小さな景勝地があったので見た。
その後、大飯原発に行ったが、入り口で通行止め。
近くの家は、全て立派。 原発御殿(?)
山陰の漁村の風景ではなかった。
高浜町もおおい町も、合併はしない。
合併したら、原発マネーは、散らばってしまう。
2つの町の両側には、舞鶴市と小浜市。
2つの市に、原発はない。
でも、原発のリスクだけは、2つの町と、さほど変わらない。
今、なぜ、大飯原発なのか。 それが今日分かった。
小浜市の三丁町のブログで、山川登美子を紹介した。
彼女は結婚したが、自分が決めた人ではなかった。
今日は、こんなのを歌った歌を2曲紹介。
※ ※ ※ ※
若狭本郷駅。 近くに小浜ラーメンの店があるので寄ったが、閉店していた。
見える機関車は、義経号のレプリカ。 国鉄が、アメリカから輸入して使った。
港を少し散歩。 見える橋は、青戸の大橋。
橋を渡って10㌔程走ると、大飯原発。 今、騒がれている。 後で行く。
近くにある、城山公園。
場所は、下の地図の左。 右上に、大飯原発。 真ん中に、今いる道の駅。
岩に穴があいた風景。 明鏡洞。
名勝、高浜八穴とある。 公園になっている。
左の方の小高い山。 昔、高浜城があった。
遊歩道から。 直ぐ前の下に、明鏡洞がある。
展望台があった。
遠くに、青戸の大橋が見えている。
見える半島の先に、大飯原発はある。
岩と松がある景勝地。
海岸に下りた。 遠くに、青葉山。
小さな島。 真ん中に、トンネルがあった。
西側に来た。
再び青葉山。 美しい。 これを見て、登ってみようかなと思った。 人気があるそう。
伴 信友と云う人の歌。 江戸時代の国学者。 地元の人。
ここは、江戸時代から景勝地地として知られていた。
大飯原発に向かった。 資料館もあるので、それを見れたらいいなと。
※ 道の心配は全く要らない。 原発の町の道は、どこも完璧。
どうして今、大飯原発が騒がれるのか、それが知りたかった。
でも、今日は休みだった。 月曜日。
トンネルが見えるが、抜けたら大飯原発。 近い。
ガードマンがいる。 そこまで行って、戻ってきた。
下の浜に下りた。
山の向こうが大飯原発。
他の漁村と、家並みが違った。
どのようにお金が降りてくるのか、その仕組みは分からないが、どの家も御殿。
まるで、原発御殿。 貧しそうな家はない。
直ぐ近くの丹後半島の集落は、全く違う。
例えば伊根の町並みは、開発から取り残されるように、昔からの家が佇んでいる。
箱モノと云われる物の、お金のかけ方が違った。
なぜ大飯原発なのかは、調べて分かった。
他の原発と比べて新しいため、安全性が高いと判断された。 再稼働するなら、大飯原発しかないと。
原発で潤っているおおい町や高浜町は、今後大変な時代がやって来る。
原発マネーで生きてきたから、自立して生きる術(すべ)を持っていない。
箱モノの維持に大きなお金がかかる。
今まで合併しないで、恩恵を一人占めして来たから、舞鶴市や小浜市と合併しようとしても、今更何だと云われる。
国が、再稼働を地元の自治体に判断させようとしていることに、問題があるかもしれない。
もし再稼働させるにしても、期間限定にしてもらいたい。
原発ゼロへのつなぎとして。
【今日の歌】
心を隠して、望まぬ結婚をする人って、どれだけいるのでしょう。
ジュリー・ロジャースは、1943年ロンドン生まれの女性ポップシンガー。 当時21歳。
※ 下の歌詞は、英語の歌詞を忠実に訳したものです。
白く輝く 花嫁衣裳に
心を隠した 美しいその姿
その目に溢れる 一筋の涙を
私は知っている アヴェ・マリア
祭壇の前に立ち 偽りの愛を誓い
十字架に口づけして 神の許しを願う
その目に溢れる 一筋の涙を
私は知っている アヴェ・マリア
アヴェ・マリア アヴェ・マリア
アヴェ・マリア
島倉千代子のこの世の花。 私が小学生の頃流行った。
うえと同じような内容を歌っている。
1 あかく咲く花 青い花
この世に咲く花数々あれど
涙にぬれてつぼみのままに
散るは乙女の初恋の花
2 想う人には嫁がれず
想わぬ人の言うまま気まま
悲しさこらえ 笑顔を見せて
散るもいじらし 初恋の花
3 君のみ胸に黒髪を
うずめた楽し 想い出月夜
よろこび去りて涙は残る
夢は返らぬ初恋の花
※ 2番の歌詞に、笑顔を見せてとある。
かぐや姫の、僕の胸でおやすみ、の歌詞を思い出す。
「きみの笑顔の向こうにある悲しみは・・・」
【道の駅】 シーサイド高浜
【明日の予定】 若狭では一番の名峰、青葉山に登ります。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で10位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
その後、大飯原発に行ったが、入り口で通行止め。
近くの家は、全て立派。 原発御殿(?)
山陰の漁村の風景ではなかった。
高浜町もおおい町も、合併はしない。
合併したら、原発マネーは、散らばってしまう。
2つの町の両側には、舞鶴市と小浜市。
2つの市に、原発はない。
でも、原発のリスクだけは、2つの町と、さほど変わらない。
今、なぜ、大飯原発なのか。 それが今日分かった。
小浜市の三丁町のブログで、山川登美子を紹介した。
彼女は結婚したが、自分が決めた人ではなかった。
今日は、こんなのを歌った歌を2曲紹介。
※ ※ ※ ※
若狭本郷駅。 近くに小浜ラーメンの店があるので寄ったが、閉店していた。
見える機関車は、義経号のレプリカ。 国鉄が、アメリカから輸入して使った。

