清武は、永井を信じてパスを出した。
永井は、ここぞとばかり走った。
相手キーパーも出てきた。
永井は、キーパーの目の前で、一瞬早くボールに触れた。
浮き上がったボールは、ゴールに向かった。
最後は、バウンドして、そのままGOOOOOOL!!
モロッコに勝った日本は、決勝トーナメントに。
これで、ベスト8。
卓球の石川佳純の試合もライブで見た。
2ゲームを失った後、逆転した。
3ゲームから、自分を取り戻していた。 間に合った。
前日のブログを書き終わったのが、午後の3時。
4時頃、熊の湯に向かった。
※ ※ ※ ※
オリンピックを見るから、生活が乱れてきた。
いつ寝ていつ起きてるかが、分からなくなってきた。
男子サッカーの空白期間に、相泊に行こうと思う。
歩いて熊の湯に行くことに。
3.5㌔あるので、帰って来る時は、暗くなりそう。
真っ直ぐに行かないで、街の中を通ることに。
右に行く。
羅臼岳は、雲の中。 羅臼川の橋から。
商店街。 少し行って、左に曲がる。
曲がると、このように。 右側1本隣の道に、飲み屋さんなどがある。
花は、キンレンカ。 やわらかな色がいい。
途中で、右に曲がった。 公民館と体育館があった。
「拓洋」とあった像。 羅臼は、海を開拓したと云うことか。
右の歌碑は、「野天風呂 ふんぞり返れば 銀河降る」。 村田芦笛。 どんな人かは、分からない。
熊の湯のことを歌っている。
左が体育館。
羅臼神社。 湧水がある。
国道に出てきた。
ライダーの宿。 1泊1000円。 少し先に、湯元橋。
橋から見た、羅臼川。 のんびり流れている場所はない。 一気に海へ。
2㌔ほど歩いたでしょうか。 正面にホテルが見えてきた。
斜面に、親子の鹿がいた。
大きい方のカメラの、カードを忘れた。 こういうことは、久しぶり。
望遠で撮れない。
今日もし、遠くに熊がいらた、後悔した。
鹿にとっては、このように、見渡しのいい所が安全なのかな。
熊は、斜面を下るのが苦手と云われている。
※ 走って下ったら、転がってしまうのか。 その姿が、想像できる。
左右と下だけ気を付ければいい。
2つのホテル。 若い頃、2度ほどどれかに泊った。
※ 羅臼岳に登ったことがある。 3人で。 (その時にも、泊った)
でも、頂上にあと少しの所で、道を間違った。
ハイマツの林になった。 雪渓を尻滑りして、戻った。
ホテルの前に駐車場。 ネットやテレビが不安なので、ここには来ない。
ここの駐車場から熊の湯まで、遊歩道がある。
でも、朝や夕方歩くのは、危険。
少し行って、湯の沢橋。 正面に、ビジターセンター。 知床を紹介している。
最後に右に曲がったら、熊の湯の駐車場がある。
写真の中央に、ボーリングの櫓(やぐら)が少し見える。
熊の湯は、ここからお湯を引いている。
熊の湯は、100㍍程上流にある。 近い。
着きました。 この時、5時20分。
右に国道。 向こうから来た。 丘の上にキャンプ場があるので、行ってみた。
車中泊の人もいる。
テントはここに張っている。 鹿がいる。
このキャンプ場には、熊が出たことがある。
※ テントの中から熊を蹴っ飛ばした。 中学生の女の子だったかな。
熊の湯は、木の隙間から見える。 左が男湯。
歌碑と、温泉の説明。 歌の意味が分かりずらい。
羅臼川。
橋を渡るとここに。 遊歩道は、ここに出てくる。
女湯は建物の中。(天井はない)。 男湯は、建物の向こう。
5時50分、出発。 急ぎ足で戻る。
商店街に入らないで、国道を戻った。
橋の上に、熊とシマフクロウの像。
そう言えば、相泊にはシマフクロウがいると聞いた。
夜中、鳴き声が聞こえることがあるそう。
※ コンブ漁が終わってから。 乾燥室のボイラーの音がしたら、来ない。
右に、羅臼小学校。 暗くなる少し前に着いた。 雨も降って来た。
今日は、周りを見ながら歩いた。
山の斜面も、河原も、森の中も、熊がいるかもしれない所を見逃さないように。
途中で会った人が、最近も出てるよ、って言った。
勝ちましたね。 オリンピックが面白くなってきた。
後半の39分。
清武がパスを出してからゴールまで、たったの10秒。
あっという間の出来ごとだった。
今回の会場は、ニューカッスル。 イギリスの中のイングランドの最北部。 グラスゴーから遠くない。
何度も危険な場面はあった。 よく守った。
清武のシュートは、キーパーがはじいた。 ボールはゴールポストにぶつかった。 でも、入らなかった。
このシュートは、清武にとって、大きな自信になる。
この次に、ホンジュラス戦は、1日の深夜(2日の午前1時)。
勝つか引き分ければ、1位通過。
そうなると、決勝トーナメントの最初で、ブラジルと当たらない。
大事な1戦。
【道の駅】 知床・らうす
【明日の予定】 山の方に、動物を探しに行こうかなと。
どこかに車を置いて、歩く。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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永井は、ここぞとばかり走った。
相手キーパーも出てきた。
永井は、キーパーの目の前で、一瞬早くボールに触れた。
浮き上がったボールは、ゴールに向かった。
最後は、バウンドして、そのままGOOOOOOL!!
モロッコに勝った日本は、決勝トーナメントに。
これで、ベスト8。
卓球の石川佳純の試合もライブで見た。
2ゲームを失った後、逆転した。
3ゲームから、自分を取り戻していた。 間に合った。
前日のブログを書き終わったのが、午後の3時。
4時頃、熊の湯に向かった。
※ ※ ※ ※
オリンピックを見るから、生活が乱れてきた。
いつ寝ていつ起きてるかが、分からなくなってきた。
男子サッカーの空白期間に、相泊に行こうと思う。
歩いて熊の湯に行くことに。
3.5㌔あるので、帰って来る時は、暗くなりそう。
真っ直ぐに行かないで、街の中を通ることに。
右に行く。

