矢研ぎの滝は、大きな滝だった。 ※ やとぎの滝。
でも、近づいて見ることは出来なかった。 ※ 道が壊れたよう。
遠くから見たのだが、育った木が邪魔をして、全体は見えなかった。
別の滝を見に向かったが、道が悪かったので、引き返した。
今日は、うまくいかなかった。
※ ※ ※ ※
ヤフーの地図が今までと変わって、ブログに貼り付けると、ここですという印が消える。
今日は、とりあえず、下の地図を。 ※ 拡大とかできない。
小さな駐車場から、右の道を行く。
矢研の滝は下の方に。 ここから、40分。
※ 尾鈴山に登れないか検討していたが、登山口までの道が細いので、やめることに。
直ぐに橋が。 変わった橋だが、この時は何も気づかない。 川は、名貫川(なぬきがわ)。
滝への道にしては、少し立派。
わざわざトンネルを掘るかな。
コンクリートの何かが。
線路の枕木かな。
※ 後で調べて分かったのだが、名貫川に沿って、昔、森林鉄道が走っていた。 木材を運ぶため。
動物が現れた時のために、大きなカメラも持ってきた。 このカメラは、見つけてから望遠で撮るまでが数秒。
キャンプ場に出た。
道は細くなった。 途中で2回、人に出会った。 小学生の子どもにも。
谷の下に滝が見えた。 数㍍の高さ。 こういう滝が、一帯にたくさんある。
滝が見えた。 これが、矢研の滝にしては小さい。 もっと大きいはず。
若葉の滝とあった。
上の滝から少し歩いたら、見えた。 これ以上は行けない。 進入禁止を少しだけ越えて撮影。
手前の川の中の岩に、金属が見えたので、以前はもっと先まで道があったよう。
木が育ってきているので、十分に見えない。
情報誌とかに載ってる写真とは、全く違う。
下の写真は、Wikipediaのもの。 私の位置より、大分前に行っている。
ネットには、滝壺に近づいて撮ってる写真がたくさんある。 古い写真だろうか。
一応動画を撮って、残念だなあ~、と思って引き返す。
下の場所で、魚がいないか釣ってみた。
釣れない。 滝が続くので、魚は登って来られない。
キャンプ場に、大きなもみの木があった。
森の巨人たち百選の木だった。 これに認定された木は、本当に全国に100本しかない。
神社で祀られてるので、価値が上がったのだろうか。
最初の橋。 コンクリートの橋脚が見えた。 この橋の上に小さな鉄道があった。
昭和11年とあった。 調べたら、戦後も使われたよう。 この橋は最初の橋ではない。
尾鈴山瀑布群の道を歩き始めた。 終点まで2時間。 行けるとこまで、行くことにして。
道が頼りなかった。 矢研の滝への道とは、全く違った。
駐車場に戻ってきた。
美々津のそばにある道の駅、日向(ひゅうが)に向かった。
滝はうまくいかなかったので、途中何かを見ようと、走った。
天気はいい。 のどかな山村の集落。
赤い花があったので停車して、見た。 そうしたら、花ではなく葉っぱだった。
若葉は、淡い緑を想像するが、赤い若葉もある。
湧水があった。 絶えず人がいた。 いい水だという。 お寿司屋さんもいた。
私も、十数㍑汲んだ。 美味しい水が飲めるのは、うれしい。
こんな作業をしていた。 大麦若葉って言ったかな。
道の駅日向で散歩。 小高い丘の上。 下に道の駅。
向こうは、日向市の中心街。 そのずっと向こうは、延岡(のべおか)市。
公園。 家族連れ。
美々津(みみつ)灯台。
花を探した。 小さな花が、いろいろ見つかった。
滝を見るだけが目的ではない。 その途中に何かがあるの。 それも楽しみ。
今日は、滝についてはうまくいかなかったが、それ以外はよかった。
こんな日があっても、いいことにしましょう。
【動画】
【今日の歌】
別れの朝です。 前野曜子が歌うのが、非常に評価が高い。 私も、彼女の歌うのが好き。
彼女は、宝塚出身。 ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルだったが、途中で抜ける。
酒で体を壊したよう。 40歳でなくなる。
高橋真梨子の歌うのが、よく知られている。 彼女は、前野曜子の後、ボーカルをつとめる。
原曲は、オーストリアのウッド・ユルゲンスの「Was ich dir sagen will」(夕映えのふたり)。
作詞作曲し、自ら歌っている。 彼の歌ってる動画も、YouTubeにはある。 ドイツ語で。
下で歌っているのは、マット・モンロー(Matt Monro)
この人は、イギリスの歌手。 歌詞は、フランス語でいいでしょうか。
マット・モンローは、007の「ロシアより愛をこめて」を歌っているので知られています。
キム・ヨナは、バンクーバーで、動画に出てくる、秘密情報院のタチアナを演じた。 そして、金メダル。
【その他】 快晴の旭岳。 北海道の最高峰です。 この場所は、姿見の池付近。
姉夫婦が、スノーシューをはいて、この辺りまで行ってきた。 今日です。
※ 3年前に登りました。 その時の写真。
【道の駅】 日向(ひゅうが)
【明日の予定】 ここでのんびり。 そばに美々津があるので、歩く。 ここは毎年。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は4位、 旅行全体で8位です。
クリックするバナーは、左の下にあります。 よろしく。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
でも、近づいて見ることは出来なかった。 ※ 道が壊れたよう。
遠くから見たのだが、育った木が邪魔をして、全体は見えなかった。
別の滝を見に向かったが、道が悪かったので、引き返した。
今日は、うまくいかなかった。
※ ※ ※ ※
ヤフーの地図が今までと変わって、ブログに貼り付けると、ここですという印が消える。
今日は、とりあえず、下の地図を。 ※ 拡大とかできない。

