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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

大覚寺を予定していた。
途中に清涼寺がある。 少しと思っていたが、面白かったので、そのまま。
大覚寺は、明日行くことにした。

国宝の釈迦如来像を見た。 たまたま、開帳されていた。
初めて見る表情だった。
    ※    ※    ※    ※

嵯峨野を歩いた時、今まで、何度か清涼寺に寄った。 詳しく見たことはない。
予定していた大覚寺は、もっと北に。

12年6月5日 (30)

仁王門。 南にある。

12年6月5日 (1)

建物(伽藍・がらん)は、下のようにある。 仁王門は、右に。

12年6月5日 (16)

① 釈迦如来像があるため、嵯峨釈迦堂とも呼ばれる。

② この地には、もともと、嵯峨天皇の皇子・左大臣源融(みなもとのとおる、822年 - 895年)の別荘・栖霞観(せいかかん)があった。
         (このことは、Wikipediaにも載っている)
  源融は、紫式部が書いた『源氏物語』の主人公、光源氏のモデルとされる。  

③ 5代将軍綱吉とその母の世話になっているとある。

12年6月5日 (2)

本堂が見える。 

12年6月5日 (3)

仁王像。

12年6月5日 (4)

一切経蔵(いっさいきょうぞう)。

12年6月5日 (5)

中に、クルクル回る輪蔵がある。 この中に、お経が。
これを1回まわすと、全部読んだことになる。 ※ こう云うのって、他でも見た。

12年6月5日 (6)

本堂。 最後に入ることに。

12年6月5日 (7)

ここで、湯どうふが食べられる。

12年6月5日 (8)

本堂の右側。  
写真の中に人がいると、時が動いているように感じる。 生き生きとした人が合うのかな。

12年6月5日 (9)

源氏物語ゆかりの地とある。

12年6月5日 (10)

阿弥陀堂。 源融が亡くなった後に、遺族が建てたのが始まり。

12年6月5日 (11)

中村芳子と云う人の歌があった。 ※ 歌碑が、写真の右にあった。

12年6月5日 (12)

清涼寺では毎年秋に、夕霧供養祭というのがあるよう。
中村芳子は、その中で、夕霧太夫(ゆうぎりだゆう)を演じた。
 ☆ 太夫は、江戸時代初めに生まれた。 遊女の最高位。 ※ 後に、花魁(おいらん)と呼ばれるように。
彼女は、女優でもあった。 

12年6月5日 (13)   12年6月5日 (31)

徳川綱吉の母である桂昌院が使った井戸と、説明があった。

12年6月5日 (14)

向こうの建物は、一切経蔵。

12年6月5日 (15)

源融の墓。
百人一首の14番は、左大臣の源融の作。
  「みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに 」

12年6月5日 (17)

三地蔵。 左端に、夕霧地蔵。

12年6月5日 (18)

上とこの建物が、薬師寺。 生の六道、とある。

12年6月5日 (20)

※ 5月17日のブログに、六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)のことを書いた。
  東山にあって、そこに、六道の辻があった。 それは、あの世(冥土)への入り口。
  生の六道は、あの世からの出口。
  小野篁(おののたかむら)が、冥土へ行ったり来たりしたと、六道珍皇寺での説明にあった。

12年6月5日 (19)

本堂に、ここから入る。 400円。

12年6月5日 (21)

受付の人が、開帳しているので、どうぞ本尊を見てくださいと言った。
下がったところで見ていたら、前の方に案内してくれた。
国宝の、釈迦如来像。  ※ 写真は、パンレットを撮影。

12年6月5日 (32)   12年6月5日 (33)

※ この像については、Wikipediaに下のような説明が。 少し長いけど、載せます。

  然(ちょうねん、938-1016)という東大寺出身の僧がいた。
  然は、宋へ渡航中の985年、台州の開元寺で現地の仏師に命じて1体の釈迦如来像を謹刻させた。
  その釈迦像は、古代インドの優填王(うてんおう)が釈迦の在世中に栴檀(せんだん)の木で造らせたという由緒を持つ霊像を模刻したもので、
  「インド - 中国 - 日本」と伝来したことから「三国伝来の釈迦像」と呼ばれている。

この像の価値は高く、清涼寺の釈迦如来像を模した像が、全国に100体あるそう。(Wikipedia)

右の写真は、像のお腹から出てきた物。 内臓を作って入れた。 これは複製品だが、本物は国宝。

本堂裏にある、庭を見に行く。

12年6月5日 (22)

庭の中には行けなかった。

12年6月5日 (27)

弁天堂。

12年6月5日 (23)

庫裡(くり)と呼ばれる建物。 事務所とかがある。 住居も。

12年6月5日 (24)

写経をすることにした。 生まれて初めて。

12年6月5日 (25)

ここでする。 座るのが面倒なので、右のテーブルで。
上手く書いてブログに載せるぞと張り切ったけど、上手く書けない。 3行書いて、お終い。
書き終わって、写経心得を読むのを忘れたことに気づいた。
こう書いてあった。 心を落ち着けてから筆を取り、と。 これをやらなかった。

12年6月5日 (26)

本堂に戻ってきた。

12年6月5日 (28)

本堂から見た仁王門。 右に、多宝塔。

12年6月5日 (29)

※ 本堂の横に、秀頼の首塚があった。
  ここに埋葬されてる遺骨は、大阪城で発見されたもので、本物の可能性が少しある。

清涼寺は、色んなものに縁(ゆかり)があるので、退屈しなかった。
こういうのが面白い。


【今日の曲】
いいのを探して、やっと2人にたどり着いた。 他のは、ただ弾いてるだけに聴こえる。
この人のが一番いい。 名前は、フェッラーティ。 イタリアかな。
1分30秒からが、特に好き。



ブーニンです。 ロシア。



※ この曲は、モーツアルトのピアノソナタ第11番イ長調で、 K.331と呼ばれる曲の、第3楽章。
  第1楽章も、とてもいい。 (誰でもが聞いたことある)
  忘れなければ、明日紹介。

【道の駅】   ガレリアかめおか

【明日の予定】  大覚寺から、広沢の池へ。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 源氏物語ゆかりの寺、清涼寺 ~京都市~  トルコ行進曲(モーツァルト、演奏はフェッラーティ 他)  他  (2012/6/5)
  • 2012年06月06日 (水)
  • 04時30分28秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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