羅臼岳は、雲の中。 羅臼川の橋から。

商店街。 少し行って、左に曲がる。

曲がると、このように。 右側1本隣の道に、飲み屋さんなどがある。
花は、キンレンカ。 やわらかな色がいい。


途中で、右に曲がった。 公民館と体育館があった。
「拓洋」とあった像。 羅臼は、海を開拓したと云うことか。
右の歌碑は、「野天風呂 ふんぞり返れば 銀河降る」。 村田芦笛。 どんな人かは、分からない。
熊の湯のことを歌っている。


左が体育館。

羅臼神社。 湧水がある。

国道に出てきた。

ライダーの宿。 1泊1000円。 少し先に、湯元橋。

橋から見た、羅臼川。 のんびり流れている場所はない。 一気に海へ。

2㌔ほど歩いたでしょうか。 正面にホテルが見えてきた。

斜面に、親子の鹿がいた。

大きい方のカメラの、カードを忘れた。 こういうことは、久しぶり。
望遠で撮れない。
今日もし、遠くに熊がいらた、後悔した。
鹿にとっては、このように、見渡しのいい所が安全なのかな。
熊は、斜面を下るのが苦手と云われている。
※ 走って下ったら、転がってしまうのか。 その姿が、想像できる。
左右と下だけ気を付ければいい。

2つのホテル。 若い頃、2度ほどどれかに泊った。
※ 羅臼岳に登ったことがある。 3人で。 (その時にも、泊った)
でも、頂上にあと少しの所で、道を間違った。
ハイマツの林になった。 雪渓を尻滑りして、戻った。


ホテルの前に駐車場。 ネットやテレビが不安なので、ここには来ない。

ここの駐車場から熊の湯まで、遊歩道がある。
でも、朝や夕方歩くのは、危険。

少し行って、湯の沢橋。 正面に、ビジターセンター。 知床を紹介している。

最後に右に曲がったら、熊の湯の駐車場がある。
写真の中央に、ボーリングの櫓(やぐら)が少し見える。

熊の湯は、ここからお湯を引いている。
熊の湯は、100㍍程上流にある。 近い。

着きました。 この時、5時20分。

右に国道。 向こうから来た。 丘の上にキャンプ場があるので、行ってみた。

車中泊の人もいる。


テントはここに張っている。 鹿がいる。
このキャンプ場には、熊が出たことがある。
※ テントの中から熊を蹴っ飛ばした。 中学生の女の子だったかな。

熊の湯は、木の隙間から見える。 左が男湯。


歌碑と、温泉の説明。 歌の意味が分かりずらい。


羅臼川。


橋を渡るとここに。 遊歩道は、ここに出てくる。

女湯は建物の中。(天井はない)。 男湯は、建物の向こう。

5時50分、出発。 急ぎ足で戻る。

商店街に入らないで、国道を戻った。
橋の上に、熊とシマフクロウの像。
そう言えば、相泊にはシマフクロウがいると聞いた。
夜中、鳴き声が聞こえることがあるそう。
※ コンブ漁が終わってから。 乾燥室のボイラーの音がしたら、来ない。


右に、羅臼小学校。 暗くなる少し前に着いた。 雨も降って来た。

今日は、周りを見ながら歩いた。
山の斜面も、河原も、森の中も、熊がいるかもしれない所を見逃さないように。
途中で会った人が、最近も出てるよ、って言った。
勝ちましたね。 オリンピックが面白くなってきた。
後半の39分。
清武がパスを出してからゴールまで、たったの10秒。
あっという間の出来ごとだった。

今回の会場は、ニューカッスル。 イギリスの中のイングランドの最北部。 グラスゴーから遠くない。
何度も危険な場面はあった。 よく守った。
清武のシュートは、キーパーがはじいた。 ボールはゴールポストにぶつかった。 でも、入らなかった。
このシュートは、清武にとって、大きな自信になる。


この次に、ホンジュラス戦は、1日の深夜(2日の午前1時)。
勝つか引き分ければ、1位通過。
そうなると、決勝トーナメントの最初で、ブラジルと当たらない。
大事な1戦。
【道の駅】 知床・らうす
【明日の予定】 山の方に、動物を探しに行こうかなと。
どこかに車を置いて、歩く。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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