港を少し散歩。 見える橋は、青戸の大橋。
橋を渡って10㌔程走ると、大飯原発。 今、騒がれている。 後で行く。

近くにある、城山公園。

場所は、下の地図の左。 右上に、大飯原発。 真ん中に、今いる道の駅。

岩に穴があいた風景。 明鏡洞。

名勝、高浜八穴とある。 公園になっている。

左の方の小高い山。 昔、高浜城があった。

遊歩道から。 直ぐ前の下に、明鏡洞がある。

展望台があった。

遠くに、青戸の大橋が見えている。


見える半島の先に、大飯原発はある。


岩と松がある景勝地。

海岸に下りた。 遠くに、青葉山。

小さな島。 真ん中に、トンネルがあった。

西側に来た。

再び青葉山。 美しい。 これを見て、登ってみようかなと思った。 人気があるそう。

伴 信友と云う人の歌。 江戸時代の国学者。 地元の人。
ここは、江戸時代から景勝地地として知られていた。

大飯原発に向かった。 資料館もあるので、それを見れたらいいなと。
※ 道の心配は全く要らない。 原発の町の道は、どこも完璧。
どうして今、大飯原発が騒がれるのか、それが知りたかった。
でも、今日は休みだった。 月曜日。

トンネルが見えるが、抜けたら大飯原発。 近い。
ガードマンがいる。 そこまで行って、戻ってきた。


下の浜に下りた。

山の向こうが大飯原発。

他の漁村と、家並みが違った。
どのようにお金が降りてくるのか、その仕組みは分からないが、どの家も御殿。
まるで、原発御殿。 貧しそうな家はない。
直ぐ近くの丹後半島の集落は、全く違う。
例えば伊根の町並みは、開発から取り残されるように、昔からの家が佇んでいる。

箱モノと云われる物の、お金のかけ方が違った。

なぜ大飯原発なのかは、調べて分かった。
他の原発と比べて新しいため、安全性が高いと判断された。 再稼働するなら、大飯原発しかないと。
原発で潤っているおおい町や高浜町は、今後大変な時代がやって来る。
原発マネーで生きてきたから、自立して生きる術(すべ)を持っていない。
箱モノの維持に大きなお金がかかる。
今まで合併しないで、恩恵を一人占めして来たから、舞鶴市や小浜市と合併しようとしても、今更何だと云われる。
国が、再稼働を地元の自治体に判断させようとしていることに、問題があるかもしれない。
もし再稼働させるにしても、期間限定にしてもらいたい。
原発ゼロへのつなぎとして。
【今日の歌】
心を隠して、望まぬ結婚をする人って、どれだけいるのでしょう。
ジュリー・ロジャースは、1943年ロンドン生まれの女性ポップシンガー。 当時21歳。
※ 下の歌詞は、英語の歌詞を忠実に訳したものです。
白く輝く 花嫁衣裳に
心を隠した 美しいその姿
その目に溢れる 一筋の涙を
私は知っている アヴェ・マリア
祭壇の前に立ち 偽りの愛を誓い
十字架に口づけして 神の許しを願う
その目に溢れる 一筋の涙を
私は知っている アヴェ・マリア
アヴェ・マリア アヴェ・マリア
アヴェ・マリア
島倉千代子のこの世の花。 私が小学生の頃流行った。
うえと同じような内容を歌っている。
1 あかく咲く花 青い花
この世に咲く花数々あれど
涙にぬれてつぼみのままに
散るは乙女の初恋の花
2 想う人には嫁がれず
想わぬ人の言うまま気まま
悲しさこらえ 笑顔を見せて
散るもいじらし 初恋の花
3 君のみ胸に黒髪を
うずめた楽し 想い出月夜
よろこび去りて涙は残る
夢は返らぬ初恋の花
※ 2番の歌詞に、笑顔を見せてとある。
かぐや姫の、僕の胸でおやすみ、の歌詞を思い出す。
「きみの笑顔の向こうにある悲しみは・・・」
【道の駅】 シーサイド高浜
【明日の予定】 若狭では一番の名峰、青葉山に登ります。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で10位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/634-71b94dcd