小さな駐車場から、右の道を行く。

矢研の滝は下の方に。 ここから、40分。

※ 尾鈴山に登れないか検討していたが、登山口までの道が細いので、やめることに。
直ぐに橋が。 変わった橋だが、この時は何も気づかない。 川は、名貫川(なぬきがわ)。

滝への道にしては、少し立派。

わざわざトンネルを掘るかな。

コンクリートの何かが。

線路の枕木かな。
※ 後で調べて分かったのだが、名貫川に沿って、昔、森林鉄道が走っていた。 木材を運ぶため。

動物が現れた時のために、大きなカメラも持ってきた。 このカメラは、見つけてから望遠で撮るまでが数秒。

キャンプ場に出た。

道は細くなった。 途中で2回、人に出会った。 小学生の子どもにも。

谷の下に滝が見えた。 数㍍の高さ。 こういう滝が、一帯にたくさんある。

滝が見えた。 これが、矢研の滝にしては小さい。 もっと大きいはず。
若葉の滝とあった。

上の滝から少し歩いたら、見えた。 これ以上は行けない。 進入禁止を少しだけ越えて撮影。
手前の川の中の岩に、金属が見えたので、以前はもっと先まで道があったよう。
木が育ってきているので、十分に見えない。
情報誌とかに載ってる写真とは、全く違う。

