京都には、あと2週間ほどは、いることになりそう。
今日は、嵐山の見てない所を思い出したので、行くことに。
※ ※ ※ ※
嵐山の、保津川沿いの道を最後まで歩いてない。 左右両方とも。
右側の道。 跡で歩く。
芸妓さんと云うのかな。 本物。
どこに行くのか。 もう少し行くと、高級料亭の嵐山吉兆がある。 そこか。
渡月小橋の上から。 左の道を行く。
大悲閣まで、1.2㌔とある。 そこが終点か。 絶景とあるので、見られそう。
船乗り場がある。 左の道を上がると、モンキーパーク。 ニホンザルは、苦手。
軽自動車がやっと通れる道。 川は、直ぐ深い。 観光客は、たまに通るだけ。
アオサギが、着地。
アオサギに話しかけながら、近づく。 距離、4㍍。
飛ぶ直前、体が少し沈む。 地面を蹴って、そのまま足を伸ばす。
自然の中のどこにいても、似合う。 美しい。
舟遊びの船。
対岸の道も、まだ続いている。
物を売る船が、近づいてくることがある。
手漕ぎのボートも、たまに。 ライフジャケットの指導はないのかな。 危険ですよ。
ここで、食べることが出来る。 ビールやおでん。 売る船も、ここから出る。
今日は暑い日だけど、川沿いの日影の道は涼しい。
向こうから来た。 対岸の道は、なくなった。
この人達は、船で来て、料亭で食事して、また戻る所。
道に戻ったら、句碑があった。 芭蕉。 「花の山 二町のぼれば 大悲閣」
芭蕉は、嵐山では、「六月や 峰に雲おく あらし山」、という句も作っている。
両方とも、元禄7年の作。 この年、芭蕉は、近くの嵯峨野にある落柿舎に来ている。
※ 1694年のことで、この年の11月に芭蕉は亡くなる。
きっと、やっと歩いてここまで来た。
大悲閣は、平日は休みだった。 残念。
戻って来て、渡月橋の上。 この人は、オルゴール博物館のチラシを配っていた。
右側の道を歩き出した。
大悲閣は、本当は、ずっとずっと左にある。
お店の横を更に行く。 初めて通る。
ここから少し行って、行き止まり。
小倉山への道。
小倉山の散歩道を通って、嵐山駅に戻っている。
竹林の道。
竹の緑は、やわらかい。
野宮神社。 鳥居は、木をそのまま使っている。
小さく狭い神社だけど、雰囲気がいい。
苔が、美しい。
賑やかな通りに出てきた。
これで嵐山は、地図が無くても、どこでも歩けそうです。
【今日の歌】
ケ・サラです。
※ ケ・セラ・セラの曲とは違う。 題の意味は似ている。 どうにかなるさ、の感じ。
ホセ・フェリシアーノと云う人の歌。
盲目を乗り越えた、世界的な人。 Rainという、大ヒット曲もある。 明日にでも紹介。(忘れなければ)
本田路津子です。 彼女の声が好き。
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 西本願寺かな。 世界遺産です。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で11位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
今日は、嵐山の見てない所を思い出したので、行くことに。
※ ※ ※ ※
嵐山の、保津川沿いの道を最後まで歩いてない。 左右両方とも。
右側の道。 跡で歩く。

芸妓さんと云うのかな。 本物。
どこに行くのか。 もう少し行くと、高級料亭の嵐山吉兆がある。 そこか。

渡月小橋の上から。 左の道を行く。

大悲閣まで、1.2㌔とある。 そこが終点か。 絶景とあるので、見られそう。

船乗り場がある。 左の道を上がると、モンキーパーク。 ニホンザルは、苦手。

軽自動車がやっと通れる道。 川は、直ぐ深い。 観光客は、たまに通るだけ。
アオサギが、着地。

アオサギに話しかけながら、近づく。 距離、4㍍。


飛ぶ直前、体が少し沈む。 地面を蹴って、そのまま足を伸ばす。

自然の中のどこにいても、似合う。 美しい。

舟遊びの船。

対岸の道も、まだ続いている。

物を売る船が、近づいてくることがある。

手漕ぎのボートも、たまに。 ライフジャケットの指導はないのかな。 危険ですよ。

ここで、食べることが出来る。 ビールやおでん。 売る船も、ここから出る。

今日は暑い日だけど、川沿いの日影の道は涼しい。

向こうから来た。 対岸の道は、なくなった。

この人達は、船で来て、料亭で食事して、また戻る所。

道に戻ったら、句碑があった。 芭蕉。 「花の山 二町のぼれば 大悲閣」
芭蕉は、嵐山では、「六月や 峰に雲おく あらし山」、という句も作っている。
両方とも、元禄7年の作。 この年、芭蕉は、近くの嵯峨野にある落柿舎に来ている。
※ 1694年のことで、この年の11月に芭蕉は亡くなる。
きっと、やっと歩いてここまで来た。

大悲閣は、平日は休みだった。 残念。

戻って来て、渡月橋の上。 この人は、オルゴール博物館のチラシを配っていた。

右側の道を歩き出した。

大悲閣は、本当は、ずっとずっと左にある。

お店の横を更に行く。 初めて通る。

ここから少し行って、行き止まり。

小倉山への道。

小倉山の散歩道を通って、嵐山駅に戻っている。
竹林の道。

竹の緑は、やわらかい。

野宮神社。 鳥居は、木をそのまま使っている。

小さく狭い神社だけど、雰囲気がいい。

苔が、美しい。

賑やかな通りに出てきた。

これで嵐山は、地図が無くても、どこでも歩けそうです。
【今日の歌】
ケ・サラです。
※ ケ・セラ・セラの曲とは違う。 題の意味は似ている。 どうにかなるさ、の感じ。
ホセ・フェリシアーノと云う人の歌。
盲目を乗り越えた、世界的な人。 Rainという、大ヒット曲もある。 明日にでも紹介。(忘れなければ)
本田路津子です。 彼女の声が好き。
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 西本願寺かな。 世界遺産です。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で11位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
Re: タイトルなし
いつも、京都には何日もいるんですよ。
今回は、事情があって、あと2週間ほど。(亀山市で歯科医院へ)
津山事件の記事を書いたのは、2年前ですね。
大変な事件が日本であったと、初めて知りました。
今回は、事情があって、あと2週間ほど。(亀山市で歯科医院へ)
津山事件の記事を書いたのは、2年前ですね。
大変な事件が日本であったと、初めて知りました。
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/638-ce8a5fc9
そして最近のブログはどうかな~と思って見たところなんと偶然にも京都に来ていると!!
そんなこんなで思わずコメントしてしまいました(笑