旅のブログは、一休み中です。
Tさん家族と、おばあちゃんに見送られて、札幌を出発。
「これを持ってって」と渡された袋には、お米や、おにぎりや、果物がいっぱい。
今回もまた、お世話になってしまった。
旭川に、裏道を通って向かった。
国道12号線より、1本、日本海側。
新十津川町を通る。
1889年、奈良県の十津川村で大水害が起きた。
168人が死亡。
暮らせる土地が無くなって、約2500人が、北海道へ移住した。
故郷を忘れられないから、新十津川村と名付けた。
その村が、今は、新十津川町となっている。
石狩平野の北部の空知平野にあり、豊かな穀倉地帯。
国道275を向こうから来た。 新十津川町に入った。
広い田んぼが広がっている。
さらにいくと、市街地に入る。
市街地まで、数百㍍。 看板の所で右に曲がった、滝川市に出る。
※ 関連ブログ 十津川村の谷瀬の吊り橋は、1954年に作られていた。~十津川村~ いつも何度でも(木村 弓) 他 (2012/6/13)
滝川市に入った。 ジンギスカンの町。 国道12号線。
上の写真の場所から向こうへ、10㌔程、道が直線。
上の写真の少し前まで、日本一長い直線道路。 29.2㌔㍍。 美唄から滝川の間。
直線道路は飽きるから、裏道を走ることが多い。
旭川について、うっかり蜂屋に行くのを忘れることはない。
久しぶりの味。 麻薬的な味。
夕方、姉夫婦とジョギング。
お風呂に入って、ビールを飲みながら、御馳走。
ワラビやフキや魚。 久しぶりに食べる物ばかり。
姉が、明日は洗濯日和だと云う。
それで、明日もいることになった。
羅臼に向かうのは、12日。
斜里、ウトロ、羅臼峠を通って、一気に行く。
明日はどこかを見れるでしょか。
見るなら花なんだけど。
時間があったら、どこかに行ってきますね。
【今日の歌】
玉置浩二は、旭川の出身です。
【停泊場所】 姉の家の前 旭川市神楽丘
【明日の予定】 もう一日、旭川に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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Tさん家族と、おばあちゃんに見送られて、札幌を出発。
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168人が死亡。
暮らせる土地が無くなって、約2500人が、北海道へ移住した。
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その村が、今は、新十津川町となっている。
石狩平野の北部の空知平野にあり、豊かな穀倉地帯。
国道275を向こうから来た。 新十津川町に入った。

広い田んぼが広がっている。

さらにいくと、市街地に入る。

市街地まで、数百㍍。 看板の所で右に曲がった、滝川市に出る。

※ 関連ブログ 十津川村の谷瀬の吊り橋は、1954年に作られていた。~十津川村~ いつも何度でも(木村 弓) 他 (2012/6/13)
滝川市に入った。 ジンギスカンの町。 国道12号線。

上の写真の場所から向こうへ、10㌔程、道が直線。
上の写真の少し前まで、日本一長い直線道路。 29.2㌔㍍。 美唄から滝川の間。

直線道路は飽きるから、裏道を走ることが多い。
旭川について、うっかり蜂屋に行くのを忘れることはない。
久しぶりの味。 麻薬的な味。

夕方、姉夫婦とジョギング。
お風呂に入って、ビールを飲みながら、御馳走。
ワラビやフキや魚。 久しぶりに食べる物ばかり。
姉が、明日は洗濯日和だと云う。
それで、明日もいることになった。
羅臼に向かうのは、12日。
斜里、ウトロ、羅臼峠を通って、一気に行く。
明日はどこかを見れるでしょか。
見るなら花なんだけど。
時間があったら、どこかに行ってきますね。
【今日の歌】
玉置浩二は、旭川の出身です。

【停泊場所】 姉の家の前 旭川市神楽丘
【明日の予定】 もう一日、旭川に。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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コメント
国を持たず蔑まれヨーロッパ中を放浪しながら大道芸で命をつないできたロマの人たち。広大なパンパスに牛を追いながら、くる日もくる日も過酷な労働に明け暮れたガウチョの生活。
こうした漂泊と流浪の民がつむぎだす、哀愁をおびたその旋律はとても私の心をゆさぶります。
京都はいまはげしく雨がふっています。
城之内早苗「北の岬」につづく「北の旅人」・・・私もとっても楽しみにしております。
こうした漂泊と流浪の民がつむぎだす、哀愁をおびたその旋律はとても私の心をゆさぶります。
京都はいまはげしく雨がふっています。
城之内早苗「北の岬」につづく「北の旅人」・・・私もとっても楽しみにしております。
Re: タイトルなし
私にとっての大きな不安が、消えます。
よろしくお願いします。
ブログは、砂上の楼閣との不安を、いつも持っていました。
よろしくお願いします。
ブログは、砂上の楼閣との不安を、いつも持っていました。
Re: タイトルなし
北の旅人、きっといい編曲で聴いていただけると思います。
私も楽しみです。
私も楽しみです。
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日々の仕事に追われていている自分にとって、
何度か見ているアッカムイさんのキャンピングカー
をブログ中で見ていると羨ましいかな。
自分も行きたいです! 北海道!!
そして、ブログの保存の件ですが、何とかうまく出来そうです。最終的に仕上がった後、又ご連絡します。