足を鍛えなければならないので、歩くことにした。
景色も町並みも楽しめるということで、保津峡駅から嵯峨嵐山駅まで。
紫陽花(アジサイ)の花があったら、撮ることにして。
※ ※ ※ ※
トンネルとトンネルの間に、保津峡駅。 下は、保津川。
川の真ん中が、京都市と亀岡市の境。
トロッコ列車は、川沿いの右を。 左上に、これから歩く道が見える。
黄色の道を、右の方に行く。
真ん中辺りに、明智越とある。 神越と云われる道。
1582年の6月1日の夜、明智軍はここを通る。
今日歩く道は、明智軍が通った道。
※ 明智軍は、3つの分かれて山越えする。
他の2つは、老ノ坂越と唐櫃越(からとごえ)」。
兵が1万5千いたので、1つの道だと、列が長くなる。
京都での集合に時間がかかるので、3つのルートで、山越えした。
保津峡駅。
最初に見た、アジサイ。
山の上から見た、保津峡駅のホーム。
山道なので、山に咲くアジサイがあるかと期待したが、なかった。
トロッコ列車の、保津峡駅。
雨が多いので、保津川の水量が多い。 山の上に道が見える。 もう少ししたら、峠を越える。 六丁峠。
いくつか、トンネルを抜ける。 越えたら、橋。 その下は、清滝川。
河原で遊んでる人達がいた。
一気に登るので、少し大変。 日曜なので、時々、人に会う。
船が下るのが見えた。
やっと峠の頂上。 向こうから来た。 六丁峠。 明智軍も通った。
鳥居本に下っていく。 普段は、下のように写真を撮っている。
変えて撮ってみた。 道を下の方にしてみた。 下ってますと云われたら、下ってるように見えてくる。
1つ勉強した。
左の道から、ここに出てきた。 平野屋という鮎料理のお店。
嵯峨野の奥に鳥居本があって、その奥が、ここ。
平野屋。 いい雰囲気。
こういう所で、何かを食べようかと言う考えはない。 贅沢は出来ない。
お腹がすいたら、カロリーメイト。 峠を歩いている時、少し食べた。
こっちは、つたや、というお店。 この道を行く。
嵐山から遠いので、人は少ない。
アジサイがあった。 雨模様の日が多いので、いい状態。
これは何だろう。
鳥居本に入ってきた。 右上に、化野(あだしの)念仏寺。
向こうから来た。 左を上がると、化野念仏寺。 昨年行った。
重伝建地区です。 いい雰囲気。
ゆるやかな登りです。 重たそうです。
左上の道を来た。
普通のアジサイと違いますね。 ガクアジサイかな。 山に多いのが、ガクアジサイ。

小倉山二尊院。 ここは、小倉山の裾(すそ)。
寺の伽藍(建物)は、小倉山の中腹に広がっている。
※ 藤原定家が小倉山のふもとで、百人一首編纂した。
でも、その場所は、みんなして、うちの場所だと言う。
だから、本当の場所は、どこだか分からない。
土佐の四天王。 左から、吉村虎太郎・武市瑞山(半平太)・坂本龍馬・中岡慎太郎。
※ 長州藩の本陣は、近くにある天竜寺。 そこに、龍馬たちがやってきた。
最後に見たアジサイ。
トロッコ列車が通り過ぎた。 右に行った。
嵯峨嵐山駅。 向こうに行ったら、すぐにトンネル。
6つのトンネルを抜けたら、亀岡市の市街地。 トンネルばかり。
賑やかな街の中を歩くより、山の中を歩く方が、落ち着く。
最初の地図の北の方に、水尾という地域があった。 行ったことが無い。 いつか行ってみたい。
この時期、もしアジサイと言う花がなかったら、ずいぶん寂しい。
【今日の歌】
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 決まっていない。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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紫陽花(アジサイ)の花があったら、撮ることにして。
※ ※ ※ ※
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川の真ん中が、京都市と亀岡市の境。

トロッコ列車は、川沿いの右を。 左上に、これから歩く道が見える。

黄色の道を、右の方に行く。
真ん中辺りに、明智越とある。 神越と云われる道。
1582年の6月1日の夜、明智軍はここを通る。
今日歩く道は、明智軍が通った道。
※ 明智軍は、3つの分かれて山越えする。
他の2つは、老ノ坂越と唐櫃越(からとごえ)」。
兵が1万5千いたので、1つの道だと、列が長くなる。
京都での集合に時間がかかるので、3つのルートで、山越えした。

保津峡駅。

最初に見た、アジサイ。

山の上から見た、保津峡駅のホーム。

山道なので、山に咲くアジサイがあるかと期待したが、なかった。

トロッコ列車の、保津峡駅。

雨が多いので、保津川の水量が多い。 山の上に道が見える。 もう少ししたら、峠を越える。 六丁峠。

いくつか、トンネルを抜ける。 越えたら、橋。 その下は、清滝川。

河原で遊んでる人達がいた。

一気に登るので、少し大変。 日曜なので、時々、人に会う。

船が下るのが見えた。


やっと峠の頂上。 向こうから来た。 六丁峠。 明智軍も通った。

鳥居本に下っていく。 普段は、下のように写真を撮っている。

変えて撮ってみた。 道を下の方にしてみた。 下ってますと云われたら、下ってるように見えてくる。
1つ勉強した。

左の道から、ここに出てきた。 平野屋という鮎料理のお店。
嵯峨野の奥に鳥居本があって、その奥が、ここ。

平野屋。 いい雰囲気。

こういう所で、何かを食べようかと言う考えはない。 贅沢は出来ない。
お腹がすいたら、カロリーメイト。 峠を歩いている時、少し食べた。

こっちは、つたや、というお店。 この道を行く。

嵐山から遠いので、人は少ない。

アジサイがあった。 雨模様の日が多いので、いい状態。

これは何だろう。

鳥居本に入ってきた。 右上に、化野(あだしの)念仏寺。

向こうから来た。 左を上がると、化野念仏寺。 昨年行った。

重伝建地区です。 いい雰囲気。

ゆるやかな登りです。 重たそうです。

左上の道を来た。

普通のアジサイと違いますね。 ガクアジサイかな。 山に多いのが、ガクアジサイ。

小倉山二尊院。 ここは、小倉山の裾(すそ)。

寺の伽藍(建物)は、小倉山の中腹に広がっている。
※ 藤原定家が小倉山のふもとで、百人一首編纂した。
でも、その場所は、みんなして、うちの場所だと言う。
だから、本当の場所は、どこだか分からない。

土佐の四天王。 左から、吉村虎太郎・武市瑞山(半平太)・坂本龍馬・中岡慎太郎。
※ 長州藩の本陣は、近くにある天竜寺。 そこに、龍馬たちがやってきた。

最後に見たアジサイ。

トロッコ列車が通り過ぎた。 右に行った。

嵯峨嵐山駅。 向こうに行ったら、すぐにトンネル。
6つのトンネルを抜けたら、亀岡市の市街地。 トンネルばかり。

賑やかな街の中を歩くより、山の中を歩く方が、落ち着く。
最初の地図の北の方に、水尾という地域があった。 行ったことが無い。 いつか行ってみたい。
この時期、もしアジサイと言う花がなかったら、ずいぶん寂しい。
【今日の歌】
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 決まっていない。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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