下の写真は、Wikipediaのもの。 私の位置より、大分前に行っている。
ネットには、滝壺に近づいて撮ってる写真がたくさんある。 古い写真だろうか。

一応動画を撮って、残念だなあ~、と思って引き返す。
下の場所で、魚がいないか釣ってみた。
釣れない。 滝が続くので、魚は登って来られない。

キャンプ場に、大きなもみの木があった。

森の巨人たち百選の木だった。 これに認定された木は、本当に全国に100本しかない。
神社で祀られてるので、価値が上がったのだろうか。


最初の橋。 コンクリートの橋脚が見えた。 この橋の上に小さな鉄道があった。

昭和11年とあった。 調べたら、戦後も使われたよう。 この橋は最初の橋ではない。

尾鈴山瀑布群の道を歩き始めた。 終点まで2時間。 行けるとこまで、行くことにして。
道が頼りなかった。 矢研の滝への道とは、全く違った。
駐車場に戻ってきた。

美々津のそばにある道の駅、日向(ひゅうが)に向かった。
滝はうまくいかなかったので、途中何かを見ようと、走った。
天気はいい。 のどかな山村の集落。

赤い花があったので停車して、見た。 そうしたら、花ではなく葉っぱだった。
若葉は、淡い緑を想像するが、赤い若葉もある。

湧水があった。 絶えず人がいた。 いい水だという。 お寿司屋さんもいた。
私も、十数㍑汲んだ。 美味しい水が飲めるのは、うれしい。

こんな作業をしていた。 大麦若葉って言ったかな。

道の駅日向で散歩。 小高い丘の上。 下に道の駅。

向こうは、日向市の中心街。 そのずっと向こうは、延岡(のべおか)市。

公園。 家族連れ。

美々津(みみつ)灯台。

花を探した。 小さな花が、いろいろ見つかった。





滝を見るだけが目的ではない。 その途中に何かがあるの。 それも楽しみ。
今日は、滝についてはうまくいかなかったが、それ以外はよかった。
こんな日があっても、いいことにしましょう。
【動画】
【今日の歌】
別れの朝です。 前野曜子が歌うのが、非常に評価が高い。 私も、彼女の歌うのが好き。
彼女は、宝塚出身。 ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルだったが、途中で抜ける。
酒で体を壊したよう。 40歳でなくなる。
高橋真梨子の歌うのが、よく知られている。 彼女は、前野曜子の後、ボーカルをつとめる。
原曲は、オーストリアのウッド・ユルゲンスの「Was ich dir sagen will」(夕映えのふたり)。
作詞作曲し、自ら歌っている。 彼の歌ってる動画も、YouTubeにはある。 ドイツ語で。
下で歌っているのは、マット・モンロー(Matt Monro)
この人は、イギリスの歌手。 歌詞は、フランス語でいいでしょうか。
マット・モンローは、007の「ロシアより愛をこめて」を歌っているので知られています。
キム・ヨナは、バンクーバーで、動画に出てくる、秘密情報院のタチアナを演じた。 そして、金メダル。
【その他】 快晴の旭岳。 北海道の最高峰です。 この場所は、姿見の池付近。
姉夫婦が、スノーシューをはいて、この辺りまで行ってきた。 今日です。

※ 3年前に登りました。 その時の写真。
【道の駅】 日向(ひゅうが)
【明日の予定】 ここでのんびり。 そばに美々津があるので、歩く。 ここは毎年。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行は4位、 旅行全体で8位です。
クリックするバナーは、左の下にあります。 よろしく。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
別れの朝 前野曜子
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/570-1ac0482c
草泉散人さんが主宰した4月18日の”前野曜子フアンの集い”に参加してきました。
ペドロさん曰く、”曜子は低血圧でアルコールも弱く、飲んだ後は朝が起きられなくステージによく穴をあけたので泣く泣くやめてもらったけど、詩(うた)の心を歌える唄の上手い子だったね”と。
「別れの朝」は最初英語でリリースをする予定が、なかにしれいさんがさっと日本語詞を仕上げてあの歌になったとか、「夜のカーニバル」は曜子さんはラテンの唄が上手く彼女に合っていたので、当時流行っていたベッサメムーチョに対抗するものとして仲の良かったかまやつひろしさんに作曲を頼んだという話もありましたよ。
技巧派の高橋真梨子、素直になんでも歌える松平直子、心を歌う前野曜子ということでペドロさんを含めみなさん一致したようです。
今後とも前野曜子をよろしく(^v^)、「