に、さっきの魚が、いっぱい。
駐車場に戻ってきた。 行って戻るまで、3時間ほどだった。
宮崎市にある道の駅、田野に向かった。
途中にある展望台から、飫肥杉の林が見えた。 見渡す限り、飫肥杉。 植林したもの。


道の駅田野。 少し散歩。

八重桜が、満開に近かった。

華やかな桜。

こんな花も。

道の駅から、少し下ったところに、田野蒼雲橋(そううんきょう)があった。
少し分かりにくいが、橋脚が、Vの字をしている。 それで、V脚の橋と呼ぶそう。
V脚の橋では、日本最大級。


道の駅一帯は、牧場地。 動物と触れ合える。

イワナとかの魚と花があれば、文句なしでしたが、仕方ありません。
森林浴のための渓谷。 そんな感じがしました。
満開の桜には、驚く美しさと、人を惹き付ける魅力がありますね。
桜前線は、北上しています。
【動画】
【今日の歌】
2006年に行われた、つま恋コンサート。 31年振り。 吉田拓郎とかぐや姫による。
NHKのBSで流れることがある。 何度も見た。
中島みゆきは、歳を重ねて、この感じの立ち振る舞いになってきた。
帯広柏葉高校を経て、藤女子大学。
自分の大学時代、帯広柏葉高校から来たのがいて、彼女はそんなに目立つ女の子ではなかったと言っていた。
初期の頃の彼女の動画を見たら、言ってることが分かるような気がする。
【道の駅】 田野 ※ 宮崎市田野です。
【明日の予定】 この近くで探します。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行は4位、 旅行全体で9位です。
クリックするバナーは、左の下にあります。 よろしく。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/564-